【アフターウォー(A.W.)におけるガンダム】
ニュータイプ能力に反応するフラッシュシステムを搭載し、サテライトキャノンの初期起動やビットMSの遠隔操作が可能なMSを「ガンダムタイプ」と呼ぶ。
これらは第7次宇宙戦争に旧地球連邦軍の決戦兵器として投入されほとんどが失われたが、アフターウォーの時代にあってはガンダムを手に入れられれば天下無敵のMS乗りになれると噂され、MS乗りやバルチャーにとって垂涎の的であった。
又、旧連邦の残存勢力が新連邦を結成する過程でも幾つかのガンダムタイプを試作している。
【GT-96系統】

https://matome.naver.jp/odai/2145284650001503601/2145285803411102603

https://matome.naver.jp/odai/2145284650001503601/2145385550063197303
本編未登場。
ガンダムレオパルドがGファルコンと合体した形態。
欠点であった機動力の低さを克服している。

https://matome.naver.jp/odai/2145284650001503601/2145285803311102103
全身に重火器類を装備したガンダムレオパルド。
重装備の機体の機動力を補うため、下半身がタンク形態となっている。
基本的に後方支援を想定した機体なので、他のガンダムと連携で戦う場合には問題ないが、単独で闘う場合に、この機動力不足は最大のウィークポイントとなる。

https://matome.naver.jp/odai/2145284650001503601/2145285803211101303
巨大な鉄球、ツングースハンマーを振り回して戦う、格闘戦用のガンダムレオパルド。
背中に装備したプラズマ・ジェネレーターは、ハンマーの反動を制御するためのもので、高出力、高重量のMSである。

https://matome.naver.jp/odai/2145284650001503601/2145285803311101803
2本の巨大なクローアームを装備の水陸両用のガンダムレオパルド。
水中で最も効果を発揮する魚雷と、水陸どちらの格闘戦にも使用できるクローハンドと電磁クローは水中戦では無敵であろうが、地上戦では武器不足か。

https://matome.naver.jp/odai/2145284650001503601/2145285803211100603
全高 :16.8m
重量 :80.0t
操縦者:スガ・アキラ
ガンダムレオパルドの改造機。
機体名の「ダ・ヴィンチ」は「探究心と独創性の人」である「レオナルド・ダ・ヴィンチ」に敬意を表してつけたとされているが、実際は単なるダジャレである。
全体の体型がスマートになり、右肩に5連装ミサイルポッド、右腕にビームライフル、バックパック左側アームにハイパーガトリングを装備している。
さらに、両肩に2連装ビームキャノン、両脛にミサイルポッドを追加した重武装形態も存在する。

https://matome.naver.jp/odai/2145284650001503601/2145285803111100503
全高 :16.8m
重量 :8.6t
搭乗者:ロアビィ・ロイ 他
中破したレオパルドに、キッド・サルサミルのアイディアに基づいた大規模改修を加えた機体。カラーリングも改修前の緑色とは対照的な赤茶色に変更されている。
装甲の大幅な強化に加え、ジェネレーター出力の上昇により更に高出力なビーム兵器の搭載が可能となり、実弾武装の搭載数も増加している。
改修前の倍の火力を持つにもかかわらず、重量はほぼ変わらず、引き続き脚部に装備したローラーダッシュにより、地上では重MSらしからぬ高機動を実現している。
改修前と同じく大気圏内飛行は不可能。

https://matome.naver.jp/odai/2145284650001503601/2145385581763466303
搭乗者:ロアビィ・ロイ
ガンダムレオパルドデストロイがGファルコンと合体した形態。
ガンダムレオパルドデストロイのバックパック部にGファルコンのBパーツを接続する。
合体する事で機動性が飛躍的に上昇し、ビーム兵器を効率よく使用可能になる他、大気圏内での飛行が可能になる。
また、宇宙空間においても360°死角が無く、戦闘時の火力はガンダムダブルエックスをも上回る。
【GW-98系統】

