★★★1970年の代表曲 TOP10★★★
①明日に架ける橋 サイモン&ガーファンクル
★★★1970年の代表曲 TOP10★★★
アルバム: 遙かなる影
リリース: 1970年
ノミネート: グラミー賞 最優秀レコード賞
受賞歴: グラミー賞最優秀ポップ・パフォーマンス賞デュオ/グループ、 グラミー殿堂賞
リリース: 1970年
ノミネート: グラミー賞 最優秀男性ポップボーカルパフォーマンス
受賞歴: グラミー殿堂賞
Title: 黒い戦争(1970年)
Album: War & Peace 収録曲。
ブルース・スプリングスティーンのカバーでも有名なベトナム戦争反戦歌。全米1位、全英1位、年間ランキング5位。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13830084
アルバム: Diana Ross
リリース: 1970年
ノミネート: グラミー賞 最優秀女性ポップ・ボーカル・パフォーマンス賞
アルバム: ABC
リリース: 1970年
ノミネート: グラミー賞 最優秀R&Bソング賞
受賞歴: グラミー殿堂賞
アーティスト: Rare Earth
レーベル: Rare Earth
白人のロックバンドでありながら、モータウンと契約したのがRare Earth(一番最初ではないみたいだが)。69年に創立10周年を迎えたモータウンが新分野開拓と白人アーティスト育成を目的に設立したニューレーベルRare Earthからデビューした6人組。
http://50years.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/rare-earth-27af.html
ポールは、当初からこの曲をゴスペル風に仕上げることを考えていたようで、実際にビリー・プレストンに「ゴスペルっぽくするにはどうしたらいい?」と質問して来た、とビリー本人が語っていた。そして、ビリーのアイデアを基にゴスペル風のオルガンとコーラスを取り入れたという。
ウィキより
アルバム: Band of Gold
リリース: 1970年
★★★1971年の代表曲 TOP10★★★
ウィキより
年上の女性との関係に葛藤する若い男の感情を表しており、それはロッド自身の経験に基づいていると考えられている。
ウィキより
http://yazumichio.blog.fc2.com/blog-entry-517.html
英国では、『マサチューセッツ』『獄中の手紙』がすでに1位になっていますが意外に’70年代になって初めての全米NO.1獲得となりました。
この『傷心の日々』は、少々カントリータッチで最初はピンと来ないかもしれませんが何回か聴くうちにジーンと胸に沁みてくるようです。
http://plaza.rakuten.co.jp/ruzerukabu/diary/201205270004/
1971年のヒット曲。
インディアンの土地にアメリカは勝手に入ってきて
と歌ってる。
http://mettapops.blog.fc2.com/blog-entry-1463.html?sp
トニー・オーランドは1973年には『幸せの黄色いリボン』でミリオンヒットを飛ばし一躍時の人となっています。
フリーで歌っていた頃は「ドーン(Dawn)」となっていますが、後にバック・コーラスについたテルマ・ホプキンスとジョイス・ビンセントが加入「トニー・オーランド&ドーン」に改められています。
http://amce7946.blog74.fc2.com/blog-entry-268.html
★★★1972年の代表曲 TOP10★★★
アルバム: First Take
リリース: 1969年
受賞歴: グラミー賞 最優秀レコード賞
アルバム: Himself
リリース: 1971年
ノミネート: グラミー賞 最優秀楽曲賞、 グラミー賞 最優秀レコード賞、 グラミー賞 最優秀男性ポップボーカルパフォーマンス
ギルバート・オサリバン最初のNo.1 ヒットですが、この曲のヒットを皮切りに「クレア」、「ゲット・ダウン」などヒット曲を連発し、ビートルズが解散した後のミュージック・シーンでエルトン・ジョンと並ぶメロディ・メーカーと言われていたこともありました。
http://onemusic1.blog133.fc2.com/blog-entry-14.html
アルバム: American Pie
リリース: 1971年
ノミネート: グラミー賞 最優秀楽曲賞
受賞歴: グラミー殿堂賞
「基本的に、アメリカン・パイでは、物事が間違った方へ向かっているということを歌った。理想やのどかさというものがなくなっていった。人がこれを良いと見るか悪いと見るかはわからないが、この曲はある意味、戒めの歌なんだ」
