今夜ついに簡潔!結末や如何に!
kaaaaaaaaa!taoka!@kataoka_baby
毒を果たして盛るのか…
毒を持ったのは、梶間家か武内か…
果たして毒はスープの中に?
キャンドルが毒?
スープを飲んだ武内は演技なのか?!
めい@MOVE RUNTS@east_m38
竹内さん演技フラグ
いけだ せいや@skypw516
琴音が来たことにより、結果的に梶間家は救われることとなった
毒入りバームクーヘンは最初に作ったやつでしたね…
琴音の説得により、自分のやり方に疲れたのか
P.@P_312_
ドラマ版の火の粉は、原作とは違った結末を迎える事となりました。
原作版のもっと畜生な武内を見たいかたは下記からどうぞ↓↓
以外、過去記事↓↓
琴音がまさかの武内化している・・・・
武内もまさかの展開にたじたじに
苺ダイエット雨@アイドル(仮)@ichigoame81
武内ざまwww #火の粉
ますから★CARP/SANFRECCE/@harinezumi_we
次回最終回は武内+琴音対梶間一家
littlegirl@完全に千住レス@little1girl7
今夜第8話放送予定!
アキ@aki_n0920
予告
この展開は北九州事件を思い出しますね…
須永貴子@sunagatakako
3月うさぎ@10rabbunny05
火の粉
武内さんの支配が始まった~!!
ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ
…って 次週予告に池本さん!?
ゆきどん@5/28,29ビバラ@hyukidon
亜美@ami__k
鈴木ちゅん(25)@vergeet_niet
山本 りんだ@gokigennaname
武内サンタマリア(ユースケ・サンタマリア+武内真伍)こわいいぃいぃ
ゆぽ@yupopo13
フジテレビ@fujitv
ゆーたかー@H119918
あい@aiai_ai_aiai
制作は放送中のフジ系「嵐の涙」(月~金曜後1・25)を最後に、52年続いた昼ドラ枠に終止符を打つ東海テレビが担当。昼ドラから“夜ドラ”への進出第1弾としても話題だ。
フジの夜「大人の土ドラ」第1弾!主演ユースケでサスペンス、カギ握る女性に優香 (1/2ページ) – 芸能社会 – SANSPO.COM(サンスポ)
「昼ドラ」から「オトナの土ドラ」へ!
原作は雫井脩介さん(『犯人に告ぐ』『ビターブラッド』など)の65万部を超えるベストセラー。元裁判官とその家族が住む家の隣に、過去に無罪判決を下した連続殺時事件の元容疑者が越してくるところから始まる心理サスペンスドラマです。
大人の土ドラ『火の粉』が土曜の夜を狂気で包む | ママスタセレクト
人間の業をとことん掘り下げ、日常生活に潜む恐怖を豪華キャストがみごとに描いたこの作品で、土曜の夜に強烈なインパクトを残します。
大人の土ドラ『火の粉』が土曜の夜を狂気で包む | ママスタセレクト
「僕は嘘が嫌いなんです! いつもデタラメなことばかり言ってるイメージがあると思いますが、あれはぜんぶジョーク。だからおもしろくないものを「おもしろい」と言ったり、つまらないものを「いいですよ」なんて人に勧めたりはできない。そんな僕が断言します。『火の粉』はすごくおもしろい。台本を読み進めるうちに(このドラマ、化け物だ!)と確信しました」
大人の土ドラ『火の粉』が土曜の夜を狂気で包む | ママスタセレクト
──と、熱く語るユースケさん。連続ドラマ役9年ぶりの主演となる役どころは、殺人事件の元・容疑者という過去をもち、突然引っ越してきた親切そうな隣人・武内真伍。初回で見せた善人の顔は果たして本物なのでしょうか。
大人の土ドラ『火の粉』が土曜の夜を狂気で包む | ママスタセレクト
ストーリー
東京の、とある閑静な住宅街。
元裁判官の梶間勲とその家族が平和に暮らす家の隣に、かつて無罪判決を下した殺人事件の容疑者、武内真伍(ユースケ・サンタマリア)が引っ越してくる。
オトナの土ドラ『火の粉』(仮) – とれたてフジテレビ