https://matome.naver.jp/odai/2145284650001503601/2145286098914257703
全高 :17.2m
重量 :6.9t
搭乗者:ウィッツ・スー
リン(U・T・M) 他
高速飛行形態「ファイター(戦闘機)モード」に変形可能な「トランスシステム」を採用した可変MSとして開発された。
ガンダムタイプの中では随一の機動性と航続距離を誇り、大戦当時はフラッシュシステムで制御されたGWビットと共に強力な機動部隊を編成していた。
機動性確保のため各部の徹底的な軽量化が行われており、結果として火器の搭載量が限定される弊害が生じているが、本機自体の性能はそれを補って余りある。

https://matome.naver.jp/odai/2145284650001503601/2145327947387880303
操縦者:コウサカ・ユウマ
「HGAW ガンダムエアマスター」の改造機。
発展機のエアマスターバーストに似た青基調に塗装されているほか、脚部にミサイルポッドを増設し、狙撃用のビームランチャーを装備している。

https://matome.naver.jp/odai/2145284650001503601/2145385966267439703
本編未登場。
ガンダムエアマスターがGファルコンと合体した形態。
MA形態での運用が想定されていた。

https://matome.naver.jp/odai/2145284650001503601/2145286098814257103
専用の巨大なメガビームキャノン砲を持つ重武装のガンダムエアマスター。
一番の弱点だった武装面を充実させ、戦闘能力が大幅にアップした。
でもその反面、エアマスターの優れた機動性を弱めてしまうという結果になってしまった。

https://matome.naver.jp/odai/2145284650001503601/2145286098814255803
白兵戦用のガンダムエアマスター。
両肩に電磁サーベルを装備し、接近戦では絶大な威力をしめす。
中距離からの飛び道具には弱い。

https://matome.naver.jp/odai/2145284650001503601/2145286098914257203
水中戦仕様のガンダムエアマスター。
背中に潜水艦型のサポートブースターを装着することで長時間の水中活動が可能になったが活動範囲が水中に限定されてしまった。

https://matome.naver.jp/odai/2145284650001503601/2145286098714255003
全高 :17.3m
重量 :7.2t
搭乗者:ウィッツ・スー
中破したエアマスターを、キッド・サルサミルがエスタルド人民共和国の支援を受けて改修した機体。
機体色も改修前の赤系統から青系統に変更された。
原型機の欠点である火力の低さを補うべく大幅な武装強化が施され、機首部に新設された大口径のノーズビームキャノンと両翼のビームキャノン4門追加により改修前とは比較にならない程の火力強化に成功している。
この改修で自重は増加したが、主翼中間に推力偏向機構を備えた大型ブースターを装備したことで、機動性も大幅に向上している。

https://matome.naver.jp/odai/2145284650001503601/2145385989267621503
搭乗者:ウィッツ・スー
ンダムエアマスターバーストがGファルコンと合体した形態。
ガンダムエアマスターバーストのファイターモードの後部にGファルコンのBパーツを接続する。
これによりMS形態への変形機能は無くなり戦闘機形態のみとなるが、MSサイズながら巡洋艦級の戦艦を凌ぐ破格の大推力と出力・機動性を発揮する。
劇中ではコンピューター上で合体パターンが示されたのみで実際に合体はしていない。
【GX-99系統】

https://matome.naver.jp/odai/2145284650001503601/2145286115514602003
頭頂高:17.1m
重量 :7.5t
搭乗者:ガロード・ラン (1号機(NT-001))
ジャミル・ニート(2号機(NT-002))
一撃でスペースコロニーを撃滅可能な「サテライトキャノン」(後述)を装備した、戦中最強のMSである。
その脅威故に機体のセキュリティ管理も徹底しており、起動するには「Gコン(Gコントロール・ユニットまたはGコントローラー)」と呼ばれるコクピット右側の操縦桿とサテライトシステム・キャノンの管制システムを兼ねた専用のキーデバイスを必要とする。
MS単体としての基本性能も高い。

