昔の琉球唐手など

mototchen

中達也@jkatatsuyanaka

昨晩、寝る前に本棚から無造作に取り出した中山正敏先生の「空手道新教程」何度も何度も読んでいる筈なのに、またもや驚愕の発見が❗
この本が出版されたのが1965年。ここに書いてあるのは、「拳の握り方2」として、30年前までは普通に見られた握り方と‼️他の日本武術の当て身技との関連性は有るのか? pic.twitter.com/DuMNzvZaIZ
古い空手の本には人差し指を伸ばして握るやり方もありますが、このやり方は何故か廃れたんでしょうかね。。 twitter.com/takuyafutaesak… pic.twitter.com/I4aZc4RvAq

唐手の出現による衝撃

琉球武術

唐手

http://www.youtube.com/watch?v=NvO2FZKFMHg

1762年の「大島筆記」である。「大島筆記」は、薩摩に向かう途中に難破し、土佐の大島浦に漂着した琉球交易船の乗組員に事情聴取したもので、中国人の「公相君クーシャンクー」が琉球に渡ってきて「組合術」を使ったと記述されている。また、1850年頃、薩摩藩の名越左源太が著した『南島雑話』には、「拳法術」として まきわら「巻藁」を使った唐手の鍛練法を示す図が掲載されている(図2)。 唐手という用語が初めて文献に出るのは、1867年開催の尚奏王 冊封祝賀行事のプログラムに武芸種目として記述されているものである。
武道の歴史とその精神

「先年組合術(良煕謂う武備誌載する所の拳法ときこゆ)の上手とて、本唐より公相君(是は称美の号なる由也)弟子を数々つれ渡り、其わざ、左右の手の内、何分一つは乳の方を押え、片手にてわざをなし、扨足をよくきかする術也、其痩せて弱々したる人でありしか、大力の者、無理に取(り)付きた(る)を、其儘(そのまま)倒したる事など有しなり」(原文は旧字体、片仮名書き)
公相君 – Wikipedia

平上 『中国武術史大観』では「島袋全発著作集」の中の、中国冊封使が来た時に琉球側で催
された歓迎会にて演じられた種目の目録資料が取り上げておられますね。
この中には武術演武も多数含まれるのですが、非常に驚いたことに棒や鉄尺(ルビ・サイ)
術、藤牌術等の武器術に加え、「十三歩」「ちしゃうきん」「壱百零八歩」の名目が見えるので
す。「ちしゃうきん」とは那覇手の「シソーチン」のことと思われる……つまり那覇手系の唐手型を琉球人がこの時点で既に演じていることになる。そしてその年代は慶応三年(1867)でから寛量師範以前の事跡ということになります。
対談・琉球拳法史の秘密

233ページに突手の記事

糸洲安恒遺稿

Masa Fukui(YUGO)@ryujyukai

おもしろい。空手ともまた違うんだな。
空手の場合は常に小指がキモになる。で、レンチみたいな使い方をする。
マウント取られた時もキモは小指。小指の使い方で脇が締まって腕と背中が繋がるんだ。マウントとった相手を上の方に上がらせるとこっちの腕を取りに来るからヤバイんだ。

Masa Fukui(YUGO)@ryujyukai

ああ、ウチは空手です。
競技空手をやってたり見たりしてる人には分からないだろうけど、空手には合気道の三教のような腕の取り方もあるし、マウントみたいな攻防もあるんです。

Masa Fukui(YUGO)@ryujyukai

アームロックみたいなのも何種類もある。

Masa Fukui(YUGO)@ryujyukai

マウントがあるんで、いわゆるエビもあるんだ、実は。
大抵はそんなとこまで行かないけどね。基本は歩きながらだし。
だけど相手は歩きながら突き蹴りさせないために色々やってくる、手の内分かってるもんで。
という事で、こっちが多人数じゃない時は相手も馬乗りになるしこっちもそれに対応する。

