ワンピース 最新強さランクTOP10《個人的》ネタバレ注意!

natokun

10位 仏のセンゴク

アフロヘアーに編み込んだ顎髭と黒縁の丸眼鏡が特徴の男。動物系幻獣種の悪魔の実「ヒトヒトの実 モデル”大仏”」の能力者。大仏に変身することができ、掌から衝撃波を放てる。「智将」の名を取る頭脳と高い戦闘力により任を遂行し、大海賊時代以前から同期のガープ・つると共に今では伝説級の大物海賊を相手にし海軍を牽引してきた。27年前の時点で既に本部大将の地位にあった。24年前には、マリンフォードを襲撃した金獅子のシキをガープと共に捕縛し、インペルダウンに投獄した。白ひげの死後は黒ひげ海賊団と交戦。その後現れたシャンクスの要求を認め終戦を宣言した。終戦後、時代の変わり目を悟り元帥を退任する。コングの要請で軍には残り、若い海兵の育成にあたっている。ガープが7位であり一緒にシキを捕らえたこともあるため10位。

9位 藤虎 イッショウ

海軍本部大将。仕込み杖を携えた盲目の剣客。額から両目にかけて大きな十字傷があり瞳孔はない。藤色の着流しに下駄を履いた和装の上に海軍コートを羽織っている。市民の安全を第一とする考えの持ち主で、海賊相手にも筋を通そうとするなど仁義を重んじる。自身の目的や思惑の為なら決してその意思を曲げず命を懸ける事も惜しまず、不条理な事には相手が誰であろうと怒りを露わにする。賭博が趣味。一人称は「あっし」。任侠のような慇懃無礼な口調で話す。新参者だが、その実力は広く知れ渡っており、緑牛と共に折り紙つきの化け物と称されている。重力を操る悪魔の実の能力者。広範囲の相手を地面に叩きつけたり、さらに隕石を落としたり、軍艦のような巨大な物を浮かすこともできる。また、逆手の居合いの使い手で斬撃と共に能力を行使できる。「武装色の覇気」の使い手でもある。頂上戦争後に行われた「世界徴兵」で大将に就任した。ドフラミンゴからも強さを認められたり大将の中でも相当強いほうだと思うので9位。

8位 赤犬 サカズキ

海軍本部大将→海軍本部元帥。徹底的な正義を信条とする硬骨漢。薔薇を胸にさした赤いスーツと軍帽を着用。髪型は角刈りで、左半身にかけて桜吹雪の刺青を彫っている。新世界編では、口髭を生やし葉巻を吸っており、右上半身から顔面にかけて大きな傷跡があり右耳の一部が欠けている。自然系悪魔の実「マグマグの実」の能力。体をマグマと化し、自在に放出することができる「マグマ人間」。巨大な氷塊を一瞬で蒸発させ、火をも焼き尽くす圧倒的な火力を誇り、攻撃は主にマグマ化した拳を使って行う。白ひげの顔の左半分を焼き尽くすが、自身も地割れに叩き落とされる。2人もろとも拳で腹を貫きルフィの胸に傷跡を残した。センゴクの退任後、政府上層部から次期元帥に推薦されセンゴクから推薦された青雉と対立。パンクハザードで青雉との10日間に及ぶ決闘に勝利し、新元帥に就任する。ガープと互角かそれ以上かそれ以下かは不明。

7位 モンキー・D・ガープ

海軍本部中将。ルフィの祖父で、革命家ドラゴンの父。かつて海賊王ロジャーを何度も追い込んだ伝説の海兵で、「海軍の英雄」と呼ばれている。異名は「ゲンコツのガープ」。長年同期のセンゴクらと共に海軍を牽引し、幾多の大物海賊たちと渡り合っていた。特にロジャーとは宿敵関係だった。エースが赤犬によって致命傷を受けた際には激昂し、赤犬への強い殺意を露にするが、センゴクに押さえつけられた。その後センゴクと共に黒ひげ海賊団と交戦した。終戦後に職を下りるが、センゴクと同じく、若い海兵の育成のため肩書きはそのままに軍に残っている。頂上決戦で、ガープが「サカズキを殺してしまう」といっているので赤犬と互角かそれ以上かそれ以下かわかりませんね。個人的にガープのほうが強くあってほしいので7位

