欧米留学の約3分の1の値段で留学!?初心者でも安心、南の楽園フィジーで英語を学ぼう
フィジーというとバカンスなどで行くイメージが強いですね。開放的で海がキレイでのんびりできる国です。そこで勉強をしながら生活ができるのは魅力的。しかも、フィジーは海外初心者でも生活しやすい!
さらに、留学エージェントや内容によっては安い費用で留学できるんです♪
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「世界幸福度ランキング」1位。フィジーは「とても幸せな人」の割合が世界でいちばん多い国。
2011年と2014年の「世界幸福度ランキング」で1位に輝いています。
フィジー
なぜフィジー留学がいいのか?
フィジー留学の魅力①
フィジーが、海外のどこの国よりも特徴的なのは青い海でも、白い砂でもありません。フィジーの魅力は心優しい現地の人達です。彼らの優しさに触れるのがフィジー留学の魅力です。フィジー人は見知らぬ人同士でも話しかけ合い、すぐに家族のようになります。町を歩いていると、知らない人からよく呼び止められます。5分くらい雑談すると、「今からウチでランチはどう?」と招待されます。仕事や家事はスローなのに、人間関係の構築スピードは光速です
フィジー留学の魅力②
のんびり流れるフィジーでの時間。日本や豪州、欧米とは違う本当にゆっくりとした生活リズムで心身ともにリフレッシュ出来るはずです。手つかずの大自然に満足する事間違い無し!
新しい価値観を体感してみてはいかがでしょうか。きっと、目からウロコな体験をするはずです。
以下フィジー留学できる学校を比較してみました
選べる多彩なプログラムのある大規模校!!校内英語禁止のスパルタ校!!SPFBなら1ヶ月11万3,100円~
http://www.southpacificfreebird.co.jp/
<留学費用について>
# (料金に含まれるもの)
入学金、授業料(月~金週25時間)、アレンジ料、宿泊料金、空港到着時出迎料
(料金に含まれないもの)
航空券料金、燃油代諸税、国内移動費、現地交通費、現地生活費、学生ビザ取得費用
# ホームステイ滞在の方は食費(平日2食、土日3食)が含まれます。
学生寮滞在の方は自炊、学食または近くの安いレストランにて食事となります。
# 15日以上の滞在は、ビザ関連費用が必要です。
・一般コース(1日5時間)一般英語課程。
・TOEIC講座(1日7時間)一般英語課程+TOIEC講座
【ロケーション】
フィジー ナンディ校(空港から車で約15分)・ラウトカ校(空港から車で約1時間)
【学生定員】
140名
【日本人留学生の割合】
90%
【日本語スタッフ】
あり
【設立年度】
2004
【レベルシステム】
1-7段階
【学校施設】
インターネット(WiFi
【滞在方法】
学生寮 ホームステイ
【宿所設備】
ベッド 机 椅子 共同キッチン 共同シャワー・トイレ等
【校内EOP制度で徹底した英語環境で英会話力アップ】
English only Policy採用
・語学学校FBIでは、学校内での母国語は禁止されています(English Only Policy=EOP)。
・日本人が多いですが同じ国の留学生同士でも、英語のみで会話をする制度が徹底されているので、留学期間を問わず英語力、特に英会話力がアップします。
・クラスレベルは7クラス。1クラス平均5~10名。最大15名。
【フィジー政府認定の英語プログラム】
このプログラムはフィジーで唯一フィジー政府の認定を受けたものです。卒業日にはフィジー政府教育省が認定する修了証が授与されます。
尚、この修了証はフィジーで専門学校などに進学する際に必要となる大切なものです。
【英国ケンブリッジ大学開発の語学学校用テキストを使用】
・イギリスのケンブリッジ大学で開発された教科書「Face 2 Face」を使用しています。
・フィジーの英語が元々イギリスから来たブリティシュイングリッシュで、この教科書もイギリスで開発されたものだっ為、この教科書の使用を採用しています。
