※基本的には原作のみのランキングです。映画とか、GTとか超とか、アニメオリジナルとかは無しです。
■■■ランキングの付け方について
① 個人の主観。独断と偏見。
② 原作のみを参考(アニメや映画は除く・・・とは言え、多少影響されてるかも)。
③ 同一人物で変身するキャラクターはその最終形態や、1番強い状態で判断。
45位
根拠
・とあるフリーザの部下たちはナメック星人に着いたばかりの悟飯とクリリン(戦闘力1500)に瞬殺されたことから、作中に登場するフリーザの多くの部下たちの戦闘力は1000前後でないかと勝手に推測。
・サイヤ人は戦闘民族である為、弱虫ラディッツといえども、雑魚キャラたちよりは上ではないか。
44位
根拠
・栽培マンの戦闘力は1200であり、パワーだけならラディッツに匹敵するというナッパの発言から、ラディッツよりかは弱い。
43位
根拠
・スカウターで計測した通常時の戦闘力は139だが、地球の月をかめはめ波で破壊したことがあることからMAXの戦闘力はフリーザ一味の雑魚キャラたちを凌ぐのでは?と推測。フリーザの部下や栽培マンたちよりも戦闘力を上にしたのは、この相対的評価によるもの。フリーザの部下や栽培マンでは月を破壊できないと考えられるため。
・映画『復活のF』や、ドラゴンボール超ではフリーザの部下たちを圧倒していた(原作ではないが一応)。
ただし、、、
・ラディッツと対峙したときに、あまりに力の差を感じている様子であった。
・ピッコロ大魔王に正攻法では勝てないと判断している。それだと弱い。
正直良くわからないw
42位
根拠
・栽培マンの戦闘力は1200であり、パワーだけならラディッツに匹敵するというナッパの発言から、栽培マンよりは強い。
・とあるフリーザの部下たちはナメック星人に着いたばかりの悟飯とクリリン(戦闘力1500)に瞬殺されたことから、作中に登場するフリーザの多くの部下たちの戦闘力は1000前後でないかと勝手に推測。
41位
根拠
・死んだラディッツを軽く取り押さえた。
・師匠は界王様であり、強さは界王様の方が上だと地球の神が発言している。
・地球の神が「界王様の方がもっと強い」と言っていることから、界王様と閻魔大王には多少の開きが考えられる為、ナメック星人の3戦士に軍配を上げる。
40位
根拠
・スカウターでの計測値が戦闘力3000ほど。フリーザの雑魚部下たちを蹴散らした。
・ドドリアには全く歯が立たず。
39位
根拠
・かつて閻魔大王に武術の指導をした経験を持っている。地球の神も閻魔大王より界王様の方がもっと強いと発言。
・地球に来襲する2人のサイヤ人であるベジータとナッパは自分よりも強いと語っていた。
・ジャンプの付録で「3500」という表記があったらしい
38位
根拠
・通常時でも戦闘力が1000を超える地球戦士たちが束になっても敵わなかった。
・ベジータとの差が目立つが、ナッパ自身は戦闘民族サイヤ人の中のエリート。
・悟空の戦闘力5000にビビっていたので、それよりも戦闘力は下だと思われる。
・指を「クンッ!」とやっただけで、街が吹き飛ぶ強さ。ザーボンやドドリアでも出来ないかも…。
37位
こんなところに餃子が…。このランキング大丈夫だろうか…。
根拠
・悟空たちの周りの中では圧倒的に弱いが、それでも北の界王様の元へは悟空よりも早く到着。その後、ピッコロ、天津飯、クリリンがいる中で修行した。あと1人居たような気もしたが…。
・人造人間編で、天津飯に置いてこられるが、それでも「修行はした」と言っており、少しは強くなっていると思われる。
・なのでナッパよりは強くなってるでしょー
36位
根拠
・以前からベジータのライバルと言われており、そのベジータの戦闘力が18000がやっとだったとドドリアに言われていた。
・ナメック星ではパワーアップしたベジータに完敗。
35位
根拠
・戦闘力は22000程度と言われており、ザーボンよりも低く、キュイよりも高い。
・戦闘タイプの3人のナメック星人(戦闘力は3000ほど)を次々に倒した。
・ベジータにはあっさり敗北。
34位
根拠
・変身前の戦闘力は23000。ベジータとの1度目の対戦ではそれ以上の戦闘力を誇っていたベジータに敗れそうになり、変身後に圧勝。
・ベジータとの2戦目にベジータの戦闘力が30000ほどと予測されることから戦闘力29000前後と推測される。
33位
根拠
・ドドリアとザーボンよりも戦闘力が高く、フリーザが側近として部下に欲しがっていた。
・当時のナメック星最強の戦士で、戦闘力は気を解放した状態で42000。
32位
根拠
・フリーザが宇宙各地から集めた戦闘のエリート中のエリート。
・ギニュー特戦隊の武闘派タイプの戦士。ジースやバータと同等の強さを誇るが圧倒的な力とタフさを併せ持つ。
