[初来日]ムヒカ大統領のスピーチがしみる・・来日動画・名言まとめ

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本当の自由を得るためには「消費主義に支配されてはいけない」とアド­バイスした。など今回も日本に向け素晴らしいスピーチをしたホセ・ムヒカ大統領 ウルグアイ元大統領
http://www.youtube.com/watch?v=9ZtF0GtZYLg
初来日した南米ウルグアイのホセ・ムヒカ前大統領が7日、東京都府中市の東京外国語大­学を訪れ、約300人の学生を前に講演を行った。大統領在任中も給与の大半を寄付する­など質素な生活を貫いたムヒカ氏は「世界一貧しい大統領」として知られる。この日も学­生の質問に答え、本当の自由を得るためには「消費主義に支配されてはいけない」とアド­バイスした。時事通信ニュース映像センター

初来日した南米ウルグアイのホセ・ムヒカ前大統領(80)が6日、記者団の取材に応じ­、在任中も貫き通した質素な生活について「自由を実現するためだ」と語り、大量消費社­会を批判した。大統領就任後も官邸には住まず、質素な生活を心掛けた。給与の大半を寄­付し「世界一貧しい大統領」として知られる。
ムヒカ氏は「質素な生活をすれば車や家を買い替えるのに時間を費やさずに済み、やりた­いことをする時間が増える。それが自由というものだ」と持論を展開。聖書の言葉を引用­しながら「人間の幸せは物質的なところには存在しない」と語った。
35年モンテビデオ生まれ。貧しい家庭に育ち、父を亡くすなどの理由で幼い頃からパン­屋や生花商で働いた。10代で政治活動を始め、60年代初期、当時の独裁政権に反抗す­るゲリラ組織に加入。4度にわたり投獄された。出所後に政治活動を再開し、94年、下­院議員に選出。農牧・水産相を経て10年、ウルグアイ大統領に就任。15年、任期満了­に伴い退任した。【時事通信ニュース映像センター撮影】

http://www.youtube.com/watch?v=2zJ2kucOVqQ
ホセ・ムヒカ
ホセ・アルベルト・ムヒカ・コルダノ(西: Jose Alberto Mujica Cor
dano, 1935年5月20日 – )はウルグアイの政治家。2009年11月ウルグ
アイ大統領選挙に当選し、2010年3月1日より同国大統領。第40代大統
領。

人工妊娠中絶、同性結婚を合法化し、大麻の合法化を目指す。

[政策]
ベネズエラのウゴ・チャベス大統領のような反米左派になるのではと
懸念があるが大統領選挙戦ではブラジルのルラ前大統領のような中道
左派路線を強調している。

人工妊娠中絶、同性結婚を合法化し、大麻の合法化を目指す。

給与の大 部分を財団に寄付し、月1000ドル強で生活しており、「世界で最も貧 しい大統領」として知られている。

[人物]
愛称はエル・ペペ。妻は元ツパマロスのルシア・トポランスキー上院
議員。愛読書はセルバンテスの『ドン・キホーテ』。趣味は花の栽培
。彼の個人資産は、フォルクスワーゲン・タイプ1のみで、大統領公邸
には住まずに、首都郊外の質素な住居に暮している。また、給与の大
部分を財団に寄付し、月1000ドル強で生活しており、「世界で最も貧
しい大統領」として知られている。

ムヒカ大統領 まとめ

世界で最も貧乏な大統領
・ウルグアイ人の平均的な水準での自由に使えるお金で暮らすことを徹底
・資産の80%以上を財団や政府のプログラム等に寄付する
・豪華な大統領官邸には住まないでモンテビデオ郊外の質素な住宅に暮らす
・唯一の資産は約18万円相当の1987年型フォルクスワーゲン・ビートルだけ
・護衛も警察官2名だけ
・大統領としての報酬の9割近くを社会福祉基金に寄付
・公の場でもネクタイは付けず
・家ではジャージ
・国民からはペペの愛称で愛されていた

ムヒカ大統領 名言

「簡素に生きていれば、自由なんだ」
“世界一貧しい大統領”ムヒカさんの幸福論「簡素に生きていれば、自由なんだ」

「モノを買うとき、人はカネで買っているように思うだろう。でも違うんだ。そのカネを稼ぐために働いた、人生という時間で買っているんだよ。生きていくには働かないといけない。でも働くだけの人生でもいけない。ちゃんと生きることが大切なんだ。たくさん買い物をした引き換えに、人生の残り時間がなくなってしまっては元も子もないだろう。簡素に生きていれば人は自由なんだよ」