https://matome.naver.jp/odai/2145284650001503601/2145286115514600103
頭頂高:17.1m
重量 :7.5t
搭乗者:リック・アレル
カイ 他
ローレライの海にてサルベージされ、また、コクピット内部ではNシステムを装備した状態で、冷凍睡眠をしていたカイが搭乗していた。
機体解説に記して有る通り設定や作中描写で番号は記されていない為この機体の素性は不明である。
発見された時点でサテライトシステムの認証登録を済ませた状態だったため、サテライトキャノンの使用にも支障はない。

https://matome.naver.jp/odai/2145284650001503601/2145385838266181503
頭頂高:17.1m
重量 :7.5t
搭乗者:リック・アレル
カイ 他
マナにより、黒を基調としていたカラーを白に一新した。

https://matome.naver.jp/odai/2145284650001503601/2145385785565342403
ガンダムXを改造した機体。
スピードを調節するフラップ付きウイングアンテナ。
エアマスターなみの機動力を誇るショルダーカウル1体型三連メガスラスター。
ビームマシンガンを内蔵し、先端のヒートスピアをミサイルにして発射するミサイルスピア。
サテライトキャノンではなく高出力ブースターパックなどを装備。
フラッシュシステムも使用可だがGビットがそのスピードについてこれないので無用の長物。

https://matome.naver.jp/odai/2145284650001503601/2145328121990126103
全高 :17.1m
重量 :7.6t
操縦者:ヤサカ・マオ
「HGAW ガンダムX」の改造機。
各部に推進器とエネルギー変換装置を兼用した「リフレクトスラスター」を持つ。
「魔王」という名称は、本機の絶大な攻撃力にマオの名前をひっかけたダブルミーニング。
主砲の「ハイパーサテライトキャノン」は原典機以上の破壊力を発揮するだけでなく、砲身の接続方法の変更により自在な射角や射撃姿勢を取れる。

https://matome.naver.jp/odai/2145284650001503601/2145286115414597103
頭頂高:17.1m
重量 :7.7t
搭乗者:ガロード・ラン
ジャミル・ニート
戦闘でサテライトキャノンとシールドバスターライフルを破壊され、更に本体各所も被弾・損傷したGXを、様々なジャンクパーツを用いて修理・改修した機体。
戦術・戦略級の大威力武装を喪失した代替の兵装転換で、素性の良さを引き出した優秀な対MS戦闘機として生まれ変わった。
携行武装としてディバイダーとビームマシンガンを装備。
バックパックにディバイダーを接続する事でホバリングモードと呼ばれる高機動形態を取る事が可能。機動性も格段に向上している。

https://matome.naver.jp/odai/2145284650001503601/2145424695615337703

https://matome.naver.jp/odai/2145284650001503601/2145286115314595403
頭頂高:17.0m
重量 :7.8t
搭乗者:ガロード・ラン(ティファ・アディール同乗)
新地球連邦軍の力の象徴として開発された新型ガンダムタイプMS。
MS単体としては究極的な攻撃力を持つ。
ガンダムX(GX)の強化発展機として2号機をベースに制作された。
ツインサテライトキャノンの絶大な戦略攻撃力もそうだが、MSとしての基本性能も当時としては最高水準であり、ガンダムアシュタロンのアトミックシザースに前腕を拘束されたままアーム部分を引き千切る程のパワーを見せた事もある。

https://matome.naver.jp/odai/2145284650001503601/2145333681623638203
操縦者:カトウ
カラーリングが金色主体に変更された以外は原典機と同一で、「フラッシュシステム」に相当する12機のGXビットの遠隔操作機能を有している。

