CBに負傷者相次ぐトリノ、元U-21ウクライナ代表DFを緊急獲得
トリノは18日、ウクライナ人DFヴァシリ・プリーマと契約を結んだことを正式発表した。2016年6月30日までの契約で、背番号は44に決まっている。
CBに負傷者相次ぐトリノ、元U-21ウクライナ代表DFを緊急獲得
U-21ウクライナ代表経験のある24歳のプリーマはメタルルフ・ドネツクとの契約が解除され自由契約となっており、ここ数日間はトリノのトレーニングに参加していた。
CBに負傷者相次ぐトリノ、元U-21ウクライナ代表DFを緊急獲得
セルビア人DFニコラ・マクシモヴィッチとスウェーデン人DFポントゥス・ヤンソンが負傷離脱したトリノは、CBが手薄となっていたため守備の補強に動いていた。
CBに負傷者相次ぐトリノ、元U-21ウクライナ代表DFを緊急獲得
ラツィオ、FWケイタが左ひざのじん帯損傷で2~3週間の離脱か
ラツィオのスペイン人FWケイタ・バルデ・ディアオが、左ひざを負傷し、15~20日に渡り戦列を離れることがわかった。
ラツィオ、FWケイタが左ひざのじん帯損傷で2~3週間の離脱か
ケイタは、18日に行われたセリエA第8節のサッスオーロ戦に途中出場。左ひざを負傷し、診察の結果、内側側副じん帯の損傷で、来週早々にも再検査が行われる見通しとなった。15~20日間の離脱となり、22日に行われるローゼンボリとのヨーロッパリーグ・グループリーグ第3節を欠場することが決定的となったと伝えている。
ラツィオ、FWケイタが左ひざのじん帯損傷で2~3週間の離脱か
現在20歳のケイタは、今シーズンのセリエAで全8試合に出場し、1ゴールを決めている。
ラツィオ、FWケイタが左ひざのじん帯損傷で2~3週間の離脱か
謹慎処分明けのユーヴェDFカセレス、両足負傷でインテル戦を欠場
ユヴェントスはクラブに所属するウルグアイ代表DFマルティン・カセレスが、10日から15日間に渡り戦列を離れることを発表した。15日、クラブ公式HPが伝えている。
謹慎処分明けのユーヴェDFカセレス、両足負傷でインテル戦を欠場
ウルグアイ代表のカセレスは、ロシア・ワールドカップ南米予選のコロンビア代表戦で足首を負傷。ユヴェントスでチームメイトのMFフアン・クアドラードとの接触で負傷し、試合開始から18分でピッチを去った。
謹慎処分明けのユーヴェDFカセレス、両足負傷でインテル戦を欠場
15日に行われたMRI検査の結果、左足首をねん挫、右足を打撲しているとの診断を受けた。このため、18日に行われるセリエA第8節、日本代表DF長友佑都が所属するインテルとの“イタリア・ダービー”を欠場することが決定的となった
謹慎処分明けのユーヴェDFカセレス、両足負傷でインテル戦を欠場
カセレスは9月29日に交通事故を起こし、クラブから謹慎処分を科されていた。当初の報道ではインテル戦で謹慎処分が明けて先発出場すると予想されていたが、再び離脱を強いられることになった。
謹慎処分明けのユーヴェDFカセレス、両足負傷でインテル戦を欠場
ラツィオ、主将ビリアに続きMFパローロも戦線離脱…全治1カ月か
ラツィオに所属するイタリア代表MFマルコ・パローロが、約1カ月の戦線離脱を余儀なくされることが分かった。
ラツィオ、主将ビリアに続きMFパローロも戦線離脱…全治1カ月か
パローロは10日に行われたユーロ2016予選のアゼルバイジャン戦に出場し、太ももの筋肉を損傷。回復までに1カ月を要するとの見方が強まっている。
ラツィオ、主将ビリアに続きMFパローロも戦線離脱…全治1カ月か
ラツィオはキャプテンを務めるアルゼンチン代表MFルーカス・ビリアが、8日に行われたワールドカップ南米予選のエクアドル戦で太ももの筋肉を痛め、同代表を離脱。全治15日間を要す見通しとなっており、代表戦で主力2人がけがを抱えてチームに復帰することとなってしまった
ラツィオ、主将ビリアに続きMFパローロも戦線離脱…全治1カ月か
心臓手術から10日…リヒトシュタイナーが練習場訪問で元気な姿見せる
心臓の手術を受けたユヴェントス所属のスイス代表DFシュテファン・リヒトシュタイナーが12日、クラブのトレーニングセンターがあるヴィノーヴォを術後初めて訪問した。クラブ公式ツイッターが同日に伝えた。
心臓手術から10日…リヒトシュタイナーが練習場訪問で元気な姿見せる
リヒトシュタイナーは、9月23日に行われたセリエA第5節のフロジノーネ戦に先発出場したが、呼吸困難を起こしハーフタイムで途中交代。検査の結果、良性心臓不整脈と診断され、2日に手術を行っていた。