アルバム: ニルソン・シュミルソン
リリース: 1971年
ノミネート: グラミー賞 最優秀レコード賞
受賞歴: グラミー賞 最優秀男性ポップボーカルパフォーマンス
ウィズアウト・ユー」(Without You )は、イギリスのロックグループであるバッドフィンガーのピート・ハムとトム・エヴァンズが制作した楽曲である。ASCAPによると180以上のアーティストに録音され、Billboard Hot 100には1位をはじめ何回も登場した曲である。ウィキ
ノミネート: グラミー賞 最優秀男性ポップボーカルパフォーマンス
「子供の頃の夢」を歌ったサミー・デイヴィスJr.の「陽気なキャンディ・マン(The Candy Man)」は1971年ビルボードでNo.1ヒットになった曲です。
児童文学「チャーリとチョコレート工場(Charlie And the Chocolate Factory)」を映画化した「夢のチョコレート工場」の挿入歌で映画では菓子屋の店主ビル役のオードレイ・ウッズが歌っています。
http://izakibb5.blogspot.jp/2010/05/sammy-davis-jr.html
ジョー テックスのナンバー。
ソロモン バーグや この人は 50年代から活躍してるので サムや JBや レイや ジャッキー ウィルソンなど に比べ つい軽んじられガチ。しかし 以前挙げた ギャズ メイオールのロッキン オムニバスにも「 ショウ ミー」など 超かっこいいR&Bやってて 一目置いてたが このタイトルだけ知ってた 「アイ ガッチャ」。
http://blog.livedoor.jp/tamugen1019/archives/1042396214.html
アルバム: Still Bill
リリース: 1972年
ノミネート: グラミー賞 最優秀楽曲賞、 もっと見る
受賞歴: グラミー賞 最優秀R&Bソング賞、 グラミー殿堂賞
デズリーには母性を感じるが、このビル・ウィザースには温かい父性を感じる。 訥々と力強く、しかし遠慮がちに… 誰だって一人じゃ生きていけない。 誰かの助けが必要だ。 一人で生きてる人もいるけど、果たしてそこに何の価値があるんだろう?
http://hanimaru.blog1.fc2.com/blog-entry-467.html
マック・デイヴィス( Mac Davis、1942年生)は、カントリーミュージックのシンガー・ソングライター。
1972年、Billboard HOT 100 で1位を記録。
内容は、俺を好きになるなよ、火傷するぜっていう感じ^^;
歌詞とは裏腹に声は優しい(^^)
http://blogs.yahoo.co.jp/oldies_but_goodies_cool/14538759.html
アルバム: Gather Me
リリース: 1971年
「心の扉を開けよう」 は71年のクリスマスに全米NO.1に輝き、そのまま3週連続でトップを走りました。彼女にとって最大のヒット曲であることは間違いないのですが、この★ミリオン・セラーのイメージが強く根付きすぎてしまい、彼女を悩ませることになってしまったのは皮肉なことでした。
http://blogs.yahoo.co.jp/gutch15/45464327.htmlお気に入り詳細を見る
40年以上にもわたって、ラスベガスで3万回以上ものソロ・ショーを行い、「ラスベガスの帝王」または「ミスター・ラスベガス」と称されるエンターテイナーで、エルヴィス・プレスリーやフランク・シナトラをしのぐ観客動員力を誇った。(ウィキペディア)
★★★1973年の代表曲 TOP10★★★
アルバム: Tie A Yellow Ribbon
リリース: 1973年
ノミネート: グラミー賞 最優秀楽曲賞、 グラミー賞最優秀ポップ・パフォーマンス賞デュオ/グループ
彼らのヒット曲の中で最も知られる「幸せの黄色いリボン / Tie A Yellow Ribbon Round The Old Oak Tree」は、1973年にリリースされた二作品目のNo.1ソングでした。
http://blog.livedoor.jp/sotb763/archives/2018002.html
アルバム: Life and Times
リリース: 1973年
ノミネート: グラミー賞 最優秀レコード賞、 グラミー賞 最優秀男性ポップボーカルパフォーマンス
73年4枚目。グラミーにノミネートされたヒット・シングル”BAD, BAD LEROY BROWN”収録。本作がセールス的に大成功を収めるさなか、不運にも飛行機事故での死を遂げるJIMの生前最後の作品です。
