聞けばなるほど!知っておきたい意外な話;「話し合い」の非生産性まとめ

Speaker
複数の本を参考にして書きました。話し合いをすることにも悪い面があるのですね。なるほど。

https://matome.naver.jp/odai/2144360794043553701/2144361036044725703

革命の英雄です。

革命成功後、大臣の地位につくこともできたのですが、その地位を捨て、世界各国の腐敗に苦しむ人々の支援へ向かいました。

最後はゲリラ中に捕まり、射殺されています。

その清廉潔白の精神は世界中にファンを産みました。

いわゆる、話し合いには意味があるのか

私が話したい、「話し合い」とは、べき論を論ずることです。
政治はこうなるべきだと思う。教育はこうなるべき。みんなはこうなるべき。こういった話し合いの価値は、思うほどには高くありません。悪影響もあると思うのです。そんな話をします。

ビートたけしTVタックルで、死刑制度の賛否について議論をしていました。
また、これまで多くの議論がいたるところでなされてきたと思うのですが、そのたびにいくつか、違和感が残るんですね。

今日はその違和感についてまとめることで、話し合いの非生産性を主張したいと思います。

ああいう話し合いには意味がない

多くの話し合いには、たいした意味はありません。
というのは、物事についての決定というものは、そこここで行われる議論とは別のところで、いわゆる世間というものとも別のところで、何らの影響を受けることなく決定されてしまうからです。

安保法案は、あれほど反発が大きかったにもかかわらず、結局安倍総理によって可決されてしまいました。

理解が深まる、だからいい。本当にそうか

私たちは何か有意義と思われるテーマについて話し合いをしたとき、よく言うのが、
今日はいい話し合いだった。理解が深まった。です。

しかし私は思います。だから何?と。あなたの理解が深まったから、私の理解が深まったから、世間の理解が深まったから、それでどうなるの?と。

多くの人は、話し合うことで解決へと進んでいるという錯覚を抱き、その錯覚にこそ目的を見出しているように思えます。
当事者です。何かを決定する人たちの、その議論にのみ価値があって、当事者ではない私たちの議論とは価値がまったく違う、大きく隔たりがあることを意識しなければなりません。

現状、話をすることはいいことだ、という認識が横行しすぎていて、その悪影響や非効率性に目を向ける人があまりに少ないと思えます。

認識はないですが、口だけ出して行動はせず、それで満足してしまっているという形なのです。

議論を交わすことの悪影響について考えよう

議論を交わすことには、悪影響があるのだと思います。

それは、ガス抜きをしてしまうということです。

あなたは何か、必要性を感じて議論をするのでしょう。
意識としては、問題の解決のために議論をするのです。
有意義なことをしているつもりになる。努力をした気にさせてしまう。

けれど、その結果に何も生まれないことを知っているとしたらどうでしょうか。

議論をすることを否定はしないけれど、効果的とは言えない

議論にはいい面も悪い面もある。いい面には認識を深めるだとか問題意識を高めるだとか、そもそも議論自体の練習にもなります。必要です。

私がここで主張したいのは、議論は麻薬だということです。錯覚を生みます、私は何かしているんだと思わせます。あなたは立派だと錯覚させるのです。問題解決という一点から状況を見た場合、あなたは何もしていないに等しいのです。別に偉くはありません。ただ、考えが変わった、気が変わったというだけです。

偉いのは、決めて物事を動かした人、もしくは行動をした人のみです。

この議論は、解決を目的とした状況を想定しての意見です。

多くの場合の話し合いは、レジャーに過ぎません。感情的高揚を求める遊びに過ぎないのです。そこに崇高さなどひとかけらもありません。あるのだと、誤解しがちですが。それはそれでいいんです。誰がどのように遊ぼうと、その人の自由ですから。

私が話し合いの非生産性を解くのは、あたかも自分たちが有益だと思い込んでいる、そういう議論のありかたについてです。多くの場合、一般に思われるほど有益ではないのだと思う。

問題解決のために必要となるもの

解決すべきこととして想定しているのは、
政治システムの問題(税金がどうとか戦争法案がどうとか)
世界平和の問題(貧困問題、高齢化社会、地球環境など)
あなたの身の回りの問題(いろいろあると思います)

真摯に物事の解決をしたいなら、効果的となる方法はひとつです。
決定権を持つことです。決められる人なら、物事を改善に導けるからです。

決定権を得るために取れる手段はいくつかと思います。
・お金を持つ
・人数を集める
・実績を持つ

お金をたくさん持つ人は、人を使えます。時間も自由に出来ます。物事の解決には効果的でしょうね。
人数がいる、支持者がいるということもこの日本では強いです。
実績がある人は信頼されますから、決定権を持ちやすいでしょう。つまり問題の解決はし易いと思います。

3つの中で頭一つ抜けて強力のはお金です。
やっぱり、お金ですかね。世の中の物事の相当を操っていますからね。お店で人がいてサービスが受けられるのは、あなたの持つお金の力です。

ビジョンを持つ

あなたは何かについて意見を述べるとき、そこには責任が生じます。
べき論を語るとき、明確にあなたのべき論を実現するためのプロセスのイメージを持っているべきなのです。

本当に物事の解決に当たろうとしたとき、やはりさっきの3つの要素、お金か人か実績は必要になると思います。

あまりこういった認識が広まっていないのは、いかに口先だけで、行動面を考えていないのかの裏返しではないでしょうか。

まとめ

話し合いして満足してるだけじゃあ、自己満足してるだけで生産性はとても低い。

何かをどうにかしたいなら、
・お金を持つ
・人数を集める
・実績を持つ
のどれかを達成できるように、考え、行動するのがいいと思います。

話し合いがガス抜きにしかなってねえ。
この認識がもっと広がれば、これまで話し合いのみで満足していた人にも、何かを変えるチャンスが巡りやすくなるのではと思い、まとめてみました。

チェ・ゲバラみたいに、立派に生きたいものですね。

https://matome.naver.jp/odai/2144360794043553701
2015年09月30日