https://matome.naver.jp/odai/2145284650001503601/2145499493741331003
操縦者:セイラ・マスオ
「HGAW ガンダムダブルエックス」の改造機。
名称の「ストリーム」は「エクストリーム(EXTREME)」が由来。
バックパックを計12枚のリフレクターを備えた大型タイプに改造し、主砲のツインサテライトキャノンもより高威力の「ギガサテライトキャノン」に強化されている。
砲身は接近戦用のシュベルトゲベールにも換装可能で、それぞれ片方ずつの混成装備も可能となっている。
両ひざには「HG ダブルオークアンタ」用のGNソードIVフルセイバーの小型ブレードを移植し、脛周りにも大型のブースターが追加されている。

https://matome.naver.jp/odai/2145284650001503601/2145385583163481803
頭頂高:17.0m(DX収納時全長:25.6m)
重量 :13.9t
搭乗者:ガロード・ラン(DX)
ティファ・アディール(DX副座)
パーラ・シス(Gファルコン)
Gファルコンがガンダムダブルエックスと合体した形態。
ダブルエックスをAパーツとBパーツで挟むようにして収納する。
収納形態と展開形態が存在し、収納状態はガンダムエアマスターのファイターモードのような戦闘機形態となる。
本形態最大の特徴として、ツインサテライトキャノンを最大出力かつマイクロウェーブの受信無しの単独で発射可能となる。
【NRX系統】

https://matome.naver.jp/odai/2145284650001503601/2145286145915155203
頭頂高:20.0m
重量 :10.5t
搭乗者:カイ
シアン・リンデン
ラ・ミラ・ルナ
旧連邦が開発した対NT専用MS。
特殊な任務の為、コストを度外視した高性能を追求しており、クローアーム等の武装により、あらゆる局面で絶大な戦闘能力を発揮する。
更にNT対応のフラッシュ・システムを搭載している。
だが高性能な反面、搭乗者の安全性は考慮されておらず、特殊な制御系から来る精神的な負荷や高機動に伴う激烈なGなど搭乗者を使い捨てのパーツとした設計。
ガンダムヴァサーゴやガンダムアシュタロンは本機を基として開発されている。
●0013系

https://matome.naver.jp/odai/2145284650001503601/2145286145815155103
全高 :17.8m
重量 :8.1t
搭乗者:シャギア・フロスト
連邦政府再建委員会が開発した機体。
フラッシュシステムを組み込んでいる。
背部には大型の翼状のラジエータープレートを装備しており、高出力ジェネレーターの搭載によって発生する熱を効率的に機外へ排出する。
また、このユニットは高性能のフレキシブル・バインダーとしても機能し、機体の運動性を高めるとともに展開時には揚力を発生。スラスターの出力も強力であり、機体自体の運動性と相まって、優れた高機動戦闘能力を発揮する。

https://matome.naver.jp/odai/2145284650001503601/2145286145815155003
ガンダムヴァサーゴの敏捷性、ビーム兵器を強化した。
名前のとおり暗殺者(アサシン)タイプ。
ジェネレーターの出力をあげてビーム砲を六基に増設しようとしたが、エネルギータンクの容量不足により計画は中止となった。
だが現状のままでも、戦闘力、機動力は格段にアップしている。

https://matome.naver.jp/odai/2145284650001503601/2145286145615152703
アシュタロンとヴァサーゴを合体させた機体。

https://matome.naver.jp/odai/2145284650001503601/2145286145715153703
全高 :17.8m
重量 :8.3t
搭乗者:シャギア・フロスト
ガンダムヴァサーゴの強化改良機。
機体の出力や推力等の基本性能の向上は勿論の事、特に武装面において大幅な強化が施されている。
大幅な出力上昇に伴ってエネルギー放出時の発熱も増大し、背部のラジエータープレートは6基構成の扇形アクティブ・バインダーに換装され、より高効率の機体冷却が可能となっている。
これらのデバイスは更なる微細な姿勢制御を行うと同時に、サテライトシステムの使用時にはマイクロウェーブ受信用のリフレクターも兼ねる実に多機能なユニットである。
●0015系

