翻訳アプリといれば『Google翻訳』が有名ですが、果たしてどのアプリがNo.1となるのか注目です!
通常の文章と日常会話の2つで検証。
スマートフォンブームはアップル社の「iPhone」から始まった。
The smartphone boom started with Apple’s iPhone.
久しぶり!最近調子どう?
Long time no see! How are you doing these days?
英訳、和訳で評価してみました。
日英揃った例文を「例文の日本語 ⇛ 英訳」、「例文の英語 ⇛ 和訳」の両方で試して一番例文に近く翻訳できるかチェックしていきたいと思います。
結論は自分の使用に合ったアプリが、いいですね。
紹介アプリは、翻訳アプリではありません。和訳支援アプリ。辞書を引く手間を減らすアプリ
翻訳しないで英文が読める!難しい語に「ルビ」を振る英文読解支援アプリ「英読(えいどく)」2月16日 正式リリース
英文の難しい語に和訳を併記して読解を助ける「英読(えいどく)」Android用アプリを、2016年2月16日(火)から無料で提供開始いたします。また、iOS用は2016年春に配信開始を予定しています。
株式会社 FLiP リリース
英読(えいどく)」Google Playストア URL
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.ne.flip.eidoku
難しい語に「ルビ」を振って英文読解を支援
ルビの表示はスワイプで一発切替
使い方(1) ウェブブラウザと連携
使い方(2) アプリからおすすめサイトを表示
■「英読(えいどく)」開発の背景
頻出する難解な語句の意味を、いちいち検索することなく一気に表示してほしい。
頻出する難解な語句の意味を、いちいち検索することなく一気に表示してほしい。その際、容易な語句は除いてほしい。そんなわがままな要望を実現したのがこの「英読(えいどく)」です。
通常、英文で知らない単語があった場合には、辞書を使って調べながら読み進めます。電子辞書やウェブ、アプリなどの便利なツールが増えていますが、本文と辞書の画面を行き来しながら読み進めることには変わりなく、英文をたくさん読み進めたいときにはストレスがありました。
「英読(えいどく)」は、英文の難しい語句にだけ、単語の下にルビのように和訳を併記します。そのため、画面を遷移する必要も、検索ボタンを押す必要もなく、英文をそのまま読み進めることができます。
■インターネットやメールなど、スマホ上のあらゆる英文を変換
「英読(えいどく)」は、「読むための支援アプリ」です。
自分が読みたい英文をすぐ読める、「読むための支援アプリ」です。ウェブブラウザからの連携、テキスト貼り付けなど複数の方法に対応し、スマホ上のあらゆる英文をルビ付きに変換できます。
そのため、ニュースサイトや有名人のブログ、通販サイトの利用規約や商品説明、ドラマの英文スクリプト、洋楽の歌詞など、ビジネスから趣味まで幅広いシーンで活躍します。
使用方法は下記の3通り
(1) ブラウザとの連携
Chrome他ほとんどのブラウザと連携可能で、閲覧中のサイトをワンタッチで変換できます。使い慣れたブラウザを継続して使えるので、ブックマークの移行などは必要ありません。
(2) アプリから直接ウェブサイトを表示
FLiPおすすめのサイトや人気のWEBサイトを、「英読(えいどく)」アプリ本体から検索して表示することができます。
(3) テキスト変換
英文テキストをアプリ内に貼り付けて変換することも可能です。メル友からの長文のメール、研究論文や海外企業のIR情報(PDF)にも利用できます。
・カナダ人の友だちからほぼ毎日長文のメールが届くので、英読は手放せません。
・仕事の合間にこつこつ英文を読んでいます。昨年末に英読に出会って、読むペースが飛躍的に向上しました。感謝感激です。
・副業でアマゾン輸入をやっています。英読のおかげで、今まで眺めるだけだった米アマゾンの商品情報を、何とか読めるようになりました。ホントに目から鱗の発想です!凄い!!
・大学の課題で、一週間で政治学の原書を30ページ読むことが必要になりました。英読のおかげで辞書を引く必要がほとんどなくなったので、驚くほど効率的にレポートを作成できました。
名称 : 「英読(えいどく)」
最新バージョン: 2016年2月16日
販売料金 : 無料(画面に広告が表示されます)
対応端末 : Androidのスマホ、タブレット
公式サイト : http://flip.ne.jp/e/eidoku/
GoogleプレイストアURL: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.ne.flip.eidoku
日常会話が得意なアプリ
ありました。