一応、よく言われているルール
舞頼さん@Vr4y_
エイプリルフールのルールのおさらい
・誰かが不幸になる嘘をついてはいけない
・嘘をついてもいいのは午前中だけで、午後にはネタバレをしなくてはならない
最後に……
エイプリルフールでついた嘘は1年間実現しないと言われている
嘘ついて『彼女出来た』とか絶対言うんじゃねぇぞ!
つまらない
Daigo Wakabayashi@frnk
昔はネットのエイプリルフール好きだったんだけど、ここ数年はつまらないものが大量生産されるようになって見たくなくなった。
ぺーたー@4/16東京ライブ@stoop224
アルト21@alt_ws
シェーラさん/ラフォ家/ヤッキー/若本@Sierra_PSO2
〒uvcare@like3animal
みやねる@miyaneru_
すーザン@chipyuc
こまち–@DvKyAaHE0vTUmIu
「ごめんなさい」
「エイプリルフールだわw」「付き合って?」
「こちらこそ!」
「まじで!やったありがとう♥」
「とかゆう嘘だわ」
「えっ。。」
「付き合って?」
「こちらこそ!」
「エイプリルフールだわ。」
こーゆー似たようなつまらない下りの多い日
たぁ〜くん@wvedULDsLr1eGjj
別れました〜ってツイートした奴本当に別れちまえばいいのに
終わって欲しい
うさふー@Grahoo
面白くない
レイバン格安@hbkr
しんどい
青蛙@chinwa0832
めんどくさい
スズキダイア(鈴木大愛)/Bieber@daiA_adidasLove
嫌い
須賀健太@suga_kenta1019
だって嘘ついていいってそんなのあっちゃいけないじゃないですか?
しかも、誰のどの嘘が面白いか…みたいな流れがあって、そんなの競うようなところじゃ朝起きたら身長190cmになってました。
つまらないと言う方がつまらない?
ʇunɹƃ ǝlɔun@DJcrakka
面白くなくて当たり前
深爪@fukazume_taro
むしろ、ツラい
エイプリルフールとかうざいなー。ガチで受け取ってしまうアスペにはつらい1日だわ。。。明らかに嘘ってわかるやつならわかるけど、そうじゃない微妙なやつは思わずきいてしまって、自分が場の空気壊してしまう。。。
アスペだからフォロワーの嘘に気づかなくて「え?ホントに!マジで!おめでとう!!!!!!!」みたいなリプライ送って「エイプリルフールです……」→「了解」みたいなやりとりを五年くらい周期的に繰り返して、やっともうアスペリプ送らないようになった
毎年そうだが、アスペなのでエイプリルフールはクソ習慣かつ鬼門です。嘘つかれてもわかりません。なので明日はみんなウソをつかず大人しく過ごして。俺が、私の変わらぬ願いだ。
正確に言うと、4/1はTLを見ません エイプリルフールに騙されるアスペだからです
エイプリルフールが苦手な理由は普段から嘘つきなのと、相手の嘘を空気が読めなくて信用しちゃうから。発達障害持ってると嘘と本当の見分けがつきにくいなる。
▼ちなみに企業の「エイプリルフール企画」は企画会社が請け負って考えているものが多いらしい
今回は、1998年の創業時から4月1日にネタを仕込み続け、今は自社のみならず企業のエイプリルフール企画も受注している面白法人カヤック代表 柳澤大輔さんに、ネットのお祭りと化したエイプリルフールが企業にまで広がった流れ、そして長年の経験に基づく「ウソをつくコツ」について、お話いただきました。
エイプリルフールがネットで盛り上がるのはなぜ? – 企業の「ウソ」請負人に聞いてみた | マイナビニュース
――1990年代~2000年代前半は、個人が運営しているサイトなどが中心になって「ウソ」をついていたように記憶していますが、近年は大企業から中小まで規模を問わず、企業サイトの参加が非常に多くなってきています。いつごろから傾向が変化したのでしょうか?
我々自身は面白法人という名のもと、会社という場所も、もっと楽しく面白い場所にしていいのではないかという思いでやってきました。1998年の創業当時、仕事は本来つらいもので、面白がるなんてけしからん、と言われるケースも実際にありました。
ですが、その後IT企業が続々と起業する中、仕事を楽しもうという理念の会社が増えてきて、カヤックに限らず、そういった企業がエイプリルフールにウソをつき、それがネット上で話題になることで、少しずつ文化が浸透していったように思います。
そして最近では大手企業さんも洒落のきいたウソをつくケースも増えてきました。
エイプリルフールがネットで盛り上がるのはなぜ? – 企業の「ウソ」請負人に聞いてみた | マイナビニュース
――御社でも、企業参加の波を受けて、4月1日に自社でウソをつくだけでなく「エイプリルフールのウソ」の受注をされています。受注は何年からスタートされ、その数は年々どのように推移していますか?
創業時から、クライアントさまから広告的な仕事をいただいているチームがいますので受けたりしていましたが、はっきりとサービスメニュー化をし、その年の1月ぐらいから早めに「ウソ請け負います!」と言い始めたのは数年前からです。
仕事の数そのものについて、劇的に増えているということはありませんが、微増といったところです。
エイプリルフールがネットで盛り上がるのはなぜ? – 企業の「ウソ」請負人に聞いてみた | マイナビニュース
――年々大がかりになってきている感のある「ウソ」の仕込みですが、御社が手がけたもので一番大変だったものは何ですか?
予算があれば大がかりなウソはつけますが、必ずしもそういうわけではありませんので、毎回知恵を振り絞るのが大変です。
受託案件としてお仕事をいただく場合はその企業にあったもの、事業に沿ったウソを考えればよいので色々アイデアの出しようはあるのですが、特に我々自社、すなわち面白法人カヤックとしてのウソを考えるのは大変で、出てくるまでに何度もブレストしますし、 毎年ぎりぎりまで行き詰まります。
が、ここから逃げては面白法人じゃないので、何かしらやらなければならないのです。ただ、手を抜いてしまっている年があるのは事実ですね…。
エイプリルフールがネットで盛り上がるのはなぜ? – 企業の「ウソ」請負人に聞いてみた | マイナビニュース