・当時戦闘力が3万以上あったと思われるベジータと、クリリン、悟飯が共闘しても勝てなかったので、推定で45,000~50,000くらいの戦闘力と思われる。
・メック星に来たばかりの悟空(通常時の戦闘力で6万)にあっさり敗北。
31位
根拠
・フリーザが宇宙各地から集めた戦闘のエリート中のエリート。
・ギニュー特戦隊の中でも最もスピードに自信を持っている戦士。リクームよりも力では劣るが、総合的な戦闘力ではリクーム・ジースと並んで同じくらいだと思われる。
・フリーザの存在を知りながらも宇宙一と豪語するスピードを持っているが、悟空にあっさり追いつかれた。
・ジースと共闘しても悟空に一太刀も食らわせることができずに敗北。
30位
根拠
・フリーザが宇宙各地から集めた戦闘のエリート中のエリート。
・力ではリクームに劣り、スピードではバータに劣ると思われる。
・リクームやバータと互角だと思われるが、原作で少しでも生きながらえた方に軍配で。
29位
ジースやバーター、リクームよりヤムチャが上という結論。ここで9割の人がこのサイトを閉じているでしょう…。
残りの1割の人、続きをご覧ください。
根拠
・フリーザ編では戦いの出番はなかったが、界王の元で修行を積んだ。その中にはピッコロや天津飯もおり、なかなかの修行になったと推測。
・原作のみの評価軸だが、アニメ編ではあの世でリクームに勝利している。
・ただ…ヤムチャがこんな位置でいいのか??
28位
根拠
・戦闘力を自在に変化させる能力を持っており、最大時の戦闘力は12万。
・1対1のフェアな勝負にこだわる男気を持っている割には、一瞬のスキをついて悟空に「スキありーー!!!」で攻撃した。
・気を探ることはできないが、スカウタ―を使わずに悟空の戦いぶりを見ただけで通常の戦闘力を予想できるほど経験値は高い。
・フリーザが宇宙各地から集めた戦闘のエリート中のエリート達のリーダー。
27位
根拠
・サイヤ人のように死の淵から蘇ってのパワーアップはないものの、フリーザの初期~最終形態までの死闘に立ち合い、最後の方まで死ななかった。
・人造人間編では2年間の修行で更なるパワーアップをしたと思われる。
・ヤムチャが地球人の中では「№1」と発言。しかしこれはヤムチャの発言なので参考外か…。
・ギニュー以上の力がないと、人造人間編やセル編、魔人ブウ編に少しでも立ち会えないのでは?
・注意→これくらいかな?という推測と願望が強い。
26位
根拠
・地球で物語が繰り広げられていた時、悟空以下、クリリン以上の才能があったと思われる。
・フリーザ編では戦いの出番はなかったが、界王の元で修行を積んだ。
・第二段階のセルを無傷とは言え足止めさせることに成功している。
・ヤムチャが地中人の中ではクリリンが1番と発言しているが、実は天津飯は三つ目の宇宙人の末裔らしいので、地球人ではないらしい(クリリンも鼻がないので宇宙人の可能性もあるw)。
25位
根拠
・フリーザと比べた場合、どっちが上だともとれるような発言で、力関係がハッキリしないが、大差はないと思われる。
・フリーザが宇宙1と言われていたので、かつてはコルド大王の方が強かったかもしれないが、フリーザに軍配で。
・未来から来たトランクスに瞬殺。
24位
ここにドラゴンボール最高(最強ではありません)のラスボス、フリーザ様降臨。
根拠
・変身前の通常時で戦闘力は53万。第一段階の変身後で100万以上。
・北の界王にも恐れられていたほどの宇宙でも有名な悪の強敵。
・スーパーサイヤ人になった悟空と対戦し、結果的に負けてしまったのだが、フルパワーでは互角に戦える力を持っていた。
・地球では人造人間17号・18号に及ばなかった頃の未来のトランクスに敗北。
23位
根拠
・人造人間20号より弱く設計されている。
・心臓病の発作が起こった悟空には勝利。また、負けない限りエネルギーの消費がほとんどないため連続して戦っても同じ戦闘力を維持できる。
・超サイヤ人となったベジータには敗北。
22位
根拠
・19号よりも強めに設計されていると思われる。また、19号は完全に20号の支配下になるようにプログラムされている。
・ヤムチャに圧勝。しかし相手がヤムチャでは参考外。
・人造人間編初期のベジータよりも弱いばかりか、ピッコロとの勝負では負けそうになったところを逃走した。
21位
根拠
・人造人間17号とは兄弟で、実はこちらが姉にあたる。ただし、強さにおいては弟の17号の方が勝っている。
・人造人間編初期で、19号に圧勝したベジータとはほぼ互角に戦っていたものの、スタミナ切れがない18号が完勝。
・天下一武道会ではトランクス・悟天の肩車をした状態に苦戦を強いられた。
20位
根拠
・18号の弟であるが、18号より強い設定。