https://matome.naver.jp/odai/2145284650001503601/2145286145715153203
全高 :19.5m
重量 :10.2t
搭乗者:オルバ・フロスト
政府再建委員会が開発した可変MS。
推進力を含めたパワー重視の機体でその他のMSと比べやや大きいが、運動・機動性はむしろ俊敏である。
戦前に開発されたガンダムエアマスター同様、変形システムを組み込んでいる。高機動性を発揮する際には甲殻類を彷彿とさせるモビルアーマー形態に変形する。
大型のバックパックユニットを装備しているため、ガンダムヴァサーゴを乗せて飛行することも出来る。
水中適応性もある程度のものがある。

https://matome.naver.jp/odai/2145284650001503601/2145286145615152903
全高 :25.3m
全重量:14.7t
搭乗者:オルバ・フロスト
アシュタロンの強化改良機。
「ハーミットクラブ」は「ヤドカリ」の意。
ベース機よりも更に巨大な一体型バックパックユニットを装備している。
変形の形式がバックパックユニットへ脚部以外のMS部を完全に収納する形式となった事で、空力特性・装甲強度等は大幅に強化された。
改良前のアシュタロン同様、バックパックユニットのノーズ部(MA形態時には機首にあたる部分)にはモノアイセンサーが装備されているが、ノーズビーム砲は廃止されている。
MS部のパーツも脚部を大型化し推進力を大幅に強化している。
●0016系

https://matome.naver.jp/odai/2145284650001503601/2145286148715181603
全高 :17.8m
重量 :8.1t
搭乗者:アベル・バウアー
ニュータイプ専用MS。
フラッシュシステムを搭載した機体で、本体と同一仕様のビットMS部隊を駆使した。
ガンダムタイプに似た頭部を持っているのが特徴。
飛行能力を持ち高い機動性を発揮する。
ビームライフルは本機専用の物が使用されている。

https://matome.naver.jp/odai/2145284650001503601/2145386087068624303
全高 :17.8m
重量 :8.1t
搭乗者:無人機
ラスヴェート用のビットMS。
外見や装備は有人の「親機」と全く同じで、戦闘中に識別する事は極めて困難である。
【その他】

https://matome.naver.jp/odai/2145284650001503601/2145378711119957703
搭乗者:エニル・エル(予定)
エニル・エル専用ガンダムとしてデザインされたMS。
他のガンダムタイプとは異なり、曲線を多用した女性的なデザイン。
膝や脛の構造が独特で、シールドとしての機能が添付されている。
エスペランサの後のエニル専用機として企画されていたがお蔵入り(サンライズからの扱いも非公式扱いである)となり、その役は専用のジェニスカスタムが演じることになる。

https://matome.naver.jp/odai/2145284650001503601/2145378711019957503
頭頂高:17.5m
重量 :7.8t
武装よりアフター・ウォー時代の旧地球連邦軍が開発したと思われるガンダムタイプ。
武装は、
ビームヘッドバルカン×2
ブレストバルカン×2
ビームシールドサーベル×2
ブロシールドブラスト
バスターキャノン
【外部リンク】

http://www.gundam-x.net/
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全高 :16.8m
重量 :8.5t
搭乗者:ロアビィ・ロイ 他
全身に多彩な重火器を内蔵した砲撃型MSとして開発された。
大戦中は、フラッシュシステムで制御される専用ビットMSとともに重砲撃部隊を編成した。
大量の内装式火器と重装甲で覆われた重量級の機体だが、足裏に装備されたローラーと無限軌道を用いることで地表を高速走行する事が可能で、重MSながら地上を高速移動しながらの突撃・突破戦を得意とする。
他のガンダムタイプと同じく宇宙戦闘にも対応可能。劇中のガンダムタイプでは唯一大気圏内飛行能力を持たない。