ハイバイ/おとこたち
https://matome.naver.jp/odai/2145986821359079301/2145987181860876803
舞台は地球、ヒト科オトコ類による、性欲期から死期までの大河ドラマ！
男4名の24歳～82歳までの人生を描く。
製薬会社の営業、居酒屋のバイト、俳優、紹介予定派遣社員など、4者4様の人生をあゆむ彼らは
定期的にカラオケボックスや飲み屋に集まり、お互いの近況を語り合っている。
結婚し、子供がうまれ、予定通りの人生を歩む者、テレビスターから転落し宗教に入る者、不倫をしている者、
新卒入社後挫折し精神科に通った者・・・
笑いをふんだんに取り入れつつも、老年に入るにつれ、ほろ苦いそれぞれの苦悩が浮かび上がっていく。
サラリーマンや老人ホームへの取材を通して切り取られた、ハイバイ流の大河ドラマ。
2016年4月4日(月)～4月17日(日)
【作・演出】
岩井秀人
【出演】
安藤聖
菅原永二
永井若葉
平原テツ
用松亮
松井周
【会場】
東京芸術劇場シアターイースト
【タイムテーブル】
2016年4月
4日(月)１９：００
5日(火)１９：００
6日(水)１４：００／１９：００
7日(木)１９：００
8日(金)１４：００／１９：００
9日(土)１４：００／１８：００
10日(日)１８：００
11日(月)休演日
12日(火)１９：００
13日(水)１９：００
14日(木)１４：００／１９：００
15日(金)１９：００
16日(土)１４：００／１８：００
17日(日)１４：００
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パラドックス定数/深海大戦争
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弱肉、強食
ひろいひろいうみの おくふかくで
いきること いきてゆくことだけを
ただじゅんすいに ただひたすらに
きどあいらくなど とうにわすれて
ふるいほんのうの おもむくままに
ころしあいをしよう。
ひろいひろいうみの おくふかくで
いきてゆくことを のぞんでいたら
いきものとはよべない ばけものが
なきながらさけびながら うまれた
もうわかってる うまれたからには
ころしあいは とまらない。
2016年4月5日(火)～4月10日(日)
【作・演出】
野木萌葱
【出演】
植村宏司
西原誠吾
井内勇希
森田ガンツ
大柿友哉
千代田信一
小野ゆたか
【会場】
上野ストアハウス
【タイムテーブル】
2016年4月
5日(火)１９：３０
6日(水)１９：３０
7日(木)１４：００／１９：３０
8日(金)１９：３０
9日(土)１４：００／１８：００
10日(日)１５：００
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劇団競泳水着/「全 員 彼 女」「全 員 彼 氏」
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ある朝、目覚めると、彼女/彼氏が増えていた……。
その日から、彼女/彼氏（たち）との奇妙な共同生活が始まる。
優しい君、エロい君、一途な君、嘘をつく君。
どれも本当の君なの？
やがて彼女/彼氏（たち）は僕/私に告げる。「話がある」と。
2016年4月8日(金)～4月17日(日)
【脚本・演出】
上野友之
【出演】
「全 員 彼 女」
倉田大輔
綾乃彩
石井舞
一双麻希
岩井七世
武田杏香
中野あき(ECHOES)
古澤美樹
「全 員 彼 氏」
橘花梨
市川大貴
市原文太郎
荻野祐輔（東京エスカルゴ。）
倉田大輔
曽我祥之（四次元ボックス）
毎川一輝
武藤賢人
【会場】
下北沢・小劇場Ｂ１
【タイムテーブル】
2016年4月
8日(金)２０：００彼女
9日(土)１９：００彼氏
10日(日)１３：００彼女／１７：００彼氏
11日(月)２０：００彼氏
12日(火)２０：００彼女
13日(水)１４：００彼氏／２０：００彼女
14日(木)休演日
15日(金)１４：００彼女／２０：００彼氏
16日(土)１３：００彼氏／１７：００彼女
17日(日)１２：００彼女／１６：００彼氏
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ブルドッキングヘッドロック/スケベの話～オトナのおもちゃ編～
https://matome.naver.jp/odai/2145986821359079301/2145987181860878603
「スケベ」をテーマに、あらゆる「スケベ」を嗜むシリーズ公演。
2012年に、“女”をテーマに据え“女”を探求する、『女々しくて』シリーズの