http://diskunion.net/jazz/ct/detail/RS150317-34
アルバム: やさしく歌って
リリース: 1973年
受賞歴: グラミー賞 最優秀レコード賞、 グラミー賞 最優秀女性ポップ・ボーカル・パフォーマンス賞、 グラミー殿堂賞
日本語にすれば、「彼の歌に、私はじんわりとまいってしまう。」といった感じでしょうか?歌詞からは「彼」の歌が自分自身のことを歌っているようで、次第に歌に引き込まれてゆく。これを「彼」への恋心が芽生えた比喩という気がします。
http://www.magictrain.biz/wp/?p=6227
アルバム: Let’s Get It on
5年ぶりとなる全米No.1ヒット曲であり、テーマはズバリ“セックス讃歌”である。ご存知の方も多いと思うが、キリスト教ペンテコステ派の牧師だったマーヴィンの父親は、息子がこの曲を世に出した際に“Don’t go too far.(無茶なことをし過ぎるな)”と諭したという。その父親にマーヴィンが1984年4月1日に射殺された、というのは何とも皮肉な話ではあが……。
http://dictionary.sanseido-publ.co.jp/wp/2013/07/03/lets_get_it_on/
好きとか嫌いとかという俗物的な概念を超え、誰の目にも“間違いなく珠玉のバラード”と実感出来る曲・・・
この「My Love」の存在がなかったら、ポール復活も数年遅れたのでは・・・?
1973年春にリリースされたこの曲は、ご存知のことと思われますが、それまで、一番苦しい時に支え続けてくれた愛妻リンダに捧げられたもの。
http://magicaldoor2009.blog63.fc2.com/blog-entry-1145.html?sp
アルバム: Jesus Was a Capricorn
リリース: 1972年
ノミネート: アカデミー・オブ・カントリーミュージック賞 ソング・オブ・ザ・イヤー賞
邦題「ホワイ・ミー」
【クリス・クリストファーソン】1936年米テキサス州ブラウンズヴィル生まれ。カントリー・シンガー・ソングライター・そしてアクター。73年に女性歌手リタ・クーリッジと結婚。
https://matome.eternalcollegest.com/post-2145079976999319001/2145088069182558703
アルバム: ピアニストを撃つな!
リリース: 1973年
Elton John初の全米No.1ヒット。ちょっと懐かしめの音とリズム。Bernie Taupin & Elton John作品 (今回の曲すべて) トリュフォーの映画タイトル「ピアニストを打て」に対抗してつけられたアルバム・タイトル”Don’t Shoot Me I’m Only the Piano Player”「ピアニストを撃つな」からのファースト・シングル。
1973年Billboard最高位1位。
http://kcawo.blog.fc2.com/blog-entry-1704.html
アルバム: ミュージック・イズ・マイ・ライフ
リリース: 1972年
ラウンド・イン・サークルズ
アメリカのキーボード奏者/シンガーのビリー・プレストンの曲。アルバム「ミュージック・イン・マイ・ライフ」(1972年)に収録。翌年シングルカットされ、全米第1位を獲得。原題《Will It Go Round In Circles》
出典|小学館
アルバム: ノー・シークレッツ
リリース: 1972年
受賞歴: グラミー殿堂賞
ノミネート: グラミー賞 最優秀楽曲賞、 グラミー賞 最優秀レコード賞、 グラミー賞 最優秀女性ポップ・ボーカル・パフォーマンス賞
1972年のヒット曲「うつろな愛」はバック・コーラスにミック・ジャガーらが加わったことでも知られる名曲。この曲は、自分を捨てた男への辛辣な恨み節と言ってもいい。
http://blog.livedoor.jp/ottorinayatu/archives/54355968.html
アルバム: Touch Me in the Morning
リリース: 1973年
ダイアナ・ロス(Diana Ross)は、アメリカの歌手。アメリカで最も成功した黒人女性歌手の一人であり、ブラックミュージック界の大御所である。ダイアナはシュープリームスのリードシンガーとして『ストップ・イン・ザ・ネーム・オブ・ラブ』、『恋はあせらず』、『キープ・ミー・ハンギン・オン』など数々のヒット曲を放ち、トップスターの仲間入りを果たす。(Wikipedia)
★★★1974年の代表曲 TOP10★★★