大規模校
学期単位制・・・
下記開校期間に合わせて入学・卒業します。カリキュラムに沿って授業の受講ができます。長期の方向けです。
週単位制 ・・・
下記開校期間及び、学期と学期の間に行われる学期間プログラムの開講期間内で、いつでも好きな期間に入学・卒業することが可能です。短期の方・好きな時に入学したい方向けです。
英会話中心のレッスンで楽しく学ぶ!初心者にもおすすめの少人数制、マンツーマンレッスンあり!!ブルーウィルなら1ヶ月16万2,250円~
【料金に含まれているもの】
宿泊費用、入学金、VISA申請代金(代行料込)、空港ピックアップ代金(到着日のみ)、授業料(教材費・現地サポート代金{緊急時24時間連絡可}含む)ホームステイ滞在費用、ホストファミリー紹介料、入学金、VISA申請代金(代行料込)、授業料(教材費・現地サポート代金{緊急時24時間連絡可}含む)
*こちらの留学料金には、航空券費用・振込手数料・現地の生活費は含まれておりません。
*ホームステイでは平日の昼食以外は食事が付いており、学生寮では完全に自炊となります。
*滞在方法は学生寮とホームステイの2種類がありますが、料金は同様でございます。
*滞在先は、学生寮でもホームステイでも必ず一人部屋となっております。
・グループコース
・マンツーマンコース
【ロケーション】
フィジー ラウトカ(ナンディ空港から車で約1時間)
【学生定員】
30名
【日本人留学生の割合】
95%(現地の人をクラスに招き入れることで人種の調整)
【日本語スタッフ】
あり
【設立年度】
2011.2
【レベルシステム】
1-7段階
【学校施設】
インターネット(WiFi) エアコン
【滞在方法】
学生寮 ホームステイ
【宿所設備】
洗濯機・ベッド・扇風機{一部屋に付き一つ}・冷蔵庫・勉強机・クローゼット・テレビ・DVDプレイヤー等
【半日はアクティビティのシステムの中で英語学習】
【エキストラクラス】
マンツーマン(一対一)のレッスン。
・グループコースの方は10レッスン
(一回50分)10000円
・マンツーマンコースの方は10レッスン
(一回50分)5000円
【カラオケ】
教科書を使った形式とは違った英語学習に対するアプローチとしてご用意しているアクティビティの一つ。歌詞に含まれる単語を覚えたり慣用的表現を得たりすることも出来る。
【スポーツ】
週に一回程度の頻度で企画。学校のスタッフや生徒だけ達だけで行われる。
【ドラマ】
参加者で一つのドラマを作ってその役割を演じるアクティビティ。脚本を作ることは英文作成となり、役割を演じるには英文の暗記が必要となる為に、楽しく英語を使って学ぶことが出来ます。
【室内ゲーム】
通常のレッスンでも行うことがありますが、これはカードゲーム等の室内ゲームのアクティビティです。ゲームには、トランプ、UNO、人生ゲーム、麻雀(英語)等々、英語のTVゲームも設置。
【映画】
学校が選ぶ英語学習にお勧めの映画を中心に、毎週約2回の頻度でご紹介していきます。
【発音】
英語の発音矯正を目的としたレッスンを行ないます。
【英会話】
基本授業の部分でカバーはされているものの、アクティビティでも会話の時間を用意。
【自習】
「自習」のアクティビティが用意されていることは不思議に思われるかも知れませんが全アクティビティの中で最も人気があり、全員必ず一日に1時間は選択されます。
学校の目の前に海。
但し魚釣りに適した海である。泳ぐことに適した海は少し離れたところにあるので、そちらまで出向く必要があります。満潮時には釣りを楽しむ人々の姿が沢山見られる。
小さな学校
総生徒数が多い時で30人程度、少ない時だと10人程度。
リゾート型キャンパスで学ぶ会話中心の実践型レッスン!目の前すぐビーチ!ランデブーフィジーなら1ヶ月12万4,200円~
【料金に含まれるもの】
授業料(1日5時間/週25時間)、ナンディ空港往復送迎(ホームステイの場合はピックアップのみ)、宿泊費(ランデブーフィジー滞在、またはホームステイ)、入学金・到着時オリエンテーション、ホームステイ食費(平日朝晩2食、土日祝3食)
