日本が誇るイケメンおじさんたちの「デビュー当時」がめっちゃ美少年だったw

blaugrana1003
順調に成長してくださってありがとうございます。イケメンおじさんは日本の宝ですw

福山雅治

先日、吹石一恵(33)との結婚を発表し、多くの女性ファンに衝撃を与えた福山雅治(46)。

90年、シングル「追憶の雨の中」で歌手デビュー。93年は人気ドラマ「ひとつ屋根の下」に出演し、NHK紅白歌合戦にも出場する。
福山雅治 – 映画.com

90年、シングル「追憶の雨の中」

和登@___961004

福山雅治のデビュー当時すげえ……崩れずいい歳の取り方してくれてありがとうございます…キムタクと福山雅治最高 pic.twitter.com/a9g2l2sfTq
福山雅治のデビュー当時がかっこ良すぎてCD欲しいよ、輝き方はんぱ無さすぎだろ! pic.twitter.com/2O5XTnnl1T

上川隆也

北条司さんの人気マンガを初実写化する連続ドラマ「エンジェル・ハート」上川隆也演じる冴羽りょうは好評
原作に忠実で、敬意を払っていることがよくわかる内容になっています。そこが、原作ファンが満足し安心して見ていられる要因になっているのでしょう。キャストのビジュアルも、相当なレベルで原作に沿っていて、完成度の高いハマリ役。原作の再現率がかなり高いと評判になっています。そして何より、人間愛や家族愛をもとにした、作中のアクションが素晴らしいのです

89年、中央大学在学中に演劇集団キャラメルボックスに入団し、看板俳優として活躍。NHKの放送70周年記念日中共同制作ドラマ「大地の子」(96)で主人公に抜てき
上川隆也 – 映画.com

97年エランドール新人賞を受賞する

ヒルツ®@blue4plus1

「大地の子」山崎豊子の小説。中国残留孤児・陸一心の波乱万丈の半生を描いた物語。このドラマで初めて上川隆也さんを知る。とにかく泣ける名作。 pic.twitter.com/EjpBNxJwbU

mitch@mitchlovekmkw

10/10 18:00〜19:30 NHK-BSプレミアム
ドラマアンコール「大地の子」(第1話)
原作:山崎豊子 
出演:仲代達矢/上川隆也/田中好子/永井真理子/宇津井健/朱旭/蒋文麗 pic.twitter.com/Vel0Gy2k9s

しろくろ@sirokuro5656

「大地の子」が偶然とれてたので観てみたらすごくいい。
上川隆也のデビュー作、泣ける。。

西島秀俊

『無痛~診える眼~』で主演を務める西島秀俊
俳優・西島秀俊主演、フジテレビ系ドラマ『無痛~診える眼~』(毎週水曜 後10:00)の初回平均視聴率が11.6%だったことが8日、わかった(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)。

西島が病気や犯罪の徴候を見通す能力を持つ天才医師として、神の診察眼を武器に事件を解決してゆく医療クライムサスペンス

1992年 大学在学中に東京アクターズスタジオ第1期生、テレビドラマ『はぐれ刑事純情派5』で俳優活動開始。
西島秀俊 – Wikipedia

@0822yooou

はぐれ刑事の再放送に西島秀俊さん発見!急いで録画w デビュー作らしいです。かわいー❤️❤️ pic.twitter.com/i0bLwAnHVh

すうこ@su_ko3

大昔のはぐれ刑事に西島さん出てたみたいだけど若すぎて別人に見える pic.twitter.com/lf642AAfzs

Kohei@kt_safari

え?え?知ってた?
西島さんがはぐれ刑事にでてたの(笑) pic.twitter.com/MhjqBS0emf

阿部寛

「下町ロケット」で主演を務める阿部寛
原作・池井戸潤氏、主演・阿部寛の連続ドラマ『下町ロケット』(TBS系)が今月18日に初回を迎え、平均視聴率が16.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。

『下町ロケット』は、下町の工場「佃製作所」を経営している主人公が、さまざまな困難を乗り越え、ロケットエンジン開発の夢を追いかける姿を描いた作品。第1話では、壮大な企業対決を予想させる物語が展開した。

83年、中央大学在学中から男性ファッション誌「メンズノンノ」で活躍。87年、映画「はいからさんが通る」で俳優デビュー
阿部寛 – 映画.com

はいからさんが通るに阿部寛が出てたのを急に思い出した。デビュー作だっけか pic.twitter.com/Ei4AXdyW48

WEST@westhome

なぜかはいからさんが通るのパンフを見せられる。阿部寛が若い。 pic.twitter.com/FanIKjbnQJ

茶屋町吾郎@Chaya_machi

定期刊行化される前の前年に『non-no』の別冊扱いで出ていた『メンズノンノ』の表紙もあべちゃん pic.twitter.com/SsVZQNooi0

江口洋介

「オトナ女子」に脚本家・高山文夫役で出演中
江口は、亜紀が慣れない「恋愛アプリ」を作るために、監修を頼もうとする脚本家・高山文夫役で出演。

「40歳の女性を女子とは言いません」などと辛辣(らつ)な発言も多く、「口が悪い。ガンガン言っていく本当に失礼極まりない男」と役柄を説明した。

86年TVドラマ「早春物語 私、大人になります」で俳優デビュー。翌年、「湘南爆走族」の主人公・江口洋助役で映画に初出演する
江口洋介 – 映画.com

たあさん@ichirou3712

@rf_kasumi 江口洋介さん男性が見ても良いですね。デビューの頃サインもらいました。 pic.twitter.com/XxgR5DENXE

Fumihiko@suzumori

江口洋介のすごいところはデビュー作の湘南爆走族のオーディションで主役に抜擢される、まではまだ普通だが、その主役の名前が江口洋助。織田裕二も同時にサブキャラでデビュー。 pic.twitter.com/azvIqTl8DX
隣は織田裕二様