1974年の映画「追憶」の主題歌です。題名の追憶という日本語訳にいたく感激したことを覚えています。「私たちがいたあの頃」という英語を「追憶」と訳したのは、素晴らしいと今でも思っています。
映画は、バーブラ・ストライサンドとロバート・レッドフォード扮する恋人同士が、やがて別々の生き方をしていく中で、再会し、それぞれ昔を回想する。この映画の中で流れたこの曲は、忘れられない歌となりました。30年以上たった今聴いても新鮮です。
http://blog.livedoor.jp/ottorinayatu/archives/52676534.htmlお気に入り詳細を見る
リリース: 1974年
受賞歴: ジュノー賞 最優秀シングル賞
邦題 「そよ風のバラード」
1974年の大ヒット、テリー・ジャックスの 『そよ風のバラード』 を訳してみました。自殺する歌だと思ってたんだけど、どうやら山で遭難してしまう歌のようです。瀕死の状態で死を待ちながら幼馴染の友、父親、そして愛しい彼女に別れを告げるという歌詞になっている。
元はベルギー生まれのシャンソン歌手・ジャック・ブレルの曲。
http://hanimaru.blog1.fc2.com/blog-entry-2.html
アルバム: Can’t Get Enough
リリース: 1974年
バリー・ホワイト70年代に世界を魅了したアメリカのシンガーソングライター、音楽プロデューサーでもある彼は数多くのヒット曲を残しています。この曲は1973年 に世界的大ヒット曲したラブズ・テーマ、日本での邦題は『愛のテーマ』で紹介されました。キャセイ航空のテーマ曲として日本でもCMでお馴染みの楽曲です。
2014年のアメリカ映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の冒頭で本作品が使われている。
ウィキより
http://k-unit4.seesaa.net/article/341193475.html
アルバム: 輝くグランド・ファンク
リリース: 1974年
ロコ・モーション」(原題: The Loco-Motion)は、アメリカ合衆国のミュージシャン・リトル・エヴァ(英語版)が1962年にリリースしたシングル。作詞はジェリー・ゴフィン 作曲はキャロル・キング.。. グランド・ファンクのカヴァー曲は、ビルボード誌で、1974年5月4日に、週間ランキング第1位を獲得した。ビルボード誌1974年年間ランキングでは第6位だった。
ウィキより
アルバム: Love Is the Message
リリース: 1973年
受賞歴: グラミー賞 最優秀リズム・アンド・ブルース・インストゥルメンタル・パフォーマンス賞
この曲は日本では「スリー・ディグリーズ(Three Degrees)」のヒット曲としての印象が強いのですが、元々はMFSBの「T.S.O.P.(The Sound Of Philadelphia)」というインストルメンタル曲で、スリー・ディグリーズは曲中のコーラスとしての参加です。
http://music.isi-tec.com/?p=5792
アルバム: Boogity Boogity
1974年ノミネート: カントリーミュージック協会賞 シングル賞、 カントリーミュージック協会賞 楽曲賞
’74年より公共の場を全裸で走り抜けるストリーキング行為が欧米で続出し、その世情を映した唄も出てきた。全米ナンバーワンに輝いたこの「The Streak」が一番有名。レイ・スティーヴン(RayStevens)は、基本的にはカントリー・シンガーだがノヴェルティ・タイプの曲がとても多い。
http://blog.livedoor.jp/firebleeder/archives/65247927.html
アルバム: 黄昏のレンガ路
リリース: 1973年
英国では、”Candle In The Wind”「風の中の火のように」がA面でした。日本は、その逆のカップリング。米国は、”Bennie & The Jets”/”Harmony”のカップリング。アルバム”Goodbye Yellow Brick Road”からのサード・シングル。しかし、このアルバムからの初のNo.1ヒットに。
1974年Billboard最高位1位。
http://kcawo.blog.fc2.com/blog-entry-1715.html
ちょっと 不気味系(笑)で何か前に記事にした ゴードン・ライトフット「Sundown」に雰囲気が似ています。けだるい曲調も 共通なんだけど歌詞も男性側からみて自分の近くに来るんだけど 手の届かない謎めいた小悪魔的な女のことを歌っている というところで 似ているかなと 思います。(「One Hell~」の方の歌詞は 詳しくは知りませんが)。まあこの2曲に関しては マック・デイヴィスの方が ゴードンより艶のある歌に聴こえます。