第3弾として企画されたが、どうも好評のような気がして、単独シリーズ化。
『セイなる夜編』、『バットとボール編』、短編演劇フェスティバル「PLAYPARK2012」で
上演した『PLAYPARK編』（『映画 スケベの話』としてDVD販売中）に続き、
今回が第4弾となる。
《2016/3/18版》
物語の舞台は、とある国の軍部に属するサルマン中佐の邸宅。
その、柔らかい日差し注ぐ静かな中庭。中佐の部下・シェパードの少佐昇進を祝う、
ある日のパーティー。
シェパードの同期であるワンダー大尉は、そこで謎めいた美しいメイド・タミナと出会う。
「このスイッチを君に預けよう。君を救うためのスイッチだ」不意に中佐が
小さなスイッチを取り出す。
中佐の懐には、たくさんのスイッチ・スイッチ・スイッチ…。
ワンダー大尉のもとへ渡ったスイッチは、一体どこへ繋がっているのか。
その日から、退屈な毎日が軋みをあげて歪み始める。妻の不要なはずの華美な下着に、
メイド達のたわいない雑談に、あらゆる事象に体が疼く。
スイッチだ。全てスイッチのせいだ…。
そう困惑する大尉に、妖しく歩み寄るタミナ。
その手には、また別のスイッチが握られている。
触りたい…押してみたい…ダメと言われたことをやってみたい！
友情、嫉妬、絶対服従。駆け引きが生む新たな欲望。深みにはまった男達の辿り着く先とは。
タミナが抱く、真の目的とは。
緻密にして執拗。
静かに穏やかに変態する、健全で卑猥な軍人達の会話劇。
降り注ぐ陽の光は眩しく、こぼれた吐息が外に漏れることはない。
耳を澄ますと聞こえてくるのは、隣国のマーチか、それともモーターの微音か。
家族、権力、そして性欲の狭間で、おもちゃのように振れ動く、
男達のおかしみと哀しみを目撃せよ！
2016年4月9日(土)～4月20日(水)
【作・演出】
喜安浩平
【出演】
寺井義貴
西山宏幸
篠原トオル
喜安浩平
永井幸子
津留崎夏子
葛堂里奈
鳴海由莉
竹内健史
髙橋龍児
橋口勇輝
平岡美保
山田桃子
木乃江祐希（ナイロン100℃）
安東信助
外村道子（ECHOES）
角島美緒
【会場】
ザ・スズナリ
【タイムテーブル】
2016年4月
9日(土)１９：００
10日(日)１６：００
11日(月)１４：００／１９：００
12日(火)１９：００
13日(水)休演日
14日(木)１４：００／１９：００
15日(金)１９：００
16日(土)１４：００／１９：００
17日(日)１３：００／１８：００
18日(月)１９：００
19日(火)１４：００／１９：００
20日(水)１３：００／１８：００
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トリコロールケーキ・アニマル/モグララ
https://matome.naver.jp/odai/2145986821359079301/2146003983702903103
とある過疎地域の動物園に新設されたモグラふれあいゾーン。
一見すると土ゾーン。見渡す限りの土ゾーン。
果たして、そこにモグラらは本当に存在するのだろうか？
我先にと殺到したモグラファンと土ファンの小競り合いは次第に活気を帯び、
いつしか、町おこしめいた状態へと陥っていく……
2016年4月12日(火)～4月17日(日)
【脚本・演出・音楽製作】
今田 健太郎
【出演】
鳥原 弓里江
今田 健太郎
香西 佳耶
(以上、トリコロールケーキ)
川口 雅子
川﨑 麻里子(ナカゴー)
高澤 聡美
畑中 実(ミラクルパッションズ)
矢野 昌幸
【会場】
千本桜ホール(学芸大学)
【タイムテーブル】
2016年4月
12日(火)２０：００
13日(水)２０：００
14日(木)１５：００／２０：００
15日(金)２０：００
16日(土)１５：００／♪１９：００ (イベントのみ開催)
17日(日)１５：００
♪スペシャルイベント開催回（本編の上演はありません。詳細は下記）
【料金】
予約2,500円 / 当日3,000円
4月16日(土)の夜にお送りする一夜限りの特別トークライブ。
トリコロールケーキ演出担当の今田と映画監督・今泉力哉氏（『知らない、ふたり』『サッドティー』）が、
映画のことから映画以外のことまで見よう見まねで幅広くおしゃべりする約1時間半。
なにとぞ足をお運びくださいませ。
＜出演＞
今田健太郎
今泉力哉
ほか
＜日時＞
16(土) １９：００
※約1時間半を予定
※受付開始・開場は開演の20分前
＜料金＞
1,000円 (ワンドリンク付)
＜ご予約方法＞
1. メールのタイトルを「トーク予約」として、
2. お名前・お電話番号・ご希望予約数を添え、