勲の息子・俊郎の嫁である雪見(優香)が娘のまどかと一緒に飛ばして遊んでいた竹とんぼを誤って隣家に落とし、竹とんぼを取りに隣家に入ろうとすると武内に偶然出会う。隣に引っ越してきた旨を告げ挨拶する武内。
オトナの土ドラ『火の粉』(仮) – とれたてフジテレビ
夜、雪見が新たな隣人について家族に話した後に、武内が挨拶に訪れる。
「これ、つまらない物なんですがお近づきの印に」とお取り寄せしたらしい各地の名産品を次々に出し、一つ一つ説明しながら勲の妻・尋恵たちに渡していく。その数の多さに面を食らう雪見たち。笑顔の武内――。
オトナの土ドラ『火の粉』(仮) – とれたてフジテレビ
その時、帰宅した勲が武内の顔を見た途端驚がくし、言葉を失う。
そして武内も「梶間先生……!」と笑顔から驚きの表情へ変わり、「ここが梶間先生のご自宅だったなんて、こんな偶然があるんですね。いや、でも心強い限りです。先生は命の恩人ですから!」と喜ぶ。梶間家の運命を変える事になる隣人の誕生だった。
オトナの土ドラ『火の粉』(仮) – とれたてフジテレビ
ドロドロの登場人物紹介
武内真伍
■梶間家
梶間雪見
梶間尋恵
専業主婦一筋。
家族への愛情に満ち、皆に優しく接する良き母。家族のために自分の時間を犠牲にしてきた。
梶間俊郎
梶間まどか
優しくしてくれる武内になつく。
梶間勲
仕事一筋に生きてきた、昔ながらの一家の大黒柱。
元裁判官で、現役時代に武内に対して無罪判決を下す。現在は大学の教員職に就いている。
■その他登場人物
関孝之助
的場一家殺害事件で武内の弁護を担当。武内を無罪に導く。
佐々木琴音
池本亨
藤井 雅人@masa_lvjrock
ちゃんと絶妙な緊張感を保っていて、良い感じで進行中。
そして、やはり主演の優香がバラエティ色をきっちり消して、良い演技をしてらっしゃる。
しゃこ@chako15j
どんどん行く末が気になる終わり方してくれますね!一言で言うなれば、あんな旦那さん は要らないとゅぅことです(笑)
こざくら凪葉@COMIC1☆の43b@316runemoonSKY
こざくら凪葉@COMIC1☆の43b@316runemoonSKY
このドラマは人格障害者の怖さ異常さがわかるから面白いです!だから皆も見よう!
ネット上でも評判は上々
「ドロドロ」で売ってきた東海テレビ制作の昼ドラが51年(なんと!)の歴史に幕を下ろし、それまでフジテレビが制作していた土ドラ枠に「オトナの土ドラ」として引っ越した。その第1作がこの「火の粉」なのだそうである。東海テレビとしては力が入っているはずだ。愛知県出身の雫井脩介の原作を使ったところにも地元局としての意気込みが感じられる。
<火の粉>(フジテレビ系) ユースケ・サンタマリアが怖い!死刑判決免れた1家3人殺害の元被告・・・東海テレビ「ドロドロ路線」の真骨頂 : J-CASTテレビウォッチ
52年間平日お昼に放送してきた東海テレビ制作のドラマ枠が、土曜深夜の「オトナの土ドラ」として生まれ変わったと大々的に宣伝しただけはあります。
周囲で頻発する謎の急死や失踪
昼ドラの東海テレビのドロドロ路線は、時間帯が変わっても健在である。武内さんは趣味で大掛かりな機材でバウムクーヘンを焼くのだが、このときの目と無言がなんとも不気味なのだ。「新・牡丹と薔薇」などのハードギャグを制作してきた東海テレビのことだから、狙っているところなのだろう。
<火の粉>(フジテレビ系) 東海テレビ
第1話では、無罪判決の恩返し」ということなのか、武内さんは義母の介護に疲れた勲の妻・尋恵(朝加真由美)をねぎらい、しまいには家に上がり込んで手伝う。しかし、義母は食事を喉に詰まらせて死んでしまう。
第2話でも、尋恵をいびっていた小姑(大島蓉子)が失踪し、ドラ息子・俊郎(大倉孝二)をクビにした会社社長も失踪して、なにやら奇妙な形で面倒が解決する。裏で武内さんが何か仕掛けているのか。
<火の粉>(フジテレビ系) 東海テレビ
あの事件とそっくり・・・男は本当に殺してないのか
