MCTオイルをご存知ですか?
ココナッツや母乳に含まれる天然の植物成分
中鎖脂肪酸が100%
香りも味もなく料理に使いやすい
体脂肪に蓄積しにくい
すぐエネルギーに転換
安定性が高く劣化しにくい
新エネルギー、ケトン体を生産
ダイエットに効く!
ケトン体って何?
アセト酢酸、3-ヒドロキシ酪酸(β-ヒドロキシ酪酸)、アセトンの総称。 脂肪酸ならびにアミノ酸の不完全代謝産物である。 一般に、解糖系やβ酸化で生産されたアセチルCoAは速やかにクエン酸回路により消費される。
脂肪が燃焼するとケトンが現れる!
中鎖脂肪酸てなに?
https://matome.naver.jp/odai/2145675810737816701/2145675996738810003
https://matome.naver.jp/odai/2145675810737816701/2145675996738810103
https://matome.naver.jp/odai/2145675810737816701/2145675996738810203
MCTオイルとにかくすごいんです!
認知症に効く!
アルツハイマー型認知症とは?
認知症の高齢者は年々増加している。2013年12月11日付の読売新聞によると、2012年時点で認知症の高齢者の数は推計550万人。これは20年前の6倍の数値で、さらに「認知症の中で最も多かったのは69%を占めるアルツハイマー型認知症」とのこと。日本の人口の約1.3億人のうち、65歳以上の高齢者は3080万人なので、およそ8人に1人はアルツハイマー病ということになる。今後ますます高齢化していく日本。アルツハイマー病への早急な対策は不可欠といえるだろう。
メアリー・T・ニューポート医師
https://matome.naver.jp/odai/2145675810737816701/2145675996738810703
実際にこの方法を試した人たちから、何千通ものメールや手紙をもらった。その効果は、アルツハイマー病だけでなく、前頭側頭型認知症、後頭皮質萎縮、レビー小体型認知症といった、もっとまれで進行性の認知症にもおよんでいる。ほかにも、パーキンソン病、ハンチントン病、筋萎縮性側索硬化症、多発性硬化症、双極性障害、また緑内障や黄斑変性症といった目の病気もあった。神経細胞の関与が、こうした多様な病気すべてを結びつける共通の糸なのだ。
――本文より
脳で糖分が栄養にならないときに、ケトン体を栄養源に!
実はココナッツオイルと同じ成分なんです。
バージンココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸は製品により異なりますが、おおよそ60%となっています。
そしてその中鎖脂肪酸はラウリン酸・約50%や、カプリン酸・約7%、カプリル酸・約9.5%などで構成されバランスよく含まれています。
ココナッツオイルとは・・・
酸化しにくい
粒子が細かいのでサラサラ
太らない油
ラウリン酸が含まれている
ノンコレステロール
スキンケア・ヘアケア・ボディーマッサージに使用できる
話題の商品ですね。
しかし!!!
このMCTオイルは、100%中鎖脂肪酸でできていますので、ココナッツオイルの中鎖脂肪酸は60%に比べればはるかに高い濃度です。
いろいろな商品が出ています。
https://matome.naver.jp/odai/2145675810737816701/2145675996738812703
https://matome.naver.jp/odai/2145675810737816701/2145675996738812603
https://matome.naver.jp/odai/2145675810737816701/2145675996738812503
ここで購入できるようです。
使い方はさまざま。
MCTを構成する中鎖脂肪酸はココナッツやパームフルーツに含まれている天然の植物由来成分で母乳にも含まれています。MCTは、一般的な植物油に比べて、消化吸収がよく、エネルギーになりやすい特長を持っています。食事制限されている方や食が細い方、エネルギー不足を感じた時のエネルギー補給に役立ちます。