◎ゴールデンウィークにちなんで黄金巡り!?
▼まだまだあります!全国黄金スポット!
◎『土肥金山』(静岡県)
最盛期には、新潟県の佐渡金山に次いで、金の産出量が全国第2位を誇った土肥金山。土肥金山は、廃坑跡地を利用した金のテーマパーク
ギネスブックが世界一に認定!巨大金塊がある金運パワースポット!〜伊豆市、土肥金山〜 | 静岡県 | トラベルjp<たびねす>
江戸時代の採掘の様子が見られる坑道内めぐりをメインに、ギネスブックが認定した250kgの世界一の巨大金塊の実物展示がある黄金館、砂金採り体験ができる砂金館などがあります。
ギネスブックが世界一に認定!巨大金塊がある金運パワースポット!〜伊豆市、土肥金山〜 | 静岡県 | トラベルjp<たびねす>
◎『日光詣スペーシア』(東京都〜栃木県)
利便性がウリの特急スペーシアに、ゴージャスな金色の特別塗装列車「日光詣スペーシア」が2015年4月18日(土)から誕生。
金色スペーシア誕生!日光と浅草を結ぶ「日光詣スペーシア」 | 栃木県 | トラベルjp<たびねす>
日光東照宮四百年式年大祭を記念したもので、日光二社一寺の色鮮やかな代表建造物がイメージされています。
東武鉄道が運行する金の「スペーシア」 東京都心でもみられるように – ライブドアニュース
お天気の良い日には、陽の光を浴びて「日光詣スペーシア」がキラキラに!列車を見ただけでテンションが上がってしまう、プレミアム感が満載です。
金色スペーシア誕生!日光と浅草を結ぶ「日光詣スペーシア」 | 栃木県 | トラベルjp<たびねす>
◎『フラムドール』(東京都)
アサヒグループ本社の隣にある『スーパードライホール』の屋上には、雲のような形をした奇妙な形のオブジェがあります。
東京・浅草にある金色のオブジェってなんであの形? -アサヒビール広報さんに聞いてみた | マイナビニュース
オブジェは燃え盛る炎をデザインしたもので、「フラムドール」(フランス語で金の炎)と呼ばれております。アサヒビールの燃える心を象徴しています。
東京・浅草にある金色のオブジェってなんであの形? -アサヒビール広報さんに聞いてみた | マイナビニュース
オブジェが炎、そして下のスーパードライホールが聖火台をイメージして設計されているんです。下が聖火台をイメージしたものであることを知っている人は意外と少ないのかもしれないですね。
東京・浅草にある金色のオブジェってなんであの形? -アサヒビール広報さんに聞いてみた | マイナビニュース
◎『黄金の七福神』(山梨県)
富士河口湖町在住の漫談家、綾小路きみまろ氏より寄贈いただいた世界で唯一の『黄金の七福神』が河口湖畔に設置されました。
富士山麓 富士河口湖温泉郷 温泉民宿 丸弥荘 黄金の七福神巡り
寄贈された七福神像は6体で、いずれも高さ1.5メートルで金が塗られているため「黄金の七福神」と呼ばれている。
河口湖「黄金の七福神」
すべての安置場所にはスタンプがあり、河口湖ハーブ館などの観光施設や案内所で購入できる御朱印色紙に押下できる。
河口湖「黄金の七福神」
◎『織田信長公像』(岐阜県)
2009年、岐阜市制120周年を記念してJR岐阜駅前広場に登場。信長は約10年間、岐阜を本拠地に「天下布武」を目指して戦いを続け、勢力を拡大する一方、「楽市楽座令」など先進的な政策や制度でまちを発展させた。
黄金の織田信長公像 岐阜市街の観光スポット:るるぶ.com
高さ約8mの台座にある、約3mの黄金の織田信長公像は、市民の寄付で作られ、表面は金箔3層張り。火縄銃と西洋兜を手に、マントを羽織った凛々しい姿が眩しい。
黄金の織田信長公像 岐阜市街の観光スポット:るるぶ.com
◎『ゴールドタワー』(香川県)
外からは金色、中からは透明に見えるハーフミラーを外装に使用する展望塔。
プレイパークゴールドタワーのスポット&イベント情報 | ウォーカープラス
展望台最上階の高さは127mあり、瀬戸大橋をはじめ、四季の移ろいを感じさせる瀬戸内海の島々が一望出来る。
プレイパークゴールドタワーのスポット&イベント情報 | ウォーカープラス
また日没以降は、瀬戸大橋のライトアップや宇多津町、丸亀市街地の夜景を楽しむ事も。
プレイパークゴールドタワーのスポット&イベント情報 | ウォーカープラス
結花(ちーちゃん)@010230Arancio
◎『JR博多駅の金のカエル』(福岡県)
隠れキャラの「金のカエル」が潜んでいることをご存知だろうか。
【福岡】JR博多駅の隠れキャラ『金のカエル』を探しに行ってみた – ライブドアニュース
博多駅は大きく分けて「博多口」と「筑紫口」の出口があるのだが、カエルがいるのは「博多口」方面。
【福岡】JR博多駅の隠れキャラ『金のカエル』を探しに行ってみた – ライブドアニュース
「金のカエル」を制作したのは、平城遷都1300年祭のマスコットキャラクター『せんとくん』の生みの親で、JR大分駅の『ぶんぶん童子』を制作した彫刻家の籔内佐斗司(やぶうち さとし)氏だ。
【福岡】JR博多駅の隠れキャラ『金のカエル』を探しに行ってみた | ロケットニュース24
JR博多駅に寄った際はぜひ探してみてはいかがだろうか。
【福岡】JR博多駅の隠れキャラ『金のカエル』を探しに行ってみた – ライブドアニュース