ジャニーズNEWS兼小説家!加藤シゲアキの見ておくべき映画って?

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アイドル兼小説家!?加藤シゲアキくんって?

加藤シゲアキ

生年月日:1987年7月11日

血液型:A型

出身校:青山学院大学法学部

白熱ライブビビットでは金曜日にビビットファミリーとして活躍。

ジャニーズ初の小説家として注目される。

ピンクとグレーを筆頭に1年に1冊ペースで本を出している。

作品が優れていたとしても、「アイドルの文芸利用」「芥川賞の堕落」と揶揄される世間からの偏見。しかし、どんな世界でもスターは必要だ。出版界全体のためにも、いい作品を書いて加藤には狙ってもらいたい。
sakuさんの読書メーター

三部作でその筆力と才能を充分に証明した加藤シゲアキ。もしもいまだに『アイドルが書いた小説』と斜めに見ている人がいるなら、ぜひ本書を読んでほしい。その安易な先入観は砕け散るはずだ」(書評家・大矢博子)
次の芥川賞はNEWSの加藤シゲアキ? 実質的な主催者が高評価も – ライブドアニュース

これはアイドルの片手間のレベルの作品か? 加藤シゲアキ君を見くびっていた。ファンの方、ごめんなさい。その文章構成力、文体、話の多重性、意外性…下手な作家を既に凌駕している。
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加藤シゲアキが選ぶ面白い映画って?

心が叫びたがってるんだ。

あの花スタッフが送る感動の映画

加藤シゲアキがラジオで絶賛した作品。

・『心が叫びたがってるんだ。』、「結論から言うとすんげー泣いた、もうずーっと泣いてた(笑)」

・すごく良い学校だし、高校生活そんな美しくないよと思うけれど、そういうリアリティはいったん置いといてアニメとしてすごく楽しめる。

・全然難しい部分がないので普段そんなに映画を観ない人にすごく勧めやすい。

アニメ映画だと懸念せず、
大切な誰かと是非観に行って欲しいです。
心が叫びたがってるんだ。のレビュー・感想・評価 – 映画.com

ちょっと暗めな設定ですが、徐々に時折見せるひょうきんな仕草やしゃべろうとする姿には応援したくなります。
心が叫びたがってるんだ。 : 作品情報 – 映画.com

野火

第二次世界大戦での作者の実体験を描いた物語

加藤シゲアキてきにも今年の映画の上位に入れざるを得ない映画。

・1時間半の間一瞬も目を離せないし、観終わったあとにかなりダメージを受ける系の映画。

・良い戦争映画は観ながら「うわあ最悪だ」と思うことがひとつの条件だと思わされる。とにかく観てほしい。

後ろの席の人に突然殺されるんじゃないか、とか。
秩序が保たれていることが信じられない。それだけ没入させられた。
「緊張感」野火 よしゅさんの映画レビュー(感想・評価) – 映画.com

圧倒的なエネルギーに晒されて、生きる勇気がわいた。
野火 : 作品情報 – 映画.com

戦後70年、あの忌まわしい出来事を、ひとびとは忘れてしまっているのではないか、と問いかけているのかもしれない
野火 : 作品情報 – 映画.com

ベイマックス

感動のディズニー映画

大人も子供もみんな楽しめる映画

・すごいのは子どもでも映画に詳しくない人でも楽しめ、映画好きもいろんな映画のハイブリッドに興奮するところ。

・みんなが嫌いになれない映画

・「小山さんもこないだ興奮してました…ベイマックスよかったと言って(笑)」

小山さん=NEWSメンバー 小山慶一郎

アクションシーンはどんどん進化していくベイマックスに興奮しました。
とまぁ、ストーリーはシンプルで面白かったのと、アクションが見応えアリです。
「良い意味でスピーディー」ベイマックス ルナさんの映画レビュー(感想・評価) – 映画.com