「私たちがグローバリゼーションをコントロールしていますか?あるいはグローバリゼーションが私たちをコントロールしているのではないでしょうか?」

幸せだと感じるのは、どんなときですか。
“世界一貧しい大統領”ムヒカさんの幸福論「簡素に生きていれば、自由なんだ」

「自分の人生の時間を使って、自分が好きなこと、やりたいことをしているときさ。いまは冬に向けて、ビニールハウスにトマトの植え替え作業をしているときかな。それに幸せとは、隣の人のことをよく知り、地元の人々とよく話し合うこと。会話に時間をかけることだとも思う」

現代に至っては、人類が作ったこの大きな勢力をコントロールしきれていません。
逆に、人類がこの消費社会にコントロールされているのです。私たちは発展するために生まれてきているわけではありません。幸せになるためにこの地球にやってきたのです。人生は短いし、すぐ目の前を過ぎてしまいます。命よりも高価なものは存在しません。

大都会の生活では難しいですね。
“世界一貧しい大統領”ムヒカさんの幸福論「簡素に生きていれば、自由なんだ」

「人間が犯した間違いの一つが、巨大都市をつくりあげてしまったことだ。人間的な暮らしには、まったく向いていない。人が生きるうえでは、都市は小さいほうがいいんだよ。そもそも通勤に毎日3時間も4時間も無駄に使うなんて、馬鹿げている」

でも、東京で私たちはそうやって暮らしているのです。
http://www.huffingtonpost.jp/2016/03/31/president-uruguay_n_9587230.html

「効率や成長一辺倒の西洋文明とは違った別の文化、別の暮らしが日本にはあったはずだろう。それを突然、全部忘れてしまったような印象が私にはある」

「このまま大量消費と資源の浪費を続け、自然を攻撃していては地球がもたない、生き方から変えていこう、と言いたかったんだ。簡素な生き方は、日本人にも響くんだと思う。子どものころ、近所に日本からの農業移民がたくさんいてね。みんな勤勉で、わずかな持ち物でも満ち足りて暮らしていた。いまの日本人も同じかどうかは知らないが」
“世界一貧しい大統領”ムヒカさんの幸福論「簡素に生きていれば、自由なんだ」

昔の賢明な方々、エピクロス、セネカやアイマラ民族までこんなことを言っています
”貧乏なひととは、少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ”」
「私の言っていることはとてもシンプルなものですよ:発展は幸福を阻害するものであってはいけないのです。」

質問をさせてください:ドイツ人が一世帯で持つ車と同じ数の車をインド人が持てばこの惑星はどうなるのでしょうか。
リオ会議でもっとも衝撃的なスピーチ:ムヒカ大統領のスピーチ (日本語版) | ガジェット通信

息するための酸素がどれくらい残るのでしょうか。同じ質問を別の言い方ですると、西洋の富裕社会が持つ同じ傲慢な消費を世界の70億〜80億人の人ができるほどの原料がこの地球にあるのでしょうか?可能ですか?それとも別の議論をしなければならないのでしょうか?

なぜ私たちはこのような社会を作ってしまったのですか?
リオ会議でもっとも衝撃的なスピーチ:ムヒカ大統領のスピーチ (日本語版) | ガジェット通信

マーケットエコノミーの子供、資本主義の子供たち、即ち私たちが間違いなくこの無限の消費と発展を求める社会を作って来たのです。マーケット経済がマーケット社会を造り、このグローバリゼーションが世界のあちこちまで原料を探し求める社会にしたのではないでしょうか。

「発展は人類に幸福をもたらすものでなくてはなりません。愛情や人間関係、子どもを育てること、友達を持つこと、そして必要最低限のものを持つこと。これらをもたらすべきなのです。」
私たちは発展するために生まれてきているわけではありません。 幸せになるためにこの地球にやってきたのです。 人生は短いし、すぐ目の前を過ぎてしまいます。 命よりも高価なものは存在しません。
彼の愛車である1987年製フォルクスワーゲン・ビートル(2014年現在
の価値は2800ドル(約32万円))をアラブの富豪が100万ドル(約1億
1600万円)で買い取る事を打診された際、2014年11月14日にラジオで
「友人たちから貰った物だから、売れば友人たちを傷つけることにな
る」と、これを拒否する発言をした。
リオ会議(Rio+20)では、経済の拡大を目指すことの問題点を明確に
演説した。「世界で一番貧乏な大統領」の絵本が日本でも出版されて
いる。

私たちがグローバリゼーションをコントロールしていますか?あるいはグローバリゼーションが私たちをコントロールしているのではないでしょうか?
リオ会議でもっとも衝撃的なスピーチ:ムヒカ大統領のスピーチ (日本語版) | ガジェット通信

このような残酷な競争で成り立つ消費主義社会で「みんなの世界を良くしていこう」というような共存共栄な議論はできるのでしょうか?どこまでが仲間でどこからがライバルなのですか?