http://blog.livedoor.jp/b382313961/archives/51104159.html
★★★1975年の代表曲 TOP10★★★
邦題「愛あるかぎり
リリース: 1975年
ノミネート: グラミー賞最優秀ポップ・パフォーマンス賞デュオ/グループ
受賞歴: グラミー賞 最優秀レコード賞、 ピープルズ・チョイス・アワード 新曲賞
元は73年にニール・セダカがアルバム「The Tra-La Days Are Over」に収録した名曲です。キャプテン&テニールは、この曲を1975年のデビュー・アルバム「Love Will Keep Us Together」のタイトル曲としてカバーし稀に見る大ヒット一躍スターダムに昇りました。
http://www.magictrain.biz/wp/?p=16102
アルバム: Rhinestone Cowboy
リリース: 1975年
ノミネート: グラミー賞 最優秀楽曲賞、 グラミー賞 最優秀レコード賞
受賞歴: アカデミー・オブ・カントリーミュージック賞 シングル・オブ・ザ・イヤー賞、
60年代から70年代にかけて「恋はフェニックス」や「ラインストーン・カウボーイ」などのヒット曲を放ったアメリカのカントリー&ポップス歌手、グレン・キャンベル。
http://tristana.blog57.fc2.com/blog-entry-97.html
リリース: 1975年
「フィラデルフィア・フリーダム」 はテニス・プレイヤーのビリー・ジーン・キングに捧げられた曲です。エルトンは、彼女が選手兼コーチを務めていたチーム、フィラデルフィア・フリーダムズの大ファンでよく応援に出向いていたようです。
http://blogs.yahoo.co.jp/gutch15/44304517.html
受賞歴: カントリーミュージック協会賞 シングル賞
ノミネート: アカデミー・オブ・カントリーミュージック賞 シングル・オブ・ザ・イヤー賞
Freddy Fenderは、ギリギリアメリカ合衆国というくらい南の国境の町、テキサス州サンベニトで1937年6月4日に生まれた。面構えからまあそうだと思ったんだが、メキシコ系アメリカ人、本名はBaldemar Huerta。
http://musicbrain.hatenablog.com/entry/20080508/1210213497
アルバム: Closeup
リリース: 1975年
ランキー・ヴァリのアルバム『瞳の面影』より’75年の全米NO.1ヒット『瞳の面影 / MY EYES ADORED YOU』です。 作曲は、後に『夢のバラード / I LIKE DREAMIN’』の大ヒットで有名になるシンガー・ソングライター、ケニー・ノーランです。
http://plaza.rakuten.co.jp/ruzerukabu/diary/201308290005/
アルバム: 暗黒への挑戦
リリース: 1975年
受賞歴: グラミー賞 最優秀リズム・アンド・ブルース・パフォーマンス賞ヴォーカル入りデュオまたはグループ部門
アース・ウィンド・アンド・ファイアー(Earth,Wind&Fire)はアメリカの伝説的なファンクミュージック・バンドである。1969年にモーリス・ホワイトは自身のグループ、『ソルティ・ペパーズ』を結成し、これがアース・ウィンド・アンド・ファイアの前身となる。(Wikipedia)
アルバム: ヤング・アメリカン
リリース: 1975年
「Young Americans」と名付けられたアルバムからシングルカットされたこの曲は、ボウイに初の全米No.1をもたらした。
1975年、全米1位。
ボウイがソウル/ファンクへ果敢に挑んだ最初の成果である。
それ以上に、ジョン・レノンとの共作、共演という点で有名なナンバーだろう。
http://plaza.rakuten.co.jp/pomusic/diary/200712180001/
http://ameblo.jp/sugarmountain/entry-10592876516.html
アルバム: 呪われた夜
リリース: 1975年
「One Of These Nights」は新生イーグルスを象徴するような重苦しい曲で、日本のレコード会社が「呪われた夜」という邦題をつけた気持ちもわかります。歌詞は、若者たちのディスコでの退廃的なナイトライフを描いたものですが、“探しているものが見つからない”という描写から、「Take It Easy」で開始した<探し物の旅>がまだ終わらないことを表明したものであることがわかります。
