【プロ野球】オリックスの歴代マスコットをまとめてみました

1個王
オリックス球団の公認/非公認マスコットを集めました。バファローブル、バファローベル、バファローズポンタをはじめとして歴代のネッピーやリプシーのオリックス・ブルーウェーブ、バフィリードの大阪近鉄バファローズ、阪急ブレーブス、サーパスもまとめてみました。

オリックス・バファローズの現マスコット

BuffaloBULL (バファローブル)
オリックス・バファローズ(2011年 – 現在)

「BuffaloBULL(バファローブル)」という名前は、目の色の「BLUE」と「新・黄金時代」にふさわしい強く勇敢な雄牛「BULL」を意味しております。そして、ファンを「ブルブル」と身震いさせる様な熱い戦い、そして勝利を、という想いを込めております。
エンタテイメント | オリックス・バファローズ オフィシャルサイト

BuffaloBELL (バファローベル)
オリックス・バファローズ(2011年 – 現在)

「BuffaloBELL(バファローベル)」という名前は、勝利の女神で、勝利の「鐘」を鳴らすという意味を込めております。かわいく、そして「美しさ(フランス語Belle)」を兼ね備えたバファローベルが「新・黄金時代」へのスタートの「鐘」を鳴らします。
エンタテイメント | オリックス・バファローズ オフィシャルサイト

愛らしい仕草でファンを魅了!!
バファローズポンタ
オリックス・バファローズ(2016年ー現在)

2016年、共通ポイントサービスのイメージキャラクターであるPonta(ポンタ)が、Web上でのオリックスバファローズの応援企画内にて登場した際のキャラクター名。オリックスのキャップとユニフォームを身につけている。
バファローズポンタ – 新・なんJ用語集 Wiki*

バファローズポンタはツイッターにてオリックス・バファローズを応援!!

0-4・・・
・・・・・・!!・・・・・!!!
#bs2016 #バファローズポンタ #頑張れバファローズ pic.twitter.com/xHMHjaQo7V

オリックス・バファローズのマイナーマスコットたち

バファローブル バトルモード
オリックス・バファローズ(2013年)

バファローブルのパワフルな元気さはそのままに、さらに”強さ”と”カッコよさ”を増幅させた姿、それが『バファローブル バトルモード』なのだ!
バファローブル”バトルモード”にチェンジ!! | オリックス・バファローズ オフィシャルサイト

超特大ゴーヤ
オリックス・バファローズ(2010年-現在)
正式名称「1・2・3・4ゴーヤ」

マスコットでありながら言葉を話す。しかし沖縄出身なのにウチナーグチを使わず、なぜかコテコテの関西弁でしゃべりまくり、激しい毒舌を相手構わずぶちかます。
超特大ゴーヤ – Wikipedia

八カセ
オリックス・バファローズ(2011年-現在)
正式名称「大阪八カセ」

2011年、新ブランド発表会において容姿がゴーヤに似て声も同じな八カセと称するマスコットが登場。
超特大ゴーヤ – Wikipedia

じゃがポテ仮面
オリックス・バファローズ(2012年-現在)
ゴウ(ベースボール・モンキー)
オリックス・バファローズ(2006年)

2006年、ボールのかごを持った猿の「ゴウ(背番号555)」がやってきて、審判にボールを手渡すという、当時広島やロッテがファンサービスの一環で行っていた「ベースボール・ドッグ」に対抗した「ベースボール・モンキー」を導入した。
オリックス・バファローズ – Wikipedia

オリックス・ブルーウェーブのマスコット

ネッピー
オリックス・ブルーウェーブ、オリックス・バファローズ(1991年-2010年)
リプシー
オリックス・ブルーウェーブ、オリックス・バファローズ(1999年-2010年)

ネッピーは91年、海の神ネプチューンの子供として誕生。球団名をブルーウエーブに変更し、本拠地を西宮から神戸に移したチームのマスコットになった。95年阪神淡路大震災、同年と翌96年の優勝もずっと見てきた。98年には海賊の娘リプシーというガールフレンドも得た。
ネッピー海に帰る…お別れ会に800人 – 野球ニュース : nikkansports.com

ブルーウェーブ時代には、他にも「ブルーパイレーツ」という海賊4人組のマスコットがいた。
オリックス・バファローズ – Wikipedia

大阪近鉄バファローズのマスコット

バフィリード
近鉄(1997年-2004年)
ファルルリーナ
近鉄(1997年-2004年)
バルバロック&カペロット
近鉄(1997年-2002年)

サーパス(下部組織)のマスコット

サマー
サーパス
シルキー
サーパス

フェニックスがモチーフ。二軍に落ちた選手に不死鳥のごとく復活してほしいという願いが込められている。
オリックス・バファローズ (ファーム) – Wikipedia

阪急ブレーブスのマスコット

ブレービー

1981年、日本プロ野球ではヤクルトスワローズのヤー坊、日本ハムファイターズのギョロタンに次いで3番目となる球団着ぐるみマスコット「ブレービー」(背番号:100)を採用。
オリックス・バファローズ – Wikipedia

1988年にはブレービーの子どもが登場、ファンから名前を募集し「勇太」と命名されたが、同年オフにオリエント・リース(現・オリックス)に球団が譲渡されたのに伴い、わずか1シーズンのみで消滅した。
オリックス・バファローズ – Wikipedia

関連まとめ

https://matome.naver.jp/odai/2145251348007344601
2016年07月16日