Masa Fukui(YUGO)@ryujyukai

沖縄の人って小柄な人が多かったんだろうな。
自分より体格の勝る相手に、しかも複数でごちゃごちゃになるような事想定してる技が多いんだ、空手には。それに狭い所や足場の悪い所での闘いの術が多い。
空手を打撃に分類して、組まずに離れて闘うと思ってる人には想像できないだろうけど。

Masa Fukui(YUGO)@ryujyukai

離れて闘うなんていうのは、フルコンや伝統派の今の競技スタイルが確立してからのスタイルだね。
ウチなんか稽古で相撲取ったり、組んだ所からの投げやったりしてる。
私が考えだして始めたんじゃなく、教わった空手がそうだった。

https://matome.naver.jp/odai/2145162809306670401/2146277089205037203
1937年ブエノスアイレスでの組手写真
「最後に右側Tさんが投げられ、Aさんが逆をとり組み留める」
(Tさん)「僕は組手では浮足…Aさんはがっちりした突撃のかまえ」
「後手で突くと見せて前手を使うことを習った」
月刊「空手道」1985年6月号P31土谷秀男 連載②アルゼンチン回想録 「南緯35の青春」画像は1997年月刊「空手道」11月号別冊「極意」P118新垣清 武術異郷沖縄カラテ雑記帳 第4回首里手の”三戦”から

Printed sources and other historical materials on Karate and various martial arts, owned by Kinjo Hiroshi Sensei

財団法人沖縄県文化振興会公文書館管理部史料編集室
2005-3-30
沖縄県教育委員会
収録種別 :紀要論文
NIIタイプ :Departmental Bulletin Paper
ISSN :0914-4137
権利 :沖縄県教育委員会

巫女@shikishimatask

そこで海外のサイトから表紙だけ引っ張ってきた。昭和9年出版とあり、1934年説が正しいと分かる。ちなみに赤字の古流沖縄手は画像アップした人が多分自分でいれたやつ。 pic.twitter.com/2iTJI5f4HC

巫女@shikishimatask

『唐手術の研究』。『東洋の聖人は『勇者は必ずしも仁ならず仁者は必ず勇あり』と教え、西哲も『力の伴わざる正義は無力なり、正義の伴わざる力は暴力なり』と戒めて居るのは味わうべき言葉である』。大山倍達本当にこれ読んでたのでは。

巫女@shikishimatask

インド武術の鍛錬法について。『拳骨を鍛えるのに大理石に牛乳を注いでその石を叩いて稽古したそうである』。なんだそれ。

巫女@shikishimatask

『尚支那にはシュワイジャオ(原文漢字)、把式(パーシー)、サイメン等の拳法がある。朝鮮には借力(チャリイウ)、神借(シンチャ)、薬力(読み仮名なし)などの拳法がある』。

お……大山先生えええ!!

巫女@shikishimatask

ちょっと面白いことが書いてある。『然し琉球では支那拳法の事を俗に唐手(トーデ)と言って、「カラテ」とは琉球拳法の事を指している』。
『琉球の方言で無手空手のことを『ンナテ、カラテ』と言っている』。
従来の「唐手→空手」説を根底から覆さないかこれ

巫女@shikishimatask

『空手に先手なしだとか決して用いてはならぬと教えはするが元来防禦のために組み立てられた武術ではない』。かっこいい。

巫女@shikishimatask

『第7章 武を用いる心意気

(前略)
9 少なき動作

敵手の攻に対して防の技と攻の技の二技二動であるより、一技一動が防技であり、又攻技であり、防技であるというのが武術である』。

戦前にこんなこと書いてる本がありましたか!?(号泣)

巫女@shikishimatask

何も言わないでこれを見てください pic.twitter.com/3ddW4fahkG

巫女@shikishimatask

突きの威力を相手に完全に伝えるには関節の弾力を鍛えねばならないとのこと。
『関節を鍛える方法は色々あるが一番簡単なのは空で腕を打ち伸ばす方法である。また決して腕相撲などをして関節を硬化させてはならない』。
これは外間哲弘先生の道場でやっていたと思う。