エンディングに近くなったところで、お涙頂戴のポイントもシッカリと押さえ
もれなく涙が流れます
ベイマックスのレビュー・感想・評価 – 映画.com

アメリカンスナイパー

米軍史上最多を射殺した優しい父親の物語。

米軍史上最強とうたわれた狙撃手クリス・カイルのベストセラー自伝を映画化。

・「イーストウッドは傑作しか撮れない」とよく聞くけれど、ご多聞に漏れず素晴らしい作品だった。

・なるほど!と思えるとにかく素晴らしい作品なのでぜひ観てほしい

・「難しい作品、だからこそ見逃しちゃいけない作品だなと思いましたけどね」

素晴らしい映画です。
今、安保法案で揺れる日本国民が見るべき映画でもあるのではなかろうか
アメリカン・スナイパーのレビュー・感想・評価 – 映画.com

「戦争で影響を受けない人はいない」
戦争の悲惨さの新しい視点が見えました。
アメリカン・スナイパーのレビュー・感想・評価 – 映画.com

武器を手にすれば子供でも容赦なく撃つのがスナイパーの使命であり、戦争。しかし子を持つ1人の父でもあるがため、撃つ撃たないの葛藤に緊張した。
「ただの戦争の映画ではない」アメリカン・スナイパー w.sさんの映画レビュー(感想・評価) – 映画.com

薄氷の殺人

ベルリン国際映画祭で最高賞の金熊賞と男優賞をダブル受賞したサスペンス。

元刑事の男が未解決の猟奇殺人事件の真相に迫っていく姿を描いた作品。

・『薄氷の殺人』はもう1回観たい。

・映像が美しく、ストーリーが特別すごいサスペンス・ミステリーではないけれど語り口が斬新

ミステリーという枠を使って、ファムファタールを作り出して現代映画に落とし込んだ意欲作。
「立派なファムファタール」薄氷の殺人 ONIさんの映画レビュー(感想・評価) – 映画.com

ロケーションにじんわり色々感じるものがありました。
演出がすごく控えめで、ストーリーがわかりずらいですが、渋い脚本で良かったです。
「ロケーションの良さ」薄氷の殺人 3101025さんの映画レビュー(感想・評価) – 映画.com

時間が立つとなぜかふとまた観たくなるそんな映画になりそうです。
薄氷の殺人 : 作品情報 – 映画.com

バードマン

作品賞、監督賞を含む4部門を受賞した作品。

・緻密で素晴らしく、人間の悲哀もしっかり描かれていて、演出も含めてぜひ劇場で観なければと思う作品です

・重く暗い映画かと思っていたらそうではなく、幻想と現実がミックスしたりファンタジックでドキドキすると同時に、刺激になりました

狭く深く掘り下げた感じが良かった。質の高い演技合戦が観れました。
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)のレビュー・感想・評価 – 映画.com

全編ワンカットに見せる技術、素晴らしい‼
俳優もみんな自己を投影したよな役、素晴らしい‼
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)のレビュー・感想・評価 – 映画.com

マイケルキートンの最後の舞台の演技、明らかに今までと違ってリアルに見えた。
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)のレビュー・感想・評価 – 映画.com

セッション

アカデミー賞が飛びついた!才能と狂気!

・複雑な感覚が映画体験としておもしろかった

・音楽映画としてけっこう楽しかったと思う。「きたー!やったー!いけー!」という気持ちになるし、終わったあともすぐには立てなくなった

音楽に疎い私でも魅せられましたが、ドラマーやジャズが好きな人にはもっと魅力的に映るかも。
セッションのレビュー・感想・評価 – 映画.com

ドラム演奏、ジャズセッションを通して人の気持ちや感情を言葉なんかよりも数段上の領域で表現している。
セッションのレビュー・感想・評価 – 映画.com

鳥肌が立ち続ける。
音楽のことは分からないが、信頼関係とは程遠い何かで繋がる二人が初めてセッションするシーンは圧巻。
セッションのレビュー・感想・評価 – 映画.com

加藤シゲアキの小説「ピンクとグレー」が映画化!

2016年1月9日公開!!

加藤シゲアキの小説が映画化!!

まちきれません

ジャニーズ兼小説家 加藤シゲアキ

今後の活躍にも期待です

加藤シゲアキ関連まとめ

https://matome.naver.jp/odai/2144731734322758801
2016年01月04日