玄関から登場?三賢者からプレゼント?意外と知らない世界のクリスマス事情!

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■ いよいよクリスマス。日本では恋人と過ごし子供にはプレゼントが一般的!

いよいよクリスマスがやってくる。人によっては気合の入るイベントのため、この日にはいろいろなドラマが生まれていることだろう。
男性183人に聞いた自分史上”最低のクリスマス”–「通報されそうになった」 | マイナビニュース

ユーミンこと松任谷由実さんが『恋人はサンタクロース』を歌って大ヒットしたのは1980年のこと。バブル景気やリーマンショックを越えて時代は変わり、ここ数年は「クリぼっち」という新語が飛び交っています。
「クリぼっち」仕様の小さめ豪華ケーキが充実 変わるクリスマス事情 | THE PAGE(ザ・ページ)

ヨドバシにめっちゃサンタさんおる pic.twitter.com/L2C9lHSUcz
リアルサンタさんが並んでいると話題になったツイート!お父さん、頑張ってます!

海外ではどんなふうにクリスマスを過ごしているのか、気になりますよね。
ブラックサンタが子どもをおしおき!?世界のクリスマスの過ごし方 | TABIZINE~人生に旅心を~

海外ではどんなクリスマスを過ごすのでしょうか?

■ サンタクロースが住むフィンランドでは、サンタは玄関から堂々登場する!

フィンランド ロヴァニエミにあるサンタクロース村

サンタクロースが住むフィンランドでは、もちろんクリスマスは大切な日。「12月」はフィンランド語で「Joulukuu」。直訳するとJoulu=クリスマス、kuu=月という意味で、12月はまさに「クリスマス月」というわけ
朝サウナから始まる!? サンタクロースの本場「フィンランド」クリスマスイブの過ごし方 | Sumai 日刊住まい

飾りつけは日本と特に変わりませんが、フィンランドでは国旗を飾る習慣があります。飾り用の国旗もクリスマスグッズコーナーなどで売られています。クリスマスグッズは種類豊富に販売されていますが、手作りのものがとっても多いんです。
フィンランドのクリスマス

日本では煙突から入ってくるなんて言われていますが、フィンランドのサンタさんは玄関から入ってきて子供にプレゼントを手渡しするのが一般的!

ディナーを済ませてゆったりお茶やデザートを食べていると玄関のチャイムが鳴り現れるのは、待ちに待ったサンタクロース!そう、サンタクロースは煙突から家に入るのではなく、律儀にも玄関から登場します(笑)
朝サウナから始まる!? サンタクロースの本場「フィンランド」クリスマスイブの過ごし方 | Sumai 日刊住まい

もちろんパパやママの目の前で。だから子どもたちはサンタの存在を信じるし、ホリデーシーズンは『いい子にしてないと、サンタさん来ないかもよ〜』と大人たちが言います。これは日本でも言われますよね
本場フィンランドのサンタは堂々とチャイムを鳴らして玄関から入ってくる!? | OVO [オーヴォ]

フィンランドでは、もし良い子でなければサンタさんは折れた小枝を持ってくるといわれています。しかし今まで、幸運にもサンタは折れた小枝を持ってくることはありませんでした。
Santa Greeting サンタクロース公式サイト フィンランドクーモ市長公認 / サンタクロースの住んでいるところ

アドベントカレンダーを飾るドイツでは…

■ サンタさんの他に「悪い子」にはブラックサンタがお仕置きをするという話も!

アドベントカレンダー
日本でもこの時期クリスマスグッズとして見かけるようになりました。

クリスマスマーケットが有名なドイツ。ドイツのクリスマスでとても大切なのがアドベントカレンダー。
ブラックサンタが子どもをおしおき!?世界のクリスマスの過ごし方 | TABIZINE~人生に旅心を~

「アドベント」とはドイツ語でクリスマスまでの4週間のことさし、「キリストの降誕を待ち望みながらクリスマスの準備をする期間」(=待降節)として定着しています。日本では24日と25日、この2日のみお祝いするケースが多い
アドベントカレンダーを手作りしてクリスマスを盛り上げよう アイデア30選|cuta [キュータ]

クリスマスまでのカウントダウンを、楽しむもので、毎日ひとつづつ窓を開けると、お菓子などのお楽しみが入っている
ドイツのクリスマス

クネヒト・ループレヒト
悪い存在に思えるブラックサンタですが、日頃の行いが悪い子供にだけお仕置きを与えると言われている。悪いことをしてはいけないという教訓のようなものですね。

