twitterでは30秒までの動画なら、タイムライン上で見ることができます。youtubeなどのリンクもいいですが、タイムライン上で直接見られる方が便利ですよね。今回はそのアップロードや設定、さらに自動再生を止める方法について。
iphoneのカメラからならほぼそのまま
30秒以内に収まるように編集
もとの動画の時間に関係なく、トリミング(いらない部分を切る)作業に移る。
青色のバーの部分を調節することで時間を調節することができるぞ。
青色のバーの部分を調節することで時間を調節することができるぞ。
時間は短い方がアップロードにかかる時間や容量が小さくなり、扱いやすくなるのでいらないところは切ってしまおう。
気に入らなければ何度でもトリミングできる。
iphoneのカメラから撮った動画であればまず間違いなくアップロードできるが、他の方法でカメラロールに入れた動画はうまくいかないことがある。
aviutlで編集した動画をtwitterにアップロード
注意点は「40fps」まで。
そして最後の設定をデフォルトを押しておくこと。
40だと動画によっては思いため、30くらいの方がいいかもしれない。
自動再生される動画
普段興味のないジャンルの動画から刺激を得られる…なんてこともあり便利な機能ですが、動画を再生しまくるので当然、通信制限に引っかかりやすいです。
https://matome.naver.jp/odai/2145827929847591401
2016年03月18日