このようなことを言うのはこのイベントの重要性を批判するためのものではありません。その逆です。我々の前に立つ巨大な危機問題は環境危機ではありません、政治的な危機問題なのです。

現代に至っては、人類が作ったこの大きな勢力をコントロールしきれていません。逆に、人類がこの消費社会にコントロールされているのです。私たちは発展するために生まれてきているわけではありません。幸せになるためにこの地球にやってきたのです。人生は短いし、すぐ目の前を過ぎてしまいます。命よりも高価なものは存在しません。

「貧乏なひととは、少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」
これはこの議論にとって文化的なキーポイントだと思います。

国の代表者としてリオ会議の決議や会合にそういう気持ちで参加しています。私のスピーチの中には耳が痛くなるような言葉がけっこうあると思いますが、みなさんには水源危機と環境危機が問題源でないことを分かってほしいのです。

このハイパー消費を続けるためには商品の寿命を縮め、できるだけ多く売らなければなりません。ということは、10万時間持つ電球を作れるのに*1、1000時間しか持たない電球しか売ってはいけない社会にいるのです!そんな長く持つ電球はマーケットに良くないので作ってはいけないのです。人がもっと働くため、もっと売るために「使い捨ての社会」を続けなければならないのです。悪循環の中にいるのにお気づきでしょうか。これはまぎれも無く政治問題ですし、この問題を別の解決の道に私たち首脳は世界を導かなければなりません。

根本的な問題は私たちが実行した社会モデルなのです。そして、改めて見直さなければならないのは私たちの生活スタイルだということ。
リオ会議でもっとも衝撃的なスピーチ:ムヒカ大統領のスピーチ (日本語版) | ガジェット通信

私は環境資源に恵まれている小さな国の代表です。私の国には300万人ほどの国民しかいません。でも、世界でもっとも美味しい1300万頭の牛が私の国にはあります。ヤギも800万から1000万頭ほどいます。私の国は食べ物の輸出国です。こんな小さい国なのに領土の90%が資源豊富なのです。

私の同志である労働者たちは、8時間労働を成立させるために戦いました。そして今では、6時間労働を獲得した人もいます。しかしながら、6時間労働になった人たちは別の仕事もしており、結局は以前よりも長時間働いています。なぜか?バイク、車、などのリポ払いやローンを支払わないといけないのです。毎月2倍働き、ローンを払って行ったら、いつの間にか私のような老人になっているのです。私と同じく、幸福な人生が目の前を一瞬で過ぎてしまいます。
そして自分にこんな質問を投げかけます:これが人類の運命なのか?私の言っていることはとてもシンプルなものですよ:発展は幸福を阻害するものであってはいけないのです。発展は人類に幸福をもたらすものでなくてはなりません。愛情や人間関係、子どもを育てること、友達を持つこと、そして必要最低限のものを持つこと。これらをもたらすべきなのです。

幸福が私たちのもっとも大切なものだからです。環境のために戦うのであれば、人類の幸福こそが環境の一番大切な要素であるということを覚えておかなくてはなりません。

第40代ウルグアイ大統領を務めたホセ・ムヒカ氏は、「政治にお金は必要ない」とはっきり言及しています。
世界一貧しい元大統領が語る、「政治とお金」を切り離すべき理由が深い・・・ | ガジェット通信

「私たちは、過半数によって決められる“議会制民主主義”というものを発明しました。多数派が決定権を持つ世の中。ならば、国家元首の生活も大多数の人々と同じであるべきでしょう?」

みんなの幸福のための“闘争”
それが、政治だよ。
世界一貧しい元大統領が語る、「政治とお金」を切り離すべき理由が深い・・・ | ガジェット通信

「べつに、金持ちやお金が好きな人を嫌って言っている訳じゃないんだ。だけど、こと政治においては、きちんとすみ分けがなければいけない。政治と金。これを完全に分離して考えられなければ、世の中はひとつとして良くはなっていかない。お金に関心があるならば、産業や通商に精を出したほうが、よっぽど健全さ。でも政治だけは違う。みんなの幸福のための闘争なんだよ」

政治家が自分の視点に
お金のフィルターを
通してはいけない。
世界一貧しい元大統領が語る、「政治とお金」を切り離すべき理由が深い・・・ | ガジェット通信

「彼らは自分の視点にお金のフィルターを通して、物事を捉える傾向にあるからさ。たとえ、善意で世界や生活を良くしようという高い志があったとしても、それもどこかに“富のため”という心が働く。もしも、私たちの住む世界が多数派によって統治されるのであれば、私たちは自分の視点の拠り所を、多数派に置き換える必要があるんだ」

関連書籍

Mujica: The wisdom of “the worlds most humble president” (English Edition) Kindle版
世界を動かすことば 世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ (角川つばさ文庫)
大統領と聞くと、権力とお金があって、ボディガードがいっぱい!!・・・と思うだろ?
でもウルグアイの大統領・ペペは全然違うんだ!
奥さんと犬と一緒に古い農場に住み、みんなと同じ生活を送ってる。
しかも若いころ、逮捕されたこともあるんだ!!
だから2012年の国際会議でペペが壇上にあがったとき、
その場のだれもが、予想していなかったと思う。
そのスピーチが世界中に大衝撃を与えることになるなんて――!!