親切にされて、元裁判長の家族は武内さんへ親しみを深めていく。本当は人殺しじゃないかと疑っている雪見は、家族の中に入り込み関係を深めていく武内さんに、疑念よりも強い嫉妬に囚われてしまう。実は、この危なっかしい関係は、武内さんが疑われている「一家連続殺人」と同じ経緯があることがドラ(中見出し)の中で示唆されていく。
昼ドラのファンだった人はもちろん楽しめるが、家に居なくて昼ドラを見てこられなかった方には新鮮な面白さに映るのではないだろうか。(4月9日深夜11時40分放送)
<火の粉>(フジテレビ系) 東海テレビ
以下、予告一覧・一部ネタバレ
1話 一部ネタバレ
武内真伍(ユースケ・サンタマリア)は、閑静な住宅街に引っ越してくる。荒れ放題の庭で草むしりなどを行っていると、そこに竹とんぼが飛んできた。隣家の娘・梶間まどか(庄野凛)が飛ばしたものであり、武内はそれを返しに行く。
一緒にいた梶間雪見(優香)は、武内に挨拶を行うが、一見は紳士な様子の武内に、どこか奇妙な違和感を感じる。武内は獰猛そうなドーベルマンを飼っており、庭を駆け回り、塀を乗り越えようとするその犬に恐ろしさを感じる。
ドラマ「火の粉 第1話」あらすじ・ネタバレ | サクっとあらすじ
武内は、全国各地から取り寄せた名品、自ら焼き上げたバームクーヘンなどを数々持参し、あらためて梶間家に挨拶にやってくる。そんな中、家長の梶間勲(伊武雅刀)が帰宅する。勲を見て、武内は驚愕の表情を浮かべ、「こんな偶然、あるんですね」と言う。勲もまた、驚きを隠せなかった。
武内が帰宅後、勲は家族に対して武内の素性について明かす。「彼は、私が最後に担当した裁判の被告人だった」と言い、さらに「3年前、一家3人を殺害した犯人として、死刑が求刑されていた」と明かす。
ドラマ「火の粉 第1話」あらすじ・ネタバレ | サクっとあらすじ
3年前、東京地裁で被告人席に立つ武内に対し、勲は無罪判決を下したのだった。そのことを聞き、雪見はまどかの食べようとしていたバームクーヘンを思わず取り上げてしまう。
梶間家には、勲の母・梶間曜子がおり、介護を必要としていた。勲の妻・尋恵(朝加真由美)は介護を続けており、たびたびアラームで呼び出されていた。そんな尋恵の疲れた様子を目ざとく察知した武内は、声をかける。
ドラマ「火の粉 第1話」あらすじ・ネタバレ | サクっとあらすじ
武内は、無罪となった後も近隣住民から疑いの目を向けられ、マスコミに追い回されていたのだという。そのために引っ越しを行ったことや、ドーベルマンを飼っているのだと明かす。
ドラマ「火の粉 第1話」あらすじ・ネタバレ | サクっとあらすじ
一方、雪見は武内が逮捕された事件についてネット検索して調べる。さらには、バイト先である飲食店の同僚に「お義父さんの家の隣に引っ越してくるなんて、そんな偶然あるのかな?」などと話す。そんなバイト中の雪見のもとへ、武内がやってくる。武内は、梶間家で店の話を聞いてやってきたのだという。
まどかと帰宅中、雪見は武内の周囲を調べ回る男(佐藤隆太)に声をかけられる。「あの…梶間さんですか?俺のこと知ってます?」と言われ、雪見は薄気味悪く思う。「あなたのお義父さんは、梶間勲さん、武内の事件で無罪判決を出した」と話す彼に、雪見は「どなたですか?」と質問する。
ドラマ「火の粉 第1話」あらすじ・ネタバレ | サクっとあらすじ
2話 一部ネタバレ
武内真伍(ユースケ・サンタマリア)は、梶間勲(伊武雅刀)の隣家に引っ越してきた。勲が裁判官として無罪判決を下した最後の事件で、被告として出廷していたのが武内だった。勲は「そんな偶然、あるものなのか…」と驚いていたが、武内を無罪としたこともあり、不気味さを感じながらも、隣人として受け入れることにしていた。
そんな中、武内は勲の妻・尋恵(朝加真由美)を手伝い、姑・曜子(星野晶子)の介護を行うようになる。そんな矢先、曜子は雑炊を喉につまらせて死亡してしまう。介護から解放され、尋恵はほっとしていた。尋恵は、優しい言葉をかけてくれる武内を信頼するようになっていく。
