昭和時代の小学生のグッズ「あるある」をまとめました。現在も継続使用されているものも入っています。
昭和50年代後半からカンペンケースが主流に
形状がシンプルで表面に人気アニメやキャラクターの絵が描かれたカンペンが主流に。落とすとすごい音が鳴ったのが懐かしい。
ロケット鉛筆
ロケット状の替え芯の補充がペン軸に詰まった鉛筆。削る必要がない鉛筆でした。今でも文房具屋さんで見かけることも。
ミルメーク
給食に出ていた、牛乳に溶かすとコーヒー牛乳になる粉。最近では100円ショップなどでも購入可能。実は、ただ楽しみで飲むのではなく、栄養を強化する食品なのでした。
体操着
当時から疑問に思う女子もいたと察しますが、女子はブルマーという、厚手の黒い「見せパン」をはいていました。
今は男女問わずショートパンツや半ジャージのようです。
今は男女問わずショートパンツや半ジャージのようです。
キン肉マンの消しゴムは、実際には字は消せません。コレクションするのが流行りました。
学研の科学と学習には、魅力的なふろくがついていました。
https://matome.naver.jp/odai/2146121679881974301/2149244049181924003
りぼんの付録
メモパッドです。
リサメシアン@risa_000619
萩岩睦美さんの付録可愛いのに手元にこれしか残ってない。この魚の絵の封筒めちゃ好きなのにあと2枚しかないぜ。小学校の頃の私、使いすぎや!! #萩岩睦美 #りぼん #りぼんの付録 pic.twitter.com/Ji4UGpQUe1
りぼんやなかよしの付録は、本が発売されるとノートや紙バックを持って投稿する女子が沢山いました。
https://matome.naver.jp/odai/2146121679881974301
2018年06月30日