3. [email protected] までご連絡下さい。
4. 2日以内に予約完了のご返信を致します。
チケットはこちらから
劇団鹿殺し5年生企画/のべつ幕なし
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「さしずめオレはパーフェクトだ。なに不自由なく今日を生きている。
この家族をみていると生きるにあたり必要なモノ価値あるモノは、
金？夢？家族？宗教？それとも愛？オレはわかったよ。
オレはとうとうわかったんだ！」
２０１１年に劇団鹿殺しに入団した浅野康之、鷺沼恵美子、近藤茶、峰ゆとりが自らの可能性を信じ、
満を持して結成したユニット。コントのような言葉選びで表現される峰ゆとりの脚本を、底抜けの明るさ、
真っ直ぐなネガティブ、垂れ流しの爆発力、ブサイクな愛嬌、個性あふれる魅力で遊び尽くす。
気持ち悪いほどお互いを知りまくっている鹿殺しの同期４人。
５年間も一緒なのに飽きることもなく、フツフツと燃えたぎっています。
これから何に成り代わるのか、
記念すべきｖｏｌ．『ゼロ』公演。目撃して下さい。
2016年4月13日(水)～4月17日(日)
【作】
峰ゆとり
【演出】
浅野康之
【出演】
浅野康之
鷺沼恵美子
近藤 茶
峰 ゆとり
井上ほたてひも(ポップンマッシュルームチキン野郎)
多田香織(KAKUTA)
背乃じゅん(こゆび侍)
日高ボブ美(ロ字ック)
松本 亮
山田百次(劇団野の上/青年団リンク ホエイ)
【会場】
下北沢シアター７１１
【タイムテーブル】
2016年4月
13日(水)１９：００
14日(木)１９：００
15日(金)１４：００／１９：００
16日(土)１４：００／１９：００
17日(日)１４：００
＜アフターイベント 日程＆内容＞
14日(木)１９時の回／トーク【お茶会】
出演者：近藤茶、浅野康之、井上ほたてひも（ポップンマッシュルームチキン野郎）、
背乃じゅん（こゆび侍）、日高ボブ美（□字ック）
15日(金)１４時の回／トーク【俺ノ見解！！】
出演者：オレノグラフィティ（劇団鹿殺し）、浅野康之、峰ゆとり
15日(金)１９時の回／トーク【ＵＴＲＥＡＭ（配信しません）】
出演者：峰ゆとり、鷺沼恵美子、多田香織（ＫＡＫＵＴＡ）、
松本亮、山田百次（劇団野の上、青年団リンクホエイ）
【料金】
前売 3000円 当日3200円（全席自由・税込）
平日昼割（4月15日(金)14時の回）
前売り2800円 当日3000円（全席自由・税込）
チケットはこちらから
FUKAIPRODUCE羽衣/イトイーランド
https://matome.naver.jp/odai/2145986821359079301/2146098664604653603
2016年4月14日(木)～4月24日(日)
【プロデュース】
深井順子
【作・演出・音楽】
糸井幸之介
【出演】
深井順子
日髙啓介
鯉和鮎美
高橋義和
澤田慎司
キムユス
新部聖子
岡本陽介
浅川千絵
伊藤昌子
幸田尚子
高山のえみ
大鶴佐助
岡森諦
【会場】
吉祥寺シアター
【タイムテーブル】
2016年4月
14日(木)１９：００
15日(金)１９：００
16日(土)１４：００／１９：００
17日(日)１４：００
18日(月)１９：００
19日(火) 休演日
20日(水)１９：００
21日(木)１９：００
22日(金)１４：００／１９：００
23日(土)１４：００／１９：００
24日(日)１４：００
【料金】
前売：3,500円
当日：3,700円
チケットはこちらから
月刊「根本宗子」/忍者、女子高生(仮)
https://matome.naver.jp/odai/2145986821359079301/2146098727105289203
根本宗子より
タイトルって何だろうって考えてみた。自分が大好きだった劇団の芝居を思い返してみた。
そしたら、タイトルってさほど大事じゃない気がした。いや、大事じゃないわけではない。
タイトルを見て「何これ、楽しそう」と興味をもってもらうことは大事なことだ。
でも、私は普段芝居を観ていて、「いつタイトルとリンクするんだろう？タイトルの意味はどこに？」とか考えながらは観ていない。
あくまで私の話だが、芝居に熱中していればしているほど、観ている間はタイトルとかどうでもよくなっている気がする。
むしろ「タイトルの意味」を観ながら考えるくらい頭に余裕がある舞台はあまり好きではない。これも私の好みの話だが。
月刊「根本宗子」というわけのわからない団体名で7年やってきて、ここまで皆様に観ていただけるようになった奇跡を考えてみても、
今ここで忍者っぽいタイトルをつけてみてもいいんじゃないか。