心臓手術から10日…リヒトシュタイナーが練習場訪問で元気な姿見せる
その10日後、リヒトシュタイナーはヴィノーヴォを訪問し、元気な姿を見せた。
心臓手術から10日…リヒトシュタイナーが練習場訪問で元気な姿見せる
なお、12日付けのイタリア紙『ガッゼッタ・デッロ・スポルト』によると、同選手はピッチに戻る前に再度、精密検査を受ける予定で、復帰にはあと20日間ほどかかるという。
心臓手術から10日…リヒトシュタイナーが練習場訪問で元気な姿見せる
ラツィオ主将ビリアが負傷でアルゼンチン代表を離脱…全治2週間か
ラツィオに所属するアルゼンチン代表MFルーカス・ビリアが、8日に行われた2018年ワールドカップ南米予選のエクアドル戦で太ももの筋肉を痛め、同代表を離脱した
ラツィオ主将ビリアが負傷でアルゼンチン代表を離脱…全治2週間か
ビリアは約15日間の戦線離脱を強いられるようで、既にラツィオの本拠地ローマに戻っているという。このけがにより、18日に行われるセリエA第8節のサッスオーロ戦、22日開催のヨーロッパリーグ・グループステージ第3節、ローゼンボリ戦を欠場することが決定的となった。
ラツィオ主将ビリアが負傷でアルゼンチン代表を離脱…全治2週間か
今夏ラツィオの主将に任命されたビリアだが、負傷が相次ぎ今シーズンのセリエAではこれまで3試合の出場に留まっている
ラツィオ主将ビリアが負傷でアルゼンチン代表を離脱…全治2週間か
ユーヴェ、ポグバは1週間ストップ インテル戦出場微妙か
ユヴェントスは9日、クラブの公式ウェブサイトで、MFポール・ポグバが右足首の負傷で1週間離脱すると発表した。
ユーヴェ、ポグバは1週間ストップ インテル戦出場微妙か – Goal.com
ポグバは8日、フランス代表の練習中に右足首を痛めたため、チームを離脱してアルメニアやデンマークとの国際親善試合を欠場することが決定。ユヴェントスに戻ることが発表されていた。
ユーヴェ、ポグバは1週間ストップ インテル戦出場微妙か – Goal.com
ユヴェントスは検査の結果、右足首の挫傷で、復帰に約1週間を要すると明かした。ユーヴェはインターナショナルウィーク明けの18日に、セリエA次節でインテルとのイタリアダービーを迎える。このため、イタリアメディアは、ポグバがインテル戦に出場できるかどうかは微妙だと報じた。
ユーヴェ、ポグバは1週間ストップ インテル戦出場微妙か – Goal.com
負傷から回復したMFクラウディオ・マルキージオがインテル戦で復帰できる見込みのユーヴェだが、9日のEURO2016予選ではスペイン代表FWアルバロ・モラタが負傷。インテル戦を欠場するとみられている。
ユーヴェ、ポグバは1週間ストップ インテル戦出場微妙か – Goal.com
ローマ、ケイタがさらに5週間の離脱
ローマMFセイドゥ・ケイタが、5週間ほど戦列を離れることになった。クラブが公式サイトで発表している。
ローマ、ケイタがさらに5週間の離脱 – Goal.com
ケイタは先月26日のカルピ戦で右ももの筋肉を負傷した。その際に2週間ほどの離脱になると言われていたが、7日に検査を受けたところ、もう少し時間がかかることが明らかになっている。
ローマ、ケイタがさらに5週間の離脱 – Goal.com
ケイタはこれにより、レヴァークーゼンとのチャンピオンズリーグ2試合や、フィオレンティーナやインテルとのセリエAを欠場することになる。11月8日に開催予定のローマダービーも出場は困難なようだ
ローマ、ケイタがさらに5週間の離脱 – Goal.com
ミラン、バロテッリ欠場 発熱の本田は招集に間に合う
ミランは4日のセリエA第7節で、ナポリとホームで対戦する。シニシャ・ミハイロビッチ監督は3日に招集メンバーを発表し、FWマリオ・バロテッリの欠場が決まった。一方、発熱で練習を欠席していたMF本田圭佑は、招集リストに名を連ねている。
ミラン、バロテッリ欠場 発熱の本田は招集に間に合う – Goal.com
筋肉の問題で別メニュー調整が続いたバロテッリは、試合に出場できるコンディションではなかったようだ。同選手の欠場により、2トップはFWカルロス・バッカとFWルイス・アドリアーノが務めるとみられる。
ミラン、バロテッリ欠場 発熱の本田は招集に間に合う – Goal.com
