オリックス・バファローズの現マスコット
「BuffaloBULL(バファローブル)」という名前は、目の色の「BLUE」と「新・黄金時代」にふさわしい強く勇敢な雄牛「BULL」を意味しております。そして、ファンを「ブルブル」と身震いさせる様な熱い戦い、そして勝利を、という想いを込めております。
エンタテイメント | オリックス・バファローズ オフィシャルサイト
「BuffaloBELL(バファローベル)」という名前は、勝利の女神で、勝利の「鐘」を鳴らすという意味を込めております。かわいく、そして「美しさ(フランス語Belle)」を兼ね備えたバファローベルが「新・黄金時代」へのスタートの「鐘」を鳴らします。
エンタテイメント | オリックス・バファローズ オフィシャルサイト
2016年、共通ポイントサービスのイメージキャラクターであるPonta(ポンタ)が、Web上でのオリックスバファローズの応援企画内にて登場した際のキャラクター名。オリックスのキャップとユニフォームを身につけている。
バファローズポンタ – 新・なんJ用語集 Wiki*
バファローズポンタはツイッターにてオリックス・バファローズを応援!!
バファローズポンタ@bs_ponta
オリックス・バファローズのマイナーマスコットたち
バファローブルのパワフルな元気さはそのままに、さらに”強さ”と”カッコよさ”を増幅させた姿、それが『バファローブル バトルモード』なのだ!
バファローブル”バトルモード”にチェンジ!! | オリックス・バファローズ オフィシャルサイト
マスコットでありながら言葉を話す。しかし沖縄出身なのにウチナーグチを使わず、なぜかコテコテの関西弁でしゃべりまくり、激しい毒舌を相手構わずぶちかます。
超特大ゴーヤ – Wikipedia
2011年、新ブランド発表会において容姿がゴーヤに似て声も同じな八カセと称するマスコットが登場。
超特大ゴーヤ – Wikipedia
http://www.mbs.jp/hareuta/
2006年、ボールのかごを持った猿の「ゴウ(背番号555)」がやってきて、審判にボールを手渡すという、当時広島やロッテがファンサービスの一環で行っていた「ベースボール・ドッグ」に対抗した「ベースボール・モンキー」を導入した。
オリックス・バファローズ – Wikipedia
オリックス・ブルーウェーブのマスコット
ネッピーは91年、海の神ネプチューンの子供として誕生。球団名をブルーウエーブに変更し、本拠地を西宮から神戸に移したチームのマスコットになった。95年阪神淡路大震災、同年と翌96年の優勝もずっと見てきた。98年には海賊の娘リプシーというガールフレンドも得た。
ネッピー海に帰る…お別れ会に800人 – 野球ニュース : nikkansports.com
ブルーウェーブ時代には、他にも「ブルーパイレーツ」という海賊4人組のマスコットがいた。
オリックス・バファローズ – Wikipedia
大阪近鉄バファローズのマスコット
サーパス(下部組織)のマスコット
フェニックスがモチーフ。二軍に落ちた選手に不死鳥のごとく復活してほしいという願いが込められている。
オリックス・バファローズ (ファーム) – Wikipedia
阪急ブレーブスのマスコット
1981年、日本プロ野球ではヤクルトスワローズのヤー坊、日本ハムファイターズのギョロタンに次いで3番目となる球団着ぐるみマスコット「ブレービー」(背番号:100)を採用。
オリックス・バファローズ – Wikipedia
1988年にはブレービーの子どもが登場、ファンから名前を募集し「勇太」と命名されたが、同年オフにオリエント・リース(現・オリックス)に球団が譲渡されたのに伴い、わずか1シーズンのみで消滅した。
オリックス・バファローズ – Wikipedia
関連まとめ
https://matome.eternalcollegest.com/post-2145493559006089301