プーチンは不良だった!柔道で不良をやめた!

Mayayan
プーチンはこう見えても、ストリートの不良だった。強くなければやられてしまう。だから、武道を身に付けようとした。日本の柔道に出会って、大会で優勝するほどまでに努力したプーチンは、やはり、ただ者ではない。

日本大好きプーチン!

日本が大好きなプーチンは、サムライの国日本に敬意を持っている。動画の中では「伝統的に発展するだけの普遍的な技術と哲学を備えていた」と語っている。
技術的には、相手の動きを利用して、自分の労力を最小限に使い技を決める。(相手を読む心)
哲学的には、世界のとらえ方、人との関係、相手への敬意を養う理念。(同じく道を究める者を敬う心)
プーチンは、今の若い世代が理解していない日本の心を魂に刻んだ人かもしれない。
以下動画、18秒でプーチン登場!

https://www.youtube.com/watch?v=LscM50pDlWA
柔道を学ぶ価値は、単に技術的な強さを得られることだけでなく、人間性をも高めることができることだ。
byプーチン

プーチンはストリートの不良だった!?

<柔道を始めたきっかけ>
目標は柔道の力を借りることでした。かなり単純なものです。私は子供の頃不良だったのです。日本の皆さんにわかっていただけるかどうかわかりませんが、ほとんどの時間を外で遊んで過ごしました。つまり、他の子供たちと一緒に、通りでよたっていたということです。ですから、私は「通りで育った」と言ってもいいでしょう。両親は私をまともにしようと、接する時間をなるべくたくさん取ろうとしていました。そのために母は仕事を辞めたくらいです。「通り」には独自の厳しい掟がありました。

特にあのくらいの年齢だと、何か揉め事が起きたときには、数学の方程式が解けるかどうかで勝ち負けを決めるようなことにはなりません。芸術や文学の知識も役には立ちません。たいていは、掴み合いの喧嘩です。はっきり言えば。そして、強いものが正しい、ということになるのです。強い人が頼られるのです。
byプーチン
出典:プーチンと柔道の心

日本のことを「尊敬される国家」と表現するプーチン

プーチンは、欧米アングロサクソン、白人至上主義の人たちより、日本のことを評価し、日本を敬意を持って見てくれている。
アメリカにも一部、テキサスおじさんのような人はいる。
日本をバカにして、国家規模のワナをかけてお金だけ搾り取ればいいという考えの人たちと、日本を国家として尊敬してくれる人たちとどちらとパイプを太くするのがいいのだろうか。

https://matome.naver.jp/odai/2145354120040171901
2016年02月08日