クネヒト・ループレヒトという、通称ブラックサンタが、悪い子におしおきをしにやってくるという説も。
ブラックサンタが子どもをおしおき!?世界のクリスマスの過ごし方 | TABIZINE~人生に旅心を~

伝統的な振る舞いは、子供たちにお祈りができるかを尋ね、「できる」と答えた「よい子」に対してはりんごや木の実、ジンジャーブレッドなどをご褒美として与えるが、「できない」と答えた「悪い子」は灰袋で叩くというもの
クネヒト・ループレヒト – Wikipedia

実は無差別に嫌がらせのような行動をするのではなく、サンタクロースが良い子供達に対してプレゼントを渡すようにブラックサンタクロースは悪い子供達に対して非道な行いをする(当初は神に対する信仰心の無い子供達に対して罰を与えるという伝承であった)。
ブラックサンタクロース(クネヒト・ループレヒト)、ドイツに伝わる本当は怖いクリスマス。

■ 南アフリカのクリスマスは夏真っ盛り!逆にこのシーズン街は閑散とした雰囲気になるそう!

もちろん画像はイメージです!

国民の8割がキリスト教徒の南アフリカでは、家族で集まってご馳走を囲みキリスト教の習慣にならってクリスマスを祝います。ところが南半球に位置する南アフリカは夏まっさかり。
ワールド酒フロント−南アフリカ: 太陽と楽しむクリスマス

南アフリカではクリスマスが一番街に人気がなくなり、レストランなどの飲食店は閉まって、閑散とした雰囲気に包まれます。しかしショッピングモールやお肉屋さんなどは家庭でのクリスマスを楽しむために、クリスマス前でも意外と通常営業していることが多いそう。
世界のクリスマス 南アフリカ編 |

ブライ
Braai

少しでも南アのことをご存知な方なら、彼らが最終的に何をするのかピンときたはず。みんなで集まってすることといえば、そう、「Braai」です。「Braai」はアフリカーンス語の単語で、カタカナで書くとブライ、英語だとBBQ(バーベキュー)、屋外で肉を焼くあれです。
みんなで肉!-虹の国、南アフリカの暑いクリスマスとお正月- – 世界HOTアングル

■ イタリアでは、クリスマスツリーの他にプレセピオも飾り付ける!

イタリアのクリスマスマーケットの様子

カトリック教徒が多いイタリアでは、クリスマスは「ナターレ Natale」と呼ばれ、1年の中でもっとも大事なクリスマスを祝うさまざまな行事が、各地で行なわれます。
世界のクリスマス〜イタリア・シチリアのクリスマス | &GP

街路には華やかなイルミネーションが灯り、街全体はナターレムード一色に。高層ビル群にきらめくネオンのような派手さはありませんが、石畳の街並みを照らし出すイルミネーションは荘厳で美しく、街中がナターレの悦びに満ち溢れたような独特の雰囲気に染まります。
デロンギを楽しむ イタリア万歳 詳細 | De’Longhi デロンギ

プレセピオ
プレセピオはキリスト誕生の場面をあしらった模型。クリスマスの時期に、クリスマスツリーと共に飾ります。

お父さんが一生懸命 土台を作って、子供たちと一緒に人形を配置したりするんです。

イタリアでは、ナターレの飾りつけにクリスマスツリーも然ることながら、Presepioプレセピオが一般的。
デロンギを楽しむ イタリア万歳 詳細 | De’Longhi デロンギ

イエス・キリストが誕生するシーンを表現した馬小屋の模型で、家庭向けのコンパクトなサイズのものから、商業施設などで飾られる大きなものまであります。
世界のクリスマス〜イタリア・シチリアのクリスマス | &GP

プレゼピオは、日本のひな人形のように飾る時期も決まっています。だいだい12月8日前後から飾り始めて1月7日(御公現の祝日の翌日)まで飾るのが通例。
イタリアのクリスマス!12月にはプレゼピオを飾る! | オリーブ・ランド便り!

イタリアでは家族でクリスマスを過ごすのが一般的!

日本はクリスマスは恋人達の日になっていますが、イタリアは家族で過ごす日。恋人がいる人でもクリスマスは自分の家に帰って過ごします。お店も大体閉まってしまっているので、クリスマスは張り切ってお店が力を入れて営業する日本とは違いますね。
イタリアのクリスマスの過ごし方は?イルミネーションやイベントは? | がーるずちゃんねる

日本では、クリスマスプレゼントは恋人や意中の人に渡すのが一般的ですが、イタリアでは家族、パートナー、親戚、友達などなど、とにかくこの時期に顔を合わせる人全員分のプレゼントを用意します。
イタリア人は恋人とクリスマスを過ごさない!?日本とはまったく違うイタリアの文化 – しらべぇ | 気になるアレを大調査ニュース!