谷原章介

「オトナ女子」に出演中の谷原さん
篠原涼子演じる主人公・亜紀の会社の社長の栗田純一を演じるのは王様のブランチの谷原章介さん。

1995年、23歳の時に映画『花より男子』の道明寺司役で俳優としてデビュー。
谷原章介 – Wikipedia

なんぞ、このイケメン

國子@kuniko0u0

初代の花より男子の実写映画むちゃおもろかったです。90年代はじめの頃のこの感じ…若かりしころの谷原章介藤木直人藤原紀香にラストはTRFでレッツダンシングちょうクール。 pic.twitter.com/n7Km4SyMIa

にゃーたむ@oreashi276

谷原章介が道明寺司で、
牧野つくしが内田有紀で
藤木直人が花沢類
ってなんかめちゃ昔の花より男子見てる
超トレンディーだし棒読みだw pic.twitter.com/i3Ykd7sPBm
『花より男子』で 谷原章介が演じた道明寺 pic.twitter.com/RYJKnWwClQ

反町隆史

「相棒」に出演中の反町隆史

デビュー当初はジャニーズ事務所に所属しており、平家派のメンバーとして光GENJIのバックダンサーを務めていた。中学3年生であった当時は本名の野口隆史で芸能活動をしていた。
反町隆史 – Wikipedia

1994年7月にテレビドラマ『毎度ゴメンなさぁい』で俳優デビュー。
反町隆史 – Wikipedia

その頃に好きだった反町隆史。ドラマ『毎度ゴメンなさぁい』という松雪泰子と保阪尚希の、三人兄弟と三人姉妹の隣同士って内容の次男役だったんだが、風呂上がりのシーンでチラッとみえた腹筋に一目惚れでなぁ。
GTOでどうでもよくなったが pic.twitter.com/EYeJZ8qurW

竹野内豊

「星の金貨」(95)、「ロングバケーション」(96)と人気ドラマで活躍し、「ビーチボーイズ」(97)、「氷の世界」(99)などに主演、女性を中心に不動の人気を獲得する

1994年放送のテレビドラマ『ボクの就職』でデビュー。
竹野内豊 – Wikipedia

『ボクの就職』での竹野内豊

メロンさん!@urinokirimi

デビュー当時の竹野内豊ァ?と思ったがわからんでもない感が溢れてきたぞ pic.twitter.com/VsMqYZXruI

hitomi@sunakoxoxo

デビュー当時の竹野内豊ってこんなんだよ?ジョンデよりはるかにかっこいいだぜ? pic.twitter.com/vZTuQc39RL

藤木直人

早稲田大学在学中の95年、映画「花より男子」の花沢類役で俳優デビュー。
藤木直人 – 映画.com

【藤木直人 出演作品の紹介】 映画「花より男子」(1995年8月19日公開、東映)  花沢類 役 ※デビュー作  pic.twitter.com/kaQpneDj5J

くまま@aaaaaaamin227

夕方に花より男子の映画がやってた。結構古いやつ。松潤とかじゃないやつ。実写化は松潤たちが初じゃなかったんだね。そんで花沢類役の藤木直人がむっちゃ美少年だった。 pic.twitter.com/AzkfK0sx7T
なんぞ、このイケメン

chiiiik@noht_ko_51

藤木直人さん
俳優デビュー20周年おめでとうございます!! pic.twitter.com/nR5ktBzEid

椎名桔平

映画「時計 Adieu I’Hiver」(86)で俳優デビュー後、演劇の舞台を数多く経験する。映画「ヌードの夜」(93)で注目を浴び、「新宿黒社会 チャイナ・マフィア戦争」で初めて単独主演を務める。
椎名桔平 – 映画.com

椎名桔平さん、ドラマでは「春よ来い」がデビュー作になるようだけど、その前に「文學ト云フ事」での「美徳のよろめき」「老妓抄」で萌えてました…
両極端のキャラクターだったなあ、今思うと。

堤真一

アクション俳優養成所のジャパンアクションクラブ出身。TVドラマ「橋の上においでよ」(87)の主演でデビュー、松竹配給の「バカヤロー!2」(89)では銀幕デビュー
堤真一 – 映画.com

橋の上においでよ

唐沢寿明

東映アクションクラブ出身。16歳から「仮面ライダー」シリーズ、「スーパー戦隊」シリーズなどにスーツアクターとして出演したほか、衣装や照明のなどスタッフとして下積み時代を送る
唐沢寿明 – 映画.com

だいとら@ichikawadaitora

大戦隊ゴーグルファイブ(’82)7話。SA22Cをハイリフトしたようなゴーグルクーガーも気になりますがセリカXXも気になる。7月登録なんでデビューしてすぐの個体ですね。脇役で唐沢寿明が出演。 pic.twitter.com/qXbk7hHSmO

今日の映画@MOVIESOU

実際に唐沢寿明はライダーマンとして
スタントマンでデビューしている
https://matome.naver.jp/odai/2144561771332917401
2015年10月25日