・神と融合して大きくパワーアップしたピッコロとはほぼ互角。
・作中で初戦となるピッコロ・トランクス・天津飯をまとめて相手にしたが余裕で勝利。しかも人造人間のために体力が落ちることはない。
19位
根拠
・多くの人間を吸収してパワーアップしたセル(第一段階)と互角。そのセルは17号・18号以上の強さを持つ。
18位
根拠
・地球の神と融合したことにより17号と互角以上の戦いができるまでパワーアップ。
・初期のセルとは互角以上の戦いを見せる。
・人造人間編初期の超サイヤ人・悟空&ベジータより、戦闘力が上になった描写がある。
・多くの人間を吸収し、パワーアップしたセル(第一段階)に歯が立たなかった。
・その後、魔人ブウ編までに修行を重ね、16号を超える強さにはなったのではないかと勝手に推測。
・ゴテンクスを指揮するなど賢明に重要な役割を担ったが、自身の強さの限界はこのあたりか…。
17位
根拠
・セルと同等の強さと言われたダーブラにあっさりと敗北。
・フリーザを軽く倒せる界王神の側近を務め、界王神に強さは劣ると思われるものの、「カイカイ」という瞬間移動の技や治癒する能力などステータスは高い。
・天下一武道会で対峙した悟飯が言うところによると「手を抜いては倒せない相手」であった。
16位
根拠
・フリーザ程度の相手なら一撃で倒せる実力を持つ。
・地球の神であるピッコロが言うところによると「次元が違う存在」だが、悟飯たちスーパーサイヤ人の実力に驚いていたばかりか界王神界のZソードも知らなかった。
・ヤコンに対しては悟空たちに「みんなで闘いましょう!」と一人では勝てない相手だと伝えた。
・ブウのエネルギー波をボロボロの状態でも気合い砲で打ち消すなど、そこそこの活躍を見せた。
・敵は過大評価し、味方は過小評価する節がある。
・過去に魔人ブウの魔の手から界王神の中でも唯一逃げられたのがこの界王神。
15位
おや?ヤコン?この位置であってるのか!?
界王神様が恐れる存在だったので、この位置に。界王神様がたんなるビビリなだけだったら、ヤコンはもうちょっと下のランクですね。
根拠
・バビティの部下であり、界王神が恐れる存在。だが、界王神の予想では束になれば勝てると思われていた(実際は悟空一人で余裕勝ち)。
・まだまだ本気を出していない悟空は3000キリだったのに対して、800キリだった(キリはバビディのエネルギー測定値による単位)。
14位
根拠
・ゴテンクスを吸収したブウの強さを見た上で、合体直後に「一緒に戦う」と言っていたのでそれなりの強さを誇ると思われる。
・老界王神にこの姿になってもブウには敵わないと言われた。
・界王神単体ではダーブラには遠く及ばない戦闘力も、かなりそれに近いくらいの戦闘力になったと思われる。
13位
未来から来たトランクスと、現世界のトランクスはパラレルワールドなので、全くの別人。
根拠
・初登場時、パワーアップしたフリーザやコルド大王を瞬殺。
・セルJr. と互角の戦いを繰り広げる(若干、劣勢)。
・セル編を終えて未来に帰ったトランクスの強さは第一形態のセルにも未来の17号と18号にも圧勝出来るレベルになった。
・セルの第二形態に圧勝したベジータと大差のないような描写だと思われる。
12位
根拠
・セルによって生み出された9体の化身で、セルよりも力は劣るが、大差はない。
・ヤムチャに圧勝。しかし相手がヤムチャなので、これは参考外。
・セルゲーム開催時のベジータやトランクスとまともに戦えるほどの強さ。
・体力を消耗している悟空には圧勝。
・クリリンに圧勝。
・スーパーサイヤ人2になった悟飯には9体まとめて全滅させられた。
11位
下級戦士ながら突然変異の天才戦士・孫悟空と、地球人の女性の中でもかなりの達人であるチチの子供というサラブレッド。小さい頃の才能は悟飯も凌いでいる?
根拠
・悟空から思いっきり気を高めてみろ、とリクエストされ、トランクスと共にビックリさせようとフルパワー。悟空は意に介していなかったが、ピッコロは圧を感じ取っていた。
・悟天のレベルは子供トランクスよりもやや弱いレベルだと悟空が発言(1歳下だから)。
・悟空に「超天才」と言わしめる。
・トランクスと肩車した状態でも18号が恐れるほどの戦闘力を誇る。
・超サイヤ人2にはなっていない。
10位
両親が『サイヤ人の超エリート・ベジータ』と、『地球人の天才科学者・ブルマ』という超サラブレッド。
根拠
・子供のトランクスのレベルは悟天よりもやや強いレベルだと悟空が発言(1歳上だから)。
・天下一武道会では孫悟天に勝利。
・ベジータとの稽古のシーンではベジータが驚くほどの力をつけていた。
・悟空に「超天才」と言わしめる。
・悟天と肩車した状態でも18号が恐れるほどの戦闘力を誇る。
・超サイヤ人2にはなっていない。