つけてみたい！という衝動に勝てず、忍者っぽいタイトル、忍者っぽいチラシにしてみた次第です。
普段いろんな衝動を抑え、我慢して生きているのだからタイトルくらい忍者っぽくしてもいいだろう。
私の劇団なので、自分が最強に今面白いと思うことを追求する場だと思っています。
忍者っぽい何かが気になる方、是非、スズナリへ。
去年と同じキャストで何をやるんだ？という方、是非、スズナリへ。
よくわかんないけど気になるあなた、是非、スズナリへ。
意味のないことこそ、一番意味がある気がしてならないのだ。
2016年4月23日(土)～5月1日(日)
【作・演出】
根本宗子
【出演】
根本宗子
梨木智香
あやか
（以上、月刊「根本宗子」）
大竹沙絵子
川本成（時速246億）
小沢道成（虚構の劇団）
猪股和磨
土屋シオン
大鶴佐助
岡森諦
【会場】
ザ・スズナリ
【タイムテーブル】
2016年4月
23日(土)１９：３０
24日(日)１４：３０／１９：３０
25日(月)１９：３０
26日(火)１９：３０
27日(水)１４：３０／１９：３０
28日(木)１９：３０
29日(金)１４：３０／１９：３０
30日(土)１４：３０／１９：３０
1日(日)１３：３０／１８：３０
【料金】
前売（指定） 4,200円
前方（自由・枚数限定） 4,000円
※前方とは・・・最前列の背もたれなしベンチシートの自由席です。
前方席のご入場は整理番号順となります。
当日券 4,500円
チケットはこちらから
20歳の国/保健体育Ｂ
https://matome.naver.jp/odai/2145986821359079301/2146098790105996803
愛と欲望が入り乱れる、
ヤングアダルト青春劇ー。
2016年4月27日(水)～5月1日(日)
【作・演出】
竜史
【出演】
♂斉藤マッチュ
♂古木将也
♀湯口光穂
♂竜史
（以上、20 歳の国）
♂尾倉ケント
♂菊池 豪
♂木山廉彬
♀小関えりか（シベリア少女鉄道）
♀長井 短
♂藤尾姦太郎（犬と串）
♂森崎健吾（ぬいぐるみハンター）
♀山脇 唯
【会場】
駅前劇場
【タイムテーブル】
2016年4月
27日(水)１９：３０【女】
28日(木)１４：００／１９：３０
29日(金)１４：００／１８：３０【WS】
30日(土)１４：００／１８：３０
1日(日)１３：００／１７：００
【料金】
一般：前売3,000円／当日3,500円
学生：2,500円（前売・当日共通）
高校生以下：1,000円（前売・当日共通）
【女】レディースデイ：2,500円（前売・当日共通）
※男性は一般料金となります。
【WS】ワークショップ付きチケット：2,000円（数量限定・要予約）
※高校生のみ対象／終演後ステージにて実施。
チケットはこちらから
Ｗけんじ企画/ザ・レジスタンス、抵抗
https://matome.naver.jp/odai/2145986821359079301/2146098891406535403
わたしは普段、山内ケンジ（青年団の山内健司さんとは別人の）と名乗っています。
本名はケンジではなく健司なので、同姓同名です。
「Wけんじ」という、昔の漫才師の名前から、「Wけんじ企画」がいいな、と思いました。
しかし、そんな呑気な略語は実は正確ではなく、本当は「W山内健司企画」が正しい。
山内健司さんは、「いつかこの申し出が来ると思っていました」とおっしゃいました。
これは山内健司さんが抵抗し、社会から「無駄な抵抗はやめろ」と言われる物語です。
同時にわたしである山内健司の抵抗でもあります。よろしくお願いいたします。
kenji yamauchi
2016年4月28日(木)～5月11日(水)
【作・演出】
山内ケンジ（城山羊の会）
【出演】
山内健司
永井秀樹
川隅奈保子
端田新菜
大竹 直
鄭 亜美
折原アキラ
前原瑞樹
坂倉奈津子
石川彰子
串尾一輝
朝比奈竜生
（以上、青年団）
【会場】
こまばアゴラ劇場
【タイムテーブル】
2016年4月
28日(木)１９：３０★
29日(金)１９：３０★
30日(土)１５：００★／１９：３０★
2016年5月
1日(日)１５：００★
2日(月) 休演日
3日(火)１９：３０
4日(水)１５：００／１９：３０
5日(木)１５：００
6日(金)１９：３０
7日(土)１５：００／１９：３０
8日(日)１５：００／１９：３０
9日(月)１９：３０
10日(火)１９：３０
11日(水)１５：００
【料金】
前売・予約：3,200円
当日：3,500円
高校生以下（前売・予約・当日とも）：1,000円
★早期観劇割引
前売・予約：2,700円
当日：3,000円
高校生以下（前売・予約・当日とも）：1,000円
チケットはこちらから