http://www009.upp.so-net.ne.jp/wcr/one_of_these_nights.html
アルバム: Back Home Again
リリース: 1974年
ノミネート: カントリーミュージック協会賞 シングル賞
実際この「すばらしきカントリー・ボーイ」(Thank God I’m a Country Boy)みたいにカントリー調の歌をたくさん歌っています。けれどもジョンはどんなジャンルの歌も歌いこなせる人だったんですよねジョンのワンマンショーの中ではロックンロールも歌っていたし、どんなタイプの歌でも歌いこなせるシンガーだったんです。
http://jdeagle.blog99.fc2.com/blog-entry-17.htm
★★★1976年の代表曲 TOP10★★★
アルバム: スピード・オブ・サウンド
リリース: 1976年
邦題 心のラブソング
「愛」を歌わせたら、ポール・マッカートニーの歌は絶品です。1973年の「My Love」は私の大好きな曲です。この「心のラブソング」は、当初、それほど気にもとめなかったのですが、この曲の生まれた背景や歌詞の内容を知り、歌を聴き込むにつれて忘れられない曲となりました。
http://blog.livedoor.jp/ottorinayatu/archives/54090169.html
アルバム: デュエット・ソングス
リリース: 1993年
ノミネート: グラミー賞最優秀ポップ・パフォーマンス賞デュオ/グループ
“Don’t Go Breaking My Heart”「恋のデュエット」(Elton John & Kiki Dee)
70年代最後のNo.1ヒットです。オリジナル・アルバム未収録。(Elton John Greatest Hits Vol.2などに収録。)
1976年Billboard最高位1位。 (4週)
http://kcawo.blog.fc2.com/blog-entry-1728.html?sp
アルバム: Eargasm
リリース: 1976年
1976年4月22日、ジョニー・テイラーのNo.1 ソング「ディスコ・レディ」が、RIAAより200万枚売り上げたと認定され “プラチナ・シングル” として認定されました。
同年3月にTop40入り。No.1 を4週続けた上に短期間で200万枚のセールスを記録したのですから、かなり印象に残るヒットといえるでしょう。
http://blog.livedoor.jp/sotb763/archives/2045762.html
アルバム: Who Loves You
リリース: 1975年
そのタイトルのとおり、1963年12月の想い出を歌った大ヒット曲。
フランキー・ヴァリとフォーシーズンズ「1963年12月(あのすばらしき夜)」70年代ディスコブームの頃に大ヒットした、スタンダードダンスナンバーです。
http://ameblo.jp/heartlight1962/entry-10402831075.html
http://ameblo.jp/s-super-legend/entry-11961323485.html
http://www.rakuto-underground.com/TORU/BackNumber/KISSGBYE.htm
アルバム: City of Angels
リリース: 1975年
ミラクルズといえばスモーキー・ロビンソン在籍時がもっとも輝いていたグループだけど、スモーキーが抜けたあともヒットを出している。
特にこの【シティ・オブ・エンジェルズ】からは『ラブ・マシーン』が大ヒット。
後にWHAMもデビュー・アルバムでカバーしている抜群にかっこいいダンスチューン。
http://s.webry.info/sp/56192298.at.webry.info/201601/article_22.html
「恋人と別れる50の方法( Fifty Ways To Leave Your Lover ) 」は、傑作アルバム「時の流れに ( Still Crazy After All These Years )CBS 」からシングル・カットされ、1976年2月には3週連続で全米ランキング第1位になったヒット曲でもあります。http://scherzo111.blog122.fc2.com/blog-entry-64.html
アルバム: The Dream Weaver
リリース: 1975年
「夢織り人」に続いてシングルカットされたのがこの曲「ラヴ・イズ・アライヴ」。アルバムではオープニングの曲です。「夢織り人」のスペースサウンド!はありませんが、若干ブラックのテイストのある渋い曲でした。http://mettapops.blog.fc2.com/blog-entry-1311.html