【料金に含まれないもの】
渡航費、日本国内移動費、フィジー国内移動費(通学時のバス代等)、海外傷害保険費用、学生ビザ申請代行料、食費などの現地生活費、ホームステイの場合帰国時空港送迎
・ジェネラルイングリッシュコース /
8:00 – 14:00(1日5時間)
・ビジネスイングリッシュコース /
8:00 – 16:00(1日7時間)
【ロケーション】
フィジー コロブト(ナンディ空港から車で約30分)
【学生定員】
40名
【日本人留学生の割合】
95%
【日本語スタッフ】
あり
【設立年度】
2006
【学校施設】
インターネット(Wi-Fi)、プール、ビリヤード、卓球台、バレーボールコート、共同キッチン
滞在方法学生宿舎 ホームステイ
宿所設備ベッド 机 椅子 エアコンルーム有り (部屋タイプにより多少異なります)
【受講クラス】
クラスは最大4レベル。1クラス平均5〜10名、最大人数は15名。
・Basic Beginner(初級1)
まずは英語に慣れることが最も重要です。基礎の文法、リスニングトレーニング等を学びながら英語の基礎体力を付け、スピーチなどを通して英語への壁を失くすことを目標とします。
・Elementary(初級2)
英語にだんだんと慣れて来た頃に大切なのはスピードアップです。「英語で考える」力をトレーニングします。そのためにはしっかりとした文法力、リスニング、スピーキング力が必須となります。更なるレベルアップに向けて取り組みます。
・Intermediate(中級)
より実践的なスピードで英語力の向上を目指します。スピーチやディスカッション、プレゼンテーションを通して会話力アップをトレーニングします。日常生活に問題ない英語力を目指します。
・Advanced(上級)
日常会話が問題なく出来るレベルに達し、より専門的な知識やスキルを持つために、自己の表現力の幅を広げることを目標とします。英語で考える力の他に、更に豊富な語彙力を必要とします。
参加自由の無料スクールアクティビティがある。
毎週水曜日の午後、講師主体で無料開催しています。主にフィジーの文化にちなんだ内容が多く、フィジーやフィジー文化を知る良いチャンスです。
目の前の海で泳ぐことができる。
ボートの出入りがしやすいように整備されているため、下が珊瑚なのでリーフブーツを履いてください。
中学3年生から高校3年生までの高校留学 Ba Provincial Free Bird Institute
http://www.bpfbi.ac.fj/introduction/junior-highschool.html?gnavi
<留学費用について>
(料金に含まれるもの)
留学アレンジ・手続管理費、授業料、滞在費(ホームステイ/食費込)、学生指導・維持管理費
(料金に含まれないもの)
国内移 動費、航空券 / 燃油諸税、海外旅行保険代、現地小遣い、ビザ申請費用、体操着費用、学習用具費用
# 15日以上の滞在は、ビザ関連費用が必要です。
フィジー正規の公立高校のため、日本の学校に単位を認めてもらい1年間留学するケースや、高校2・3年生からフィジーの高校へ編入して卒業するケース、短期から渡航可能な体験留学など、様々なコースがあります。
・入学時の高い英語力は不要
入学時に高い英語力は必要ありません。入学後、留学生向けのクラスで授業や生活に支障が出ないよう、英語力を上げる為のレッスンがあるので安心。
・授業料無料の体験留学
・大学進学のステップに
早期に英語を習得することにより、高校卒業後の選択肢が広がります。帰国子女入試や、AO入試などの推薦入試を活用し、留学経験や英語力をアピールしていきます。
多感な高校生活を海外で過ごす事で開ける未来の可能性。
日本では得られない経験をすることで、その後の進路や人生を大きく変える貴重な経験となります。柔軟性のある10代の時期は、語学力だけでなく、異なった文化や価値観を吸収し、大きな視野で物事を捉える力がついていきます。