■ なが~いメキシコのクリスマスでは、サンタ以外に三賢者からもプレゼントがもらえる!

メキシコのクリスマスは新年をまたいでまで続く!

メキシコのクリスマスは、25日のクリスマスの9日前の12月16日から始まり、大晦日、新年を越えて1月6日の東方三博士の日まで22日間続きます。
メキシコ版クリスマス(その1;ポサーダNo.1) | KIROのアオリータ日記 | JICAボランティアの世界日記

その意気込みがすごい!  町のソカロやメインストリートだけでなく、家庭でも屋根から玄関から家の中まで、イルミネーションやらクリスマスツリーやらキリスト誕生人形のナシミエントの飾りやら、それぞれ工夫を凝らしての飾りつけ。
メキシコのクリスマスは楽しみがいっぱい!街歩きも面白い|メキシコシティ(メキシコ)の海外現地ガイド記事|海外旅行情報 エイビーロード

16日からは、「ポサダ」と呼ばれるお祝いが始まり、子どもたちがキャンドルを持ってポサダの歌を歌いながら家々をまわります。
ブラックサンタが子どもをおしおき!?世界のクリスマスの過ごし方 | TABIZINE~人生に旅心を~

ポサダは、キリスト誕生の直前にマリアとホセが家から家を訪ね歩き、宿(Posada)を求めて巡礼していたことをいいます。

メキシコではこの期間もお祝いする習慣があるようで、お菓子やフルーツの入ったくす玉をつり下げて、子どもたちが目隠しをして割ります。子供には楽しい時期ですね。

街がクリスマスムードで盛り上がり始めるのは11月中旬頃から。きらびやかなイルミネーションにクリスマスツリーや、ポサダのための「ピニャータ」というくす玉や、イエス生誕の様子を再現したオブジェの「ナシミエント」などで飾り付けられ、散策が楽しい時期です。
メキシコシティのクリスマスから年末年始の過ごしかた [メキシコ] All About

クリスマスのお祝いの最終日である1月6日には子どもたちはサンタクロース以外に、三賢者からプレゼントがもらえるという習慣も。
ブラックサンタが子どもをおしおき!?世界のクリスマスの過ごし方 | TABIZINE~人生に旅心を~

三賢者は、6日の朝、子供達が起きる前までにやって来ないといけない。そこで、5日の夜は、メキシコの何処もかしこも、夜中まで、露店、商店、デパート、街の信号の前の物売りまで、玩具などを売っているので、メキシコ中の三賢者達は、プレゼントを求めて、歩きまわっている。
各国いまどき報告

■ 中国のクリスマスは発音が似ていることからリンゴを贈る習慣がある!

中国でも、生活の西洋化が進んだことで、若い人達の間にクリスマスを祝う習慣が広がりつつあります。中国語で、「メリークリスマス!」は「聖誕快楽!」。サンタクロースを「聖誕老人」と呼び、クリスマスは「聖誕祭」と言います。
楽しくなるなる!中国のクリスマスの過ごし方

日本と違う点では、中国ではクリスマスに「リンゴ」を贈る習慣があるそう。
ブラックサンタが子どもをおしおき!?世界のクリスマスの過ごし方 | TABIZINE~人生に旅心を~

とはいっても、もともとクリスマスの習慣はなかったため、リンゴを贈る習慣も近年になってから発生したようです。

クリスマスイブは中国語で『ping an ye(平安夜)』で、リンゴを意味する中国語『ping guo(蘋果)』とpingの発音が同じなのでクリスマスイブにリンゴをプレゼントすることになったそう
中国出張その5|よったくんのブログ

クリスマスイブは新年に続くイベントです。そのクリスマスイブにりんごをプレゼントすることで、平安でありますようにと言う願いを届けれるようにしたんですね。
りんごが中国市場でクリスマスイブにバカ売れする理由|3分でわかる中国食品・食材攻略

リンゴ自体は普通のリンゴですが、きれいにラッピングしてあります。このラッピングリンゴの値段は1個10元ほどです。
中国のクリスマスのプレゼント習慣は日本と違う – メルマガ – 日本人講師スカイプ中国語初心者オンライン教室漢語学習班

https://matome.naver.jp/odai/2145087188873914101
2015年12月24日