★★★1977年の代表曲 TOP10★★★
ビー・ジーズの末の弟にあたる、アンディ・ギブのデビュー曲として兄たちが楽曲提供したポップセンス溢れる1曲『恋のときめき / I WANT TO BE YOUR EVERYTHING』です。
弟のデビューのため兄たちが楽曲の提供及びコーラスでの全面協力を基にこの曲は全米NO.1(4週)の大ヒットを記録しました。http://plaza.rakuten.co.jp/ruzerukabu/diary/201206240004/
http://weddingxsong.com/scene/cheers/26578/
美しいイントロの旋律に引き込まれます。「愛は、エヴァー・グリーン(老いることない常緑)で、時さえも価値を変えることができないもの」と歌っています。たまには、こんな曲をしっとり聴くのもいいものです。http://blog.livedoor.jp/ottorinayatu/archives/53487878.html
1970年代としては破格のロング・ヒットを記録した、70年代屈指のポップな美メロ・ソウル。
でも、「今あなたの腕のなかにいる天使は、今夜には他の誰かの腕に抱かれる悪魔になるのよ」と
歌っている怖~い内容。
ホットというグループは、この1曲だけでパッと消えていった黒人&白人混成の女性3人組
ソウル・コーラス・グループ。
http://blogs.yahoo.co.jp/nontell_sordan/52981514.html
http://ameblo.jp/samurai-yankees/entry-10663661811.html
http://blog.goo.ne.jp/mou-at40-billboard/e/7442233821e4c7fa68d3c40dcc03de68
メアリー・マックレガー。。
1976年にデビューし、デビュー曲「過ぎし日の想い出/Torn Between Two Lovers」が翌1976年に、全米1位となる大ヒットを記録。
翌1977年のビルボード年間チャートでも堂々の10位と、デビュー曲が、記録的な大ヒットとなりました
http://blogs.yahoo.co.jp/layhishead1980/4404045.html
★★★1978年の代表曲 TOP10★★★
兄たちのサウンドプロデュースの元、ソロデビューを飾り、
兄たちの人気をも脅かす3曲連続No.1を誇った、
ルックスも愛らしかった彼。
彼の3曲連続No.1のうち、3曲目であり、
1978年の年間No.1シングルともなった最大のヒット曲で、
まさにビージープロダクション絶頂期のヒットでもある、
ダンサブルなナンバーです。
http://ameblo.jp/heartlight1962/entry-11064646665.html
オーストラリア出身のコーラス・グループ、ビージーズの曲。1977年公開のアメリカのディスコ映画「サタデー・ナイト・フィーバー」の挿入歌に使用、翌年シングルカットされ、全米・全英ともに第1位を獲得。原題《Night Fever》。https://kotobank.jp/word/%E6%81%8B%E3%81%AE%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC-751905
全米カントリーチャート(Hot Country Songs) 第4位
全米年間シングルチャート 第3位(1978年)
50年間の歴代シングルチャート(All-Time Hot 100 top songs) 第7位
グラミー賞「Song Of The Year 最優秀楽曲賞」受賞
アカデミー賞「Best Original Song アカデミー歌曲賞」受賞
http://the-musicbox.net/you_light_up_my_life_debby_boone.html
https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=29&ved=0ahUKEwievd6jxdvMAhUEi5QKHTfbB604FBAWCEYwCA&url=http%3A%2F%2Fwww.hairs-very.com%2Fpart_003&usg=AFQjCNGfsuR4qbiaMU1f4MdTCOiZdFtdBw&cad=rja
映画「サタデー・ナイト・フィーバー」を彩った名曲。 素敵なラブソングの多いビー・ジーズ。美しいメロディーと優しいハーモニーという意味では、この「愛はきらめきの中に」に勝る曲はありません! 甘いムード&大人の雰囲気で魅せます!
