【宝塚】舞羽美海が連ドラ初レギュラー！山内圭哉と再共演

元宝塚雪組娘役トップスター・舞羽美海が、4月スタートのフジテレビ系ドラマ『早子先生、結婚するって本当ですか？』に出演する。
元宝塚雪組娘役トップスター・舞羽美海、地上波初連ドラ出演 | ORICON STYLE

民放連ドラ初レギュラー。
元宝塚・舞羽美海、民放連ドラデビュー！大役に「ドキドキしています」 – 芸能社会 – SANSPO.COM（サンスポ）

舞羽が演じるのは、ミカの友人でOLの羽村舞。結婚願望が強いタイプで、「結婚を目指す会」のメンバーに入り、積極的に結婚に向かって活動していく。早子にはない奔放さと大胆さを持っており。
元宝塚雪組娘役トップスター・舞羽美海、地上波初連ドラ出演 | ORICON STYLE

原作にはないドラマオリジナルのキャラクター
元宝塚雪組娘役トップスター・舞羽美海、地上波初連ドラ出演 | ORICON STYLE

宝塚退団後、女優に転身してから約３年でつかんだ大役に「ドキドキしていますが、これまで経験した濃い時間を生かせたら」と瞳を輝かせた。
元宝塚・舞羽美海、民放連ドラデビュー！大役に「ドキドキしています」 – 芸能社会 – SANSPO.COM（サンスポ）

平成19年入団。雪組配属となり、可憐な容姿が注目されて、早くも翌年の「マリポーサの花」新人公演でヒロインに抜擢。21年の宝塚バウホール公演「忘れ雪」では主演の音月の相手役として初ヒロイン。
「多くの夢を叶えていただいたのは奇跡」タカラヅカ雪組娘役トップ　舞羽美海が退団会見（2/3ページ） – MSN産経west

「彼女は入団当初から注目を集めた娘役で、大きく成長して娘役トップとなり貢献してくれた。」
「多くの夢を叶えていただいたのは奇跡」タカラヅカ雪組娘役トップ　舞羽美海が退団会見（1/3ページ） – MSN産経west

宝塚歌劇団のトップ娘役はスピード就任することが多くありますが、舞羽美海さんもトップ娘役に就任したのは2011年ですから、入団して6年でトップ娘役に駆けあがったスピード出世型です。
元雪組トップ娘役・舞羽美海さんの退団後の活躍がすさまじい | とれたてエンタメ情報【トレ♪タメ】

退団後すぐに芸能活動を再開、2013年4月には本多劇場と森ノ宮ピロティホールの舞台に出演。2013年6月には紀伊國屋ホール、2014年9月には大阪松竹座といっためまぐるしさで舞台を駆け抜けています。
元雪組トップ娘役・舞羽美海さんの退団後の活躍がすさまじい | とれたてエンタメ情報【トレ♪タメ】

舞羽美海さんは舞台だけに限らず、テレビドラマや映画にも出演。
元雪組トップ娘役・舞羽美海さんの退団後の活躍がすさまじい | とれたてエンタメ情報【トレ♪タメ】

元宝塚娘役トップの舞羽美海が、映画ヒロインに初挑戦。漫画家楳図かずお氏初監督作「マザー」でヒロインの編集者を演じた。
元宝塚の舞羽美海が楳図映画で初ヒロイン – シネマニュース : nikkansports.com

婚活同盟のメンバーである早子の同僚教師・成増梅子役で佐藤仁美、独身の先輩男性教師・千駄木廉太郎役で八嶋智人、ほかの同僚教師役で、山内圭哉、田野倉雄太が出演。
元宝塚･舞羽美海が地上波連ドラ初出演、原作を読み「結婚をリアルに視界」 | マイナビニュース

誕生日　8月22日
出身　兵庫県
身長　160cm
2005年　宝塚音楽学校入学
2007年　宝塚歌劇団に第93期生として入団・初舞台
2011年　雪組主演娘役に就任
2012年　東京宝塚劇場公演『JIN―仁―』『GOLD SPARK！　―この一瞬を永遠に―』
千穐楽をもって宝塚歌劇団を退団
2013年　㈱松竹エンタテインメントに所属
舞羽 美海 プロフィール｜松竹エンタテインメント