イケメンだと話題のスポーツ選手

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宇野昌磨/川原星/日野龍樹/石川祐希/柳田将洋/南野拓実/内田篤人/ケンブリッジ飛鳥

*1位 内田篤人(サッカー)
*2位 ダルビッシュ有(大リーガー)
*3位 羽生結弦(フィギュアスケート)
*4位 大谷翔平(日本ハムファイターズ)
*5位 イチロー(野球)
*6位 内村航平(体操競技)
*7位 ケンブリッジ飛鳥(短距離走)
*8位 浅尾拓也(中日ドラゴンズ)
*9位 石川祐希(バレーボール)
10位 加藤凌平(体操競技)

フィギュアスケート

宇野昌磨
1997年12月17日生まれ。 愛知県出身。2014年ジュニアグランプリファイナル優勝。2015-16シーズン、初出場のグランプリファイナルでは、FSで自身初の190点台を記録し、銅メダルを獲得した。全日本選手権では2位となった。
川原星
1995年12月17日生まれ。福岡県久留米市出身。福岡大学スポーツ学部スポーツ科学科在学中。
2015-16シーズン、スケートカナダでは、SP・FSともに自己ベストを更新し10位となる。3年ぶりの出場となった全日本選手権では12位となる。
日野龍樹
1995年2月12日生まれ。東京都出身。2012-13シーズン、全日本ジュニア選手権で2連覇。2年連続の出場となったジュニアグランプリファイナルではSP、FSの両方でパーソナルベストを更新し銅メダルを獲得した。

男子バレー日本代表選手

石川祐希
愛知・星城高校で史上初の2年連続高校3冠を達成し、中央大学進学後、18歳で全日本に初選出。3月下旬までの期限付きでイタリア・セリエAのモデナでプレーした。その実力は10年に1度の逸材と言われていている。
身長191センチ、体重74キロとバレー選手としてはそう大きくない石川祐希の持ち味は、何よりもジャンプ力だ。最高到達点345センチから相手コートへスパイクを叩きつける。
その甘いルックスはバレーファン以外も惹きつけ、女性誌『ViVi』の注目アスリートランキングではラグビーの五郎丸歩に次ぐ2位にランクインした。
柳田将洋
「NEXT4」として南部正司監督に異例の指名を受けた若手スパイカー。
初戦のベネズエラ戦では石川が相手ブロックに阻まれるなか、柳田は61.9%という高い決定率を残し、勝利の立役者に。
昨年のワールドカップでレギュラーの座を掴み、一番の武器である強力なジャンプサーブでサーバーランキング全体の5位になるなど存在感を発揮。石川とともに人気が爆発し、柳田のツイッターのフォロワー数は昨年9月の5,000程度から今では11万5,000に激増した。

バレーボール男子のリオデジャネイロ五輪世界最終予選テレビ中継の全日本戦視聴率が、同女子予選より高視聴率でスタートした。
2大会ぶりの五輪出場を目指す世界ランキング14位の日本が勝利した第1日のベネズエラ戦は、15.2%、完敗した第2日の中国戦も13.8%だった。
女子の第1日、第2日はそれぞれ11.5%と11.3%だった。

サッカー

南野拓実
1995年1月16日生まれ。 大阪府出身。サッカー日本代表フォワード。2015年W杯アジア2次予選イラン戦で代表初出場。オーストラリアブンテスリーガ、レッドブル・ザルツブルク所属。
内田篤人

陸上競技

ケンブリッジ飛鳥
https://matome.naver.jp/odai/2144663529588668901
2019年11月25日