12年年に一度!申年!かわいい猿グッズがこんなにたくさんあった。
2016年は申年
もっと細かく言うと、「丙申」です。
今回は、「丙申」の年の特徴と言われているものをご紹介します。「申」は五行でいうと「金」の属性を持ち、陰陽では「陽」の属性を持ちます。
また、「申」と書くこの漢字には、樹木の果実が熟して固まる、伸びるという意味があるそうです。
「丙」は五行でいうと「火」を現す漢字で、「横に燃え広がる」「明らかになる」という意味。
この2つが合わさると、「物事が大きく進歩発展し、成熟する年」になるそう。
なかなか意味深です。前回の丙申は60年前、1956年。
日本は戦前の経済水準を超えるまでに回復し、「もはや戦後ではない」という言葉が流行しました。
「物事の形が明らかになり、固まっていく」……本当に、そんな年だったのかもしれません。
2016年の干支「丙申(ひのえさる)」って、どんな年? – TOKYO FM+
2016年は赤い下着が開運グッズ
2016年は、12年に1度の申年。
「申年に贈られた肌着を身に着けると下の世話にならない」
「赤い肌着を贈る、または贈られた肌着は病が去る」
などの言い伝えが日本各地にあります。
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2016年01月17日