6位 マーシャル・D・ティーチ

黒ひげ海賊団船長。四皇の一人。元白ひげ海賊団2番隊隊員。元王下七武海。隙っ歯とビール樽のような出っ腹が特徴の黒い顎ひげを生やした大男。「体の構造が異形」らしく、悪魔の実を2つ取り込めるなどその全貌には多くの謎が存在する。悪魔の実の歴史上で最も凶悪とされる自然系悪魔の実「ヤミヤミの実」の能力者。闇の引力で全ての物体を引き込む「闇人間」。悪魔の実の能力も無効化し、自然系能力者の実体にも触れることができる。ただし、他の自然系と異なり攻撃を受け流せないばかりか、常人以上に痛みを引き込んでしまうリスクがある。能力者になる以前、シャンクスの左目に3本傷を負わせており、シャンクスから危険視されている。謎の手段で白ひげの遺体から「グラグラの実」の地震能力を奪い、自分の時代の到来を宣言、世界中を震撼させた。その後はセンゴクとガープと戦うが、現れたシャンクスに牽制されるとマリンフォードから去って行った。終戦後、新世界へ進出。新世界編では、白ひげに代わる新たな四皇の一人と位置づけられているため6位。

5位 シャンクス

赤髪海賊団大頭。四皇の一人。元ロジャー海賊団見習い。赤髪と左目の3本傷、黒いマントが特徴の隻腕の剣士。ルフィが海賊に憧れるきっかけとなった人物。異名は「赤髪のシャンクス」。五老星からは「暴れさせればこそ手に負えんが、自分から世界をどうしようという男でもない」と評されており、世界を自分の目で見て回ることが望みと語っている。「覇王色の覇気」の持ち主。四皇であり赤犬の攻撃を受け止め、戦争も終わらせることも出来る力を持っているので5位。

4位 シルバーズ・レイリー

シャボンディ諸島のコーティング職人。元ロジャー海賊団副船長。長い白髪と口髭が特徴の老人。海賊王ロジャーが海に出た時からの相棒であり、その名は誰もが一度は耳にし様々な本に載っており「海賊王の右腕」「冥王」と呼ばれる生きる伝説。ルフィの「16点鐘」の行動に協力した後、無人島ルスカイナでルフィに覇気の修行をつけた。1年半で基礎を教え終わりルフィより半年先にシャボンディ諸島に帰り、その半年後、再集結した麦わらの一味の船出を見送った。大将の黄猿と互角以上の戦闘をみしてくれた為4位。

3位 モンキー・D・ドラゴン

革命軍総司令官。ルフィの父親で、ガープの息子。革命家であり、世界各地でクーデターを起こしている。黒いローブを身に纏い、左顔面を縦断する大きな刺青がある。現在では世界に知らぬ者はいない「世界最悪の犯罪者」として悪名を馳せている。世界政府を直接倒そうとしているという時点でかなりの力を持っていると感じ取られるので3位

2位 エドワード・ニューゲート

大海賊時代の頂点に君臨する「世界最強の海賊」であり、「世界最強の男」。昔、海賊王ゴール・D・ロジャーと互角に渡り合ったという。「覇王色の覇気」の持ち主であり仲間を「家族」という。海賊王のロジャーと互角なので2位。

1位 ゴール・D・ロジャー

海賊王。ロジャー海賊団船長。ポートガス・D・エースの実父。 東の海のローグタウン出身。3年の航海の末偉大なる航路を制覇し、海賊王と呼ばれるようになる。生まれ故郷であるローグタウンにて公開処刑される。死に際に彼が放った一言により、世は大海賊時代を迎えることとなった。誰もが認める1位

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2015年12月26日