清原容疑者、引退後目立った奇行の数々…覚醒剤影響か

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元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)が、東京都内の自宅で、覚せい剤を隠し持っていたところを現行犯逮捕された。清原容疑者の捜査は、2年以上続いていた。警視庁の地道な捜査を経ての逮捕となった。

警視庁は、清原容疑者に覚せい剤を譲り渡したとされる密売人の男の行方を追っていましたが、15日午後、沖縄県内で男の身柄を確保し、覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕しました。男はこれまで群馬県内でたびたび清原容疑者と接触し、覚せい剤を譲り渡していたとみられています。
JNN

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西武時代から「キヨ」と呼び親交があったが、「最近、交流はまったくなかった」と話した。断絶のきっかけは2007年2月、清原容疑者が当時在籍したオリックスの沖縄・宮古島キャンプを訪問した時のことだった。一緒に食事した際、耳のピアスについて「おまえ怖いよ。その体躯(たいく)では威圧感がある。ユニホームとバットだけに目線が行くように」と外すように助言した。その場では忠告を聞き入れたが、翌朝、和田の宿泊先に直筆の手紙が届き「ピアスは外します。その代わりに入れ墨をさせて」と書かれていた。和田は「何考えてんねん」と電話で諭したが「決めたことですから」と返され、「その気やったらもう連絡してくるな」と伝えた。
スポニチアネックス

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逮捕から6日目。清原容疑者は覚醒剤の入手経路について口を閉ざし続けているが、取り調べには素直に応じている。ただ最近は、「ひどく落ち込んでいる様子」も見せ始めているという。薬物依存に詳しい精神科医でヒガノクリニック院長の日向野春総氏によると、一般的に10日ほどすると覚醒剤が切れ、吐き気や発汗、不眠、脈拍数増加、のどが渇くなどの症状が現れる。落ち込んだ様子は、禁断症状の“第一歩”なのか-。
サンケイスポーツ

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関係者によると、昨年ごろの時点で、清原容疑者の薬物情報や入手先を詳細に知る人物らが、捜査当局に情報提供する動きを見せたり、同容疑者側とやりとりしようとしたという。「そのような状況を、清原容疑者に近い暴力団関係者が知ることになりトラブルになった。薬物情報を把握されたり、トラブルになったことなどから、その後、清原容疑者は暴力団関係者に事実上、脅されるようになったようだ」(同関係者)。
日刊スポーツ

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元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)=東京都港区東麻布=が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された事件で、警視庁は、清原容疑者が覚醒剤を繰り返し使用していたとの疑いを強めている。袋に入っていない状態の注射器2本などが自宅で見つかり、使用済みの可能性があるほか、調べに対して複数回の使用をほのめかす供述をしており、同庁組織犯罪対策5課は常習性の有無を調べている。
毎日新聞

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異常行動の数々

覚醒剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕された清原和博容疑者(48)は2008年の現役引退後、奇声を突然発したり、巨人キャンプを純白スーツでアポなし訪問するなど奇行が度々見られた。

◆大暴れ(2007年ごろ)

離婚する前に家族と住んでいた都内の自宅マンションの壁をバットなどで殴り、穴をあけていた。オリックス移籍2年目に左ひざを2回手術したが、リハビリに苦しみ、復帰できないいらだちを家族にぶつけていた。左ひざは腫れ上がり、痛みで身動きできず「俺はこのまま歩けなくなる」。テレビ番組では、前妻の亜希さんが壁の穴を子供たちの絵を飾って隠していると明かしていた。

◆入れ墨(2008年オフ)

現役引退後の2008年オフ、右ふくらはぎの全体を覆うような龍の入れ墨を入れた。その後、左胸から背中にかけて巨大な昇り龍の入れ墨を入れたとされる。短パン姿で自宅周辺をウォーキングする際は、ふくらはぎを覆うようにサポーターを巻いていた。前妻の亜希さんが入れ墨を消すよう助言したものの、拒否したという。テレビ番組では「昔から入れ墨を入れたかった」などと語っていた。