中盤では、本田が招集に間に合ったものの、再びベンチスタートになる見込み。前節ジェノア戦に続き、MFジャコモ・ボナヴェントゥーラがトップ下を務めるようだ。また、ジェノア戦で途中出場したMFユライ・クツカが先発に復帰すると予想されている。
ミラン、バロテッリ欠場 発熱の本田は招集に間に合う – Goal.com
最終ラインでは、DFアレッシオ・ロマニョーリが出場停止のため、DFロドリゴ・エリーがDFクリスティアン・サパタとコンビを組む見込み。また、負傷明けのDFルカ・アントネッリがスタメンに名を連ね、DFマッティア・デ・シリオが右サイドに戻るとみられている。
ミラン、バロテッリ欠場 発熱の本田は招集に間に合う – Goal.com
ユーヴェDFリヒトシュタイナーが心臓を手術…最大30日間の離脱へ
ユヴェントスは2日、スイス代表DFシュテファン・リヒトシュタイナーが心臓の手術を受け、最大で30日間離脱することを発表した。クラブ公式HPが伝えている。
ユーヴェDFリヒトシュタイナーが心臓を手術…最大30日間の離脱へ
リヒトシュタイナーは9月23日に行われた、セリエA第5節のフロジノーネ戦に先発出場したが、呼吸困難を起こしハーフタイムで途中交代していた。検査の結果、良性心臓不整脈(心房粗動)と診断され、手術を行ったという。
ユーヴェDFリヒトシュタイナーが心臓を手術…最大30日間の離脱へ
現在31歳のリヒトシュタイナーは2011年からユヴェントスでプレーし、昨シーズンまでのセリエA4連覇に貢献していた。今シーズンはここまでセリエAの4試合、チャンピオンズリーグの1試合、スーペルコッパ・イタリアの1試合に出場していた。
ユーヴェDFリヒトシュタイナーが心臓を手術…最大30日間の離脱へ
インテルが狙ったペロッティ、ジェノアと契約延長
ジェノアは1日、アルゼンチン人MFディエゴ・ペロッティとの新契約を発表した。2018年6月30日までの契約を結んでいる
ジェノア、MFペロッティと新契約…年俸は倍増の1億8000万円に
ペロッティの年俸はボーナスを含め140万ユーロ(約1億8000万円)となり、従来の年俸から倍増したことが明らかになった。
ジェノア、MFペロッティと新契約…年俸は倍増の1億8000万円に
現在27歳のペロッティは2014年夏にボカ・ジュニオルスからジェノアに加入。今夏の移籍市場では日本代表DF長友佑都が所属するインテルをはじめ、多くのクラブが関心を寄せたが、最終的にはジェノアに残留を果たした。
ジェノア、MFペロッティと新契約…年俸は倍増の1億8000万円に
カルピがカストーリ監督の解任発表…今季セリエAでの解任第1号に
カルピは28日、クラブ公式HPを通じて、チームを率いるファブリツィオ・カストーリ監督の解任を発表した。
カルピがカストーリ監督の解任発表…今季セリエAでの解任第1号に
2014年夏にカルピの指揮官に就任したカストーリ監督。昨季はチームをセリエB優勝に導き、シーズン終了後には契約を1年延長していた。しかし、クラブとともに自身もセリエA初挑戦となった今シーズン、チームは第6節を終えて2分け4敗で19位に沈んでおり、今季の同リーグにおける“解任第1号”となった。
カルピがカストーリ監督の解任発表…今季セリエAでの解任第1号に
ローマが3選手の検査結果を発表…ジェコは3~4週間の離脱が決定
26日に行われたセリエA第6節で、ローマは昇格組のカルピに5-1の完勝を収めたが、この試合で3選手が負傷交代を強いられるアクシデントに見舞われた。27日、クラブ公式HPが検査結果を発表している。
ローマが3選手の検査結果を発表…ジェコは3~4週間の離脱が決定
同試合の21分にMFセイドゥ・ケイタが太ももを痛めてピッチを後にすると、足首を負傷したボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表FWエディン・ジェコがハーフタイムに負傷交代。さらに、ジェコと交代で入ったFWフランチェスコ・トッティは10分間プレーした後、太もものけがで退いている。
ローマが3選手の検査結果を発表…ジェコは3~4週間の離脱が決定
発表によると、ジェコは3~4週間の離脱が決定。トッティとケイタに関しては、今後10日間でさらに詳しい検査を受けることとなった。
ローマが3選手の検査結果を発表…ジェコは3~4週間の離脱が決定
ローマは29日、チャンピオンズリーグ・グループステージ第2節でBATEボリソフと対戦する。
ローマが3選手の検査結果を発表…ジェコは3~4週間の離脱が決定