http://weddingxsong.com/scene/exit/693/
11月19日にTOP40入り、38位で初登場。以後17-13-11-8-6-*-2-1-1-1-3-7-9-15-24位。
3週も1位になる超大ヒットになりました。えらくラッキーさんだわ。
もちそれだけの大ヒットになるには宣伝だけでなるもんで無く、曲も完璧、プロダクションも完璧です。
http://wondersingle.seesaa.net/article/232335547.html
http://www.universal-music.co.jp/p/UICY-77019/
題名でもあり曲中にでてくる「Three Times A Lady 」とは、一体どういう意味なのでしょうか。まったく謎です。作詞をしたライオネル・リッチーの父親が母親に対して言った言葉 ”I love you. I want you. I need you. Forever” に由来しているという説。母親、妻、娘の3代にわたって愛する人をイメージしているという説があり定かではありません。http://blog.livedoor.jp/ottorinayatu/archives/54156399.html
★★★1979年の代表曲 TOP10★★★
1979年、デビュー・アルバム『ゲット・ザ・ナック』はビルボード6週連続1位を記録し、シングル・カットされた「マイ・シャローナ」はビルボード5週連続1位、この年の年間チャート1位になるなど、世界的にヒットした。
https://middle-edge.jp/articles/I0001489
ドナ・サマーにとって3曲目の全米No.1ソング。
全米シングルチャート(Billboard Hot 100) 第1位(5週)
全英シングルチャート(UK Singles Chart) 第14位
全豪シングルチャート(Kent Music Report) 第14位
全米年間シングルチャート 第2位(1979年)
http://the-musicbox.net/bad_gilrs_donna_summer.html
この曲で印象的なのはやはりこの気持ち良いギター・カッティングビックリマーク
ギタリストのナイル・ロジャースが生み出すシンプルで小気味良いフレーズがほぼ全編に渡って鳴り響き、コーラスの ♪アァ~~、フリーカウゥ! と共に強烈に耳に残りますよね~?
http://ameblo.jp/palerider216/entry-11218084389.html
ピーチェス&ハーブは、男性シンガーのハーブ・フェイムを中核とするデュエット・チーム。ヴァン・マッコイのアイデアで生まれたユニットです。ヒットを出しながらも活動は断続的。コンビを組む「ピーチ役」の女性シンガーは、歴代で5人を数えました 。http://kulture.kola.jp/feeds/1400972
この歌でのY.M.C.A.とは、キリスト教青年会「The Young Men’s Christian Association」による若者のための宿泊施設ユースホステルを指す。
ユースホステルはゲイの巣窟とされ、ゲイをコンセプトにしたグループであるヴィレッジ・ピープルが、ゲイを連想させる題材の曲を歌ったことにより、開放的なゲイソングとして世間に受け止められた。
http://www.popular-song.com/disco/ymca.html
。何しろ、どちらも全米一般チャートで堂々の1位を獲得したのですが、その後は真っ逆さまでした。
http://mrkick.livedoor.biz/archives/51101526.html
この「サッド・アイズ」は日本ではそれほど取り上げられることも無かった曲だが、この70年代終盤から80年年代初頭の頃という時代はこの「サッド・アイズ」に代表されるようなメロウなAORが流行った最後の時代なのだ。
http://d.hatena.ne.jp/kiyoshi-n2/20100920/1284981762
アルバム: 明日に架ける橋
リリース: 1970年
ノミネート: グラミー賞最優秀ポップ・パフォーマンス賞デュオ/グループ
受賞歴: グラミー賞 最優秀楽曲賞