ストリートピアノのまとめです。駅の構内など、海外では多く見かける「自由に弾けるピアノ」です。フランスでは120以上の駅に設置されています。「Play Me , I’m in Yours」などのプロジェクトによって、各国にもピアノイベントが広がっています。
ストリートピアノ
普通は室内で弾くものですが、駅の構内などの街角にピアノが設置してあることがあります。特にヨーロッパなどの海外では活発なプロジェクトとして広まっています。
素人からプロのピアニストまで通りがかりの人が自由にひいており、これまでのピアノの距離感とはまた違った感覚で接することができるものです。

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52207866.html
「Play Me, I’m in Yours」プロジェクト
カラフルに装飾されたピアノを街のあちこちに設置して道行く人々に自由に弾いてもらうというイギリスのアーティストLuke Jerram氏によるプロジェクト「Play Me, I’m Yours」。
2008年3月から世界のさまざまな都市を巡っている。

https://matome.naver.jp/odai/2144758529140507101/2144758876643160903
動画
東京ディズニーランドのバイシクルピアノ
自転車とピアノが合体しているバイシクルピアノ。演奏はスティーブン・シャーさん。コミカルな演奏です。

https://matome.naver.jp/odai/2144758529140507101/2144758876643158503
■ Ayse Deniz(ピアニスト)
■ Valentina Lisitsa(ピアニスト)
ニコニコから来た「さなゑ」ちゃん
■ストリートピアノJAPAN
日本でもストリートピアノが広まってきています。
まちの中においてあるピアノを、通りがかった人が奏で、
それをまた通りがかった人が聴き、足を止め、そこに会話が生まれ、コミュニティが生まれる。
お互いに知らない人同士が、音楽をきっかけに、足を止め、話し出す・・・。
「つながりは、まちのピアノから」。そんな素敵な出会いを作るのが、この「ストリートピアノ」です。
https://matome.naver.jp/odai/2144758529140507101
2018年05月06日