アクネを除去!! ニキビに効果的な治療「ケミカルピーリング」とは

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肌に薬剤を塗布することで、肌のターンオーバーを正常化させるケミカルピーリングはニキビの改善に高い効果を発揮すると言われています。そこで、ケミカルピーリングとはどういう治療なのかをまとめました。

ケミカルピーリングとは?

肌表面に酸性の薬剤を塗布し、古くなった角質や毛穴に詰まっている老廃物を除去する治療法です。ターンオーバーを高め、肌の再生を促すので、ニキビ治療やシミやシワなどの肌の悩み改善に効果的と言われています。

ケミカルピーリングとはお肌に薬剤を塗布し、その作用によって角層(古い角質)の一部を取り除き、新陳代謝を活性化させ、お肌のサイクルを正常に戻します。特にニキビにはニキビの原因菌である「アクネ菌」を殺菌する効果があり、高い改善効果が認められています。
美肌・くすみ・ニキビ・ニキビ跡治療-ケミカルピーリング|美容皮膚科横浜中央クリニック

使用される薬剤は主にAHA(アルファハイドロキシ酸)通称フルーツ酸と呼ばれるものです。当院ではAHAの中でも日本人の肌質に最も合うと言われるグリコール酸を使用しています。ケミカルピーリングは皮膚の再生を促し、ニキビ、ニキビ痕、シミ、小じわなどの改善が期待できます。
美肌・くすみ・ニキビ・ニキビ跡治療-ケミカルピーリング|美容皮膚科横浜中央クリニック

肌のしみ、そばかす、くすみ、ニキビ、ニキビ跡などを改善

ケミカルピーリングの効果

個々の症状によってはことなりますが、治療を重ねていくうちに効果があらわれるようです。基本的に約2週間に1回の割合での治療になり、中等度のニキビで平均6回、重症のニキビで平均10回と言われています。

ケミカルピーリングは、まずは2週間に1回の施術を6回、およそ3ヶ月を目安にスタートします。3ヶ月が経過する頃には、始めた時にできていたニキビは落ち着いてきて、新たなニキビはできにくくなっているはずです。
ニキビの皮膚科治療(7)ケミカルピーリング | スキンケア大学

施術の頻度

その後は1ヶ月に1回、2ヶ月に1回と期間を空けていき、ニキビがほぼなくなったら、基本的にホームケアだけにします。あとは、またニキビができてしまったら、皮膚科で施術を受けるのがよいでしょう。
ニキビの皮膚科治療(7)ケミカルピーリング | スキンケア大学

ニキビがほぼなくなったら

エステの違い

エステサロンなどでもピーリングを行っていますが、あくまでも美容目的になります。使用される薬剤も低濃度の酸が含まれているもの。肌トラブル改善を考えるなら、クリニックのでケミカルピーリングを受けるようにしましょう。

エステティックサロンでは、肌表面の状態を整える、化粧のりを良くする、肌に透明感を持たせる、肌をしっとりと整える等の目的でケミカルピーリングが行われています。しかし、疾病の治療を目的としたケミカルピーリングは法律で禁止されています。
ケミカルピーリング Q12 – 皮膚科Q&A(公益社団法人日本皮膚科学会)

ニキビの治療効果を得るためには、それなりの濃度が必要であり、さらにそれをニキビの症状や肌質に合わせて、適切に使用しなければいけませんので、必ず医療機関でケミカルピーリングを受けるようにしましょう。
ニキビの皮膚科治療(7)ケミカルピーリング | スキンケア大学

ケミカルピーリングの注意点

酸によって角質層を薄くする施術なので、術後は角質層のバリア機能が低下している状態にあります。そのため、肌はダメージを受けやすくなっているので、乾燥や紫外線を行わなければなりません。

角質層は紫外線から皮膚を守る働きを担っています。ケミカルピーリングでは角質層をはがすことにより紫外線が皮膚を通過しやすい状態となっています。紫外線は、しみや皮膚老化の原因となりますので、毎日必ずサンスクリーン剤(紫外線散乱剤を使用した低刺激性・低アレルギー性のSPF18、PA++程度のもの)による遮光に留意してください。
ケミカルピーリング Q9 – 皮膚科Q&A(公益社団法人日本皮膚科学会)

紫外線対策

角質層は皮膚から水分が失われるのを防ぐ働きもあります。ケミカルピーリング後は角質が脱落し保湿力が低下しますので、自分の肌にあった保湿剤・乳液等で十分補ってください。
ケミカルピーリング Q9 – 皮膚科Q&A(公益社団法人日本皮膚科学会)

乾燥対策

https://matome.naver.jp/odai/2145447203021972001
2016年02月03日