巫女@shikishimatask

この人マジで何者なんだ……これと似た図解は摩文仁賢和の本で見た覚えはあるが…… pic.twitter.com/6FcSIBJu4y

巫女@shikishimatask

『握力を鍛えたら、指先で銅貨を曲げ潰したりできる』。お、大山先生……

巫女@shikishimatask

どうして空手の本でわざわざ一章を立てて「どうやって人を騙すか」を書いてるんですかねえ…(褒め言葉) pic.twitter.com/pQsxvuDzNr

巫女@shikishimatask

えー三日月蹴りと言えばGoogleで検索すると「三日月蹴り 菊野」と予測変換が出るくらい極真界隈で有名な蹴りでございますが『唐手術の研究』には『三ヶ月蹴り 三ヶ月蹴りとは、特に、横側に居る敵手を蹴り上げる蹴り方を言うのである。(続く)

巫女@shikishimatask

例えば、左側に居る敵手を我が右足で蹴り上げる場合に、丁度足先の通る線は三ヶ月型に弧線を描いていくからこの蹴り方を三ヶ月蹴りと言うのである』なんて書いてありましてね。正直極真つーか大山先生がこの本読んでるのではという疑惑が僕の中で確信に変わりました

巫女@shikishimatask

『唐手術の研究』には型の説明は無いがかなり大量の組手写真がある。写真は投げの説明。 pic.twitter.com/rGqX4u9RGY

実戦には左で受けて右で入れ、または右で受けて左で入れるという手はない。受けた手が同時にパッと攻撃に変じる手でなければいけない。今の組手なんかは、空手の型をそのまま取ってやっているが、あれでは実戦には何の役にもたたない。
本部朝基翁に実戦談を聴く – 本部流 – Motobu-ryu –

ナイハンチ

本部朝基のナイハンチ
「本部朝基の著書には、掴み手や急所攻撃など、「近代空手」から除外された技法がいくつも紹介されているから、当然空手の源流を考える上で参考になるわけである。」
http://www.youtube.com/watch?v=JZIxXjofZWI
http://www.youtube.com/watch?v=Ic6LbRrb6Mc
http://www.youtube.com/watch?v=C5dpMZjgtGA
http://www.youtube.com/watch?v=tZurwyyPUBM
http://www.youtube.com/watch?v=lSG58Zy88jg
http://www.youtube.com/watch?v=suwi016IzNg
http://www.youtube.com/watch?v=9UsG1S85HGE
http://www.youtube.com/watch?v=X2PNW4FInFw
http://www.youtube.com/watch?v=gEsQzGCFsJo
http://www.youtube.com/watch?v=acd5iRPXpBw
http://www.youtube.com/watch?v=4rrx6Gji6t0
http://www.youtube.com/watch?v=eVQ1BAcTHv0
http://www.youtube.com/watch?v=oO6rYOsQe_A
http://www.youtube.com/watch?v=b1wOpB7l1ao
http://www.youtube.com/watch?v=sYOdx04nbIY

知花朝信

http://www.youtube.com/watch?v=bXuLj2IRvns
http://www.youtube.com/watch?v=X7m6Jp-dkik
http://www.youtube.com/watch?v=E3VzpOwICKk
http://www.youtube.com/watch?v=uVoSZAxsFJw
http://www.youtube.com/watch?v=mkSr5-iM-BI
http://www.youtube.com/watch?v=uSa85s1WrFg
http://www.youtube.com/watch?v=hmWvMKjpXD8
http://www.youtube.com/watch?v=M509dYC1zcc
http://www.youtube.com/watch?v=-t4eKs8Qhno
http://www.youtube.com/watch?v=8ukwqc86Mjo

松村 祖堅方範

http://www.youtube.com/watch?v=WYGmxWkC4AQ

松林流

http://www.youtube.com/watch?v=j2drhrqqp_E
http://www.youtube.com/watch?v=UnLV6mtcJhY
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