ドラマ「火の粉 第2話」あらすじ・ネタバレ | サクっとあらすじ
が、勲は「元裁判官・元被告人」の関係である武内に、「通夜に来るのは遠慮して欲しい」と告げる。元同僚が多くやってくるため、あらぬ誤解を生まないように、との説明に、武内は世間の目を恨みながらも、納得する。
葬儀が行われ、尋恵の義姉が母・曜子の遺産を持ち逃げし、行方不明となっていることが判明する。勲たちは、「そんなことをするとは…」とあっけにとられ、失踪していることもあり、警察に相談することになった。
新聞記者・寺西を名乗る男(佐藤隆太)が、梶間雪見(優香)の勤め先にやってくる。「お祖母さんの死は、武内が仕組んだことだ」と男は言い、「残った雑炊をとっておき、口の中に無理やり入れたんじゃないか?」という可能性を指摘する。雪見は半信半疑ながら、武内の不気味さを感じとっており、武内への不信感を募らせていく。
ドラマ「火の粉 第2話」あらすじ・ネタバレ | サクっとあらすじ
3話 ネタバレ
武内真伍(ユースケ・サンタマリア)が庭にいると、梶間雪見(優香)の娘・まどか(庄野凛)が1人で遊んでいた。左腕を痛そうにしていたため、武内はまどかに声をかける。まどかは、虫刺されで痛みが出ていたのだという。
武内は、「薬を塗ってあげるよ」と言い、お手製の果物・野菜ジュースを振る舞う。蜂蜜がたっぷり使われ、まどかはジュースを気に入る。その様子を見かけた雪見は、武内に「勝手なことしないでもらえませんか?」と迷惑そうに言う。
ドラマ「火の粉 第3話」あらすじ・ネタバレ | サクっとあらすじ
無理やりまどかを連れ帰ると、雪見はまどかに「武内さんには、勝手に1人で会っちゃダメ!」と叱りつける。その形相に驚いた夫・俊郎(大倉孝二)は、思わず間に入る。まどかの腕には痣のような痕があり、その痣を俊郎も見つけ、雪見は「ちゃんとまどかのことを見ていなきゃダメじゃないか」と叱る。
雪見は、武内についての情報を知るため、新聞記者の寺西と名乗る男(佐藤隆太)に話を聞く。だが、彼の正体は、かつて武内が殺害したとされた的場一家の遺族・池本亨(佐藤隆太)だった。
ドラマ「火の粉 第3話」あらすじ・ネタバレ | サクっとあらすじ
池本は、武内が犯人であると確信しており、「あなたのお義父さんが、裁判で下した判決は誤審だ。武内は、あなたがたの家族を、次のターゲットにしている。このままでは、家庭が滅茶苦茶にされてしまう」と言う。
池本の話を聞き、次第に武内への不信感を募らせていく。その様子を武内は、監視するかのように見ていた。
ドラマ「火の粉 第3話」あらすじ・ネタバレ | サクっとあらすじ
4話ネタバレ
「家出」
知られたくない過去を暴かれ、身に覚えのない疑いをかけられてしまった雪見(優香)。
梶間家を出て、親友の琴音(木南晴夏)のもとに身を寄せる。ますます武内(ユースケ・サンタマリア)への疑念は強まるが、なんと琴音はそんな武内に好意を抱いていた。そのころ武内家では、勲(伊武雅刀)や尋恵(朝加真由美)ら梶間家の面々を招いて、武内が豪勢な料理を振る舞っていた。その場で武内も琴音への思いを明かす。「頼りになる男?」
雪見は的場一家殺害事件の遺族・池本(佐藤隆太)に現状を相談。「武内の仕業だ!」そう断言し雪見への協力を約束する。一方、勲も雪見の立場を心配し家に戻ってくるよう声をかける。その優しさにほだされる雪見。しかし勲の何気ない一言で雪見の態度は硬直する。「本当は武内さんのこと、なんとなく怪しいって思ってるんじゃないですか?」雪見に核心を突かれた勲は必死で否定するが心中穏やかでは無い。
火の粉|東海テレビ
「対決」
勲への失望から落ち込む雪見。
そこへ池本から、武内を追い込むことができる証拠を得たと連絡があった。自らの潔白を証明したい雪見と、武内に復讐したい池本。2人がとった手段は、一緒に梶間家へ乗り込み、家族を説得することだった。しかし事態は思いもよらぬ方向へ転がることとなる…。
火の粉|東海テレビ