◆ドタキャン(2011年)

文化放送は11年、「ライオンズナイター」30周年を記念して、清原容疑者を目玉の解説者に起用した。ところが試合時間が長くなると機嫌が悪くなり、口数が少なくなるなど、清原容疑者が解説の際は現場もピリピリムードに。「ひざの痛み止め薬を服用した影響からか、ボーッとすることもあった」と同局関係者。さらには2度のドタキャン事件があり、急きょ西武OBに代役を頼んだりと、対応に追われた。「生放送で穴をあける人には任せられない」(関係者)と1年限りで契約を打ち切った。

「以前から体調不良などを理由に、ドタキャンやすっぽかしは日常茶飯事でした。事務所のオフィスキヨハラにも彼をコントロールできるスタッフは存在しないようで、過去には、取材を申し込んだにもかかわらず、応じるかどうかの回答まで数カ月もかかった、なんてこともありました」(週刊誌記者)
週刊サイゾー

◆ろれつ(2014年1月5日)

東京ドームで行われた芸能人らとのイベントで打席に入った。一般人の100キロそこそこのボールを何度も空振りするなど、明らかに様子がおかしかった。投手を務めたタレントとのガチンコ勝負では、変化球を多投され、鋭い眼光を飛ばし、いらだちを露わに。イベント終了後、ステージ上でインタビューを受けたが、全くろれつが回っていない状況だった。意識が朦朧(もうろう)としているのか、膝の状態が悪いのか、動きもゆっくりとしていた。肌は黒ずみ、目は据わっていた。

「昨年の大みそかに生放送でTBSの特番に出演し、“母に捧げるホームラン”を打つという企画がありましたが、そのときは少々太っていたものの、普通の体形だった。ところがその1週間後、新年5日にビール会社の企画で東京ドームに現れた清原さんが“激太り”していたんです。この企画で清原さんはKAT-TUNの亀梨和也に三振を取られたんですが、動くのがやっとという様子だったし、マスコミに対しても同じことを何度も話すなど、おかしな様子も見られた」(スポーツ紙記者)
日刊サイゾー

◆珍回答(2014年1月28日)

F1を題材にした米映画「ラッシュ/プライドと友情」の監督と出演者の来日会見にゲスト参加。司会者から「映画の内容を踏まえてひと言皆さんにごあいさついただけますでしょうか」と振られたが、司会者とは反対側の方を向いて「何をですか?」と返答した。現役時代の秘話を聞かれ「二日酔いでホームランを打てた」などと回答。酒に酔ったまま立っているかのようだった。

◆白ずくめ(2014年2月21日)

「なんなんだ、あの格好は!?」。巨人のキャンプ地・セルラースタジアム那覇が騒然となった。14年2月21日、巨人のキャンプ地を突然、訪問したのだ。VネックのTシャツに上下白スーツ姿―。キャンプ地を訪問する球界OBとはおよそほど遠い、Vシネマの登場人物のようなコワモテの衣装に、誰もが度肝を抜かれた。それでも当時の原監督は打撃ケージ裏の「原タワー」に招き、ともに打撃練習を見守った。奇抜な服装はチーム内や報道陣の間でも「さすがにヤバいんじゃないか」と話題になった。「週刊文春」が「薬物使用疑惑」を報じたのは、それから約2週間後のことだった。

◆ハイテンション(2015年末)

テレビ局関係者は昨年末、都内の飲食店で会った様子に驚いた。見るからに元気がなく、落ち込んだ様子で「大丈夫ですか?」と心配して声をかけると、力なく「大丈夫、大丈夫」と答えたという。その後、トイレに立って戻ってくると、見違えるようにハイテンションで冗舌になり、不審な様子だった。「いま思えば、あれは何か薬物の影響だったのでしょうか」と話す。

https://matome.naver.jp/odai/2145454525779496501
2016年04月23日