TVで話題沸騰! 絵本でも大人気!
世界一貧しい大統領が教えてくれる
本当に大切なこと。

15万部突破!!テレビ、雑誌などで話題沸騰!! 絵本『世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ』のホセ・ムヒカ前大統領から、日本へのメッセージ。 彼が大切にしている「言葉」があなたの心にしみわたります。
世界でいちばん貧しい大統領からきみへ | くさば よしみ, 田口実千代 | 本-通販 | Amazon.co.jp

世界でいちばん貧しい大統領からきみへ
子ども時代はもっとも幸福な時期だ。大人は子どもをせかさないでほしい。
子どもは遊んで、遊んで、遊んで、幸せにならないといけない。知識、知識、知識、情報、情報、情報、と急いで与えないでほしい。子どもはゆっくり育つべきなんだ。

お金を持っていても時間は容赦なく流れていくんだ。物のために生きてはならないんだよ。
よく考えてほしい。きみが何かを買うとき、お金で買っているんじゃないってことを。そのお金を得るために費やした時間で、買っているんだよ。
過ぎた時間とは、きみの人生だ。過ぎ去ったら取り返しができない。
だから、大切にしないといけないんだよ、人生という時間を。

悪役 世界でいちばん貧しい大統領の本音

“私が大統領を辞めたらこの本を出してもいいよ”
19年間の現地取材にもとづく世界的ベストセラー! ! ムヒカ前大統領の「本音」が刊行! !

2012年、ブラジルのリオデジャネイロで国際環境会議が開かれました。
ウルグアイの大統領ホセ・ムヒカ氏は質素な背広にネクタイなしのシャツ姿で壇上に立ちます。

「もしインドの人びとがドイツと同じように車を持ったら、どうなりますか。この地球に何が起きるのでしょうか。酸素は残るのでしょうか。全人類がいままでぜいたくの限りをつくしてきた西洋社会と同じように、ものを買ったりむだづかいしているとどうなるでしょう。目の前にある危機は地球環境の危機ではなく、生き方の危機なのです。」
ムヒカ氏のこのスピーチは瞬く間に世界中をめぐり、
数えきれない人びとがツイッタ―やフェイスブックなどSNSで拡散した伝説のスピーチとなりました。
このスピーチを絵本にした『世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ』は日本で大きな反響をよび、15万部を突破しました。

本作は日本で初めての、ムヒカ前大統領の評伝です。
貧しかった幼年時代や理想に燃え過激派の一員となった青年時代、
そして大統領への道を進む彼の姿や外交手腕など政治家、
思想家としての一面を詳しく紹介しています。

―「あなたのご友人に、和解を模索するチャンスだとお伝えください」
オバマはホワイトハウスの大統領執務室でムヒカに伝えた。そして2014年12月17日、半世紀以上もの断絶を経て、オバマとカストロはついにアメリカとキューバの国交回復を発表した―

稀代の政治家、ホセ・ムヒカ氏。
これほど国民に愛された政治家が、日本にいるでしょうか?

ホセ・ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領
世界が抱える諸問題の根源を、我々の生き方そのものにあると説いた伝説的スピーチで一躍時の人となったウルグアイ前大統領。一国の長ながら庶民的生活を貫き、国民目線に立ち続ける彼の波乱に満ちた生涯とは
世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ

2012年、ブラジルのリオデジャネイロで国際会議が開かれました。環境が悪化した地球の未来について、話し合うためでした。世界中から集まった各国の代表者は、順番に意見をのべていきました。しかし、これといった名案は出ません。そんな会議も終わりに近づき、南米の国ウルグアイの番がやってきました。演説の壇上に立ったムヒカ大統領。質素な背広にネクタイなしのシャツすがたです。そう、かれは世界でいちばん貧しい大統領なのです。給料の大半を貧しい人のために寄付し、大統領の公邸には住まず、町からはなれた農場で奥さんとくらしています。花や野菜を作り、運転手つきの立派な車に乗るかわりに古びた愛車を自分で運転して、大統領の仕事に向かいます。身なりをかまうことなく働くムヒカ大統領を、ウルグアイの人びとは親しみをこめて「ペペ」とよんでいます。さて、ムヒカ大統領の演説が始まりました。会場の人たちは、小国の話にそれほど関心をいだいてはいないようでした。しかし演説が終わったとき、大きな拍手がわきおこったのです。

一方、ムヒカ大統領と同じ政策をお持ちの日本のファーストレディ安倍昭恵夫人

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https://matome.naver.jp/odai/2146012145070436601
2018年10月15日