【超閲覧注意】謎に満ちた秘密結社”フリーメイソン”が色々怖すぎる…【都市伝説】

カスたろう
石工職人の団体が起源とされ、世界を裏から操るとされる秘密結社「フリーメイソン」。表の顔は友愛団体であるが、その活動内容は公表されていない。フリーメイソンに纏わる都市伝説を集めました。

◼︎謎多き友愛団体「フリーメイソン」

フリーメイソンとは?
全世界に会員を持つ友愛団体で、その活動内容の一切が公開されていない。その秘密性が、様々な憶測を呼んでいる。

フリーメイソン(英: Freemasonry)は、16世紀後半から17世紀初頭に、判然としない起源から起きた友愛結社。
フリーメイソン – Wikipedia

都市伝説でよく出てくる常連ですよね。

過去のメンバーには有名な著名人もおり、アメリカの大統領、ジョージワシントンを初め、 歴代15名のアメリカ大統領も会員だったことは判明しています。
フリーメイソンの都市伝説や日本支部について!入会方法や金額は? | JINの芸能シンプル御殿

世界の中枢に入り込んでいる⁉︎

■フリーメイソンの起源は石工職人!?

聖なる物体「石」を加工するもの達の組合が起源か
簡単には壊れることのない石は、古代イギリスでは神聖視されていた。その石を加工する石工職人の組合が力を持って今に至るという。

石工組合としての実務的メーソンリーが前身として中世に存在した、とする説もある。
フリーメイソン – Wikipedia

諸説ある彼らの起源ですが、なぜここまで大きな力を持つに至ったのでしょうか。

石工職人の必須アイテムが描かれたシンボル
コンパスと定規が描かれているが、これらは石工職人の必須アイテムである。一説では、コンパスが男性の象徴、直角定規が女性の象徴となっている。真相やいかに。

石工団体を元にした名残りとして、石工の道具であった直角定規とコンパス(Square and Compasses)がシンボルマーク
フリーメイソン – Wikipedia

フリーメイソンが石工職人の組合を起源とする説の根拠の一つ。

内部の階位制度には「徒弟(Entered Apprentice)、職人(Fellow Craft)、親方(棟梁とも訳す。Master Mason)」の呼称が残っており、集会においては、元は石工の作業着であるエプロンを着用する。
フリーメイソン – Wikipedia

■真実を見通す「プロビデンスの眼」

ドル札でも見かける、不気味な眼

プロビデンスはキリスト教の摂理という意味で、神の全能の目(英: all-seeing eye of God)を意味する。光背や、三位一体の象徴である三角形としばしば組み合わせて用いられる。
プロビデンスの目 – Wikipedia

ドル札に隠された”MASON”の文字

■リンク集

世界の歴史を示した壊れない書物”歴史の本文”。これを作ったのがワノ国の大名であり石工職人である「光月一族」であることが判明。フリーメイソンとの関連が囁かれるが、果たして。

https://matome.naver.jp/odai/2144457295786589501
2017年08月21日