ついに解禁!!!
2006年に公開された実写映画『DEATH NOTE デスノート』の10年ぶりの正統な続編として、完全新作映画『デスノート 2016』(仮)が製作されることが決定した。『GANTZ』や『図書館戦争』シリーズの佐藤信介監督がメガホンを取り、2016年に全国公開される。今年7月より日本テレビ系で連続ドラマ化され、最終回を迎えたばかりの「デスノート」だが、それとは別物になるという。
映画『デスノート』10年ぶり続編製作!2016年公開 ドラマとは別物に – シネマトゥデイ
そもそもデスノートとは・・
原作 – 大場つぐみ・作画 – 小畑健による日本の少年漫画作品。2003年12月から2006年5月まで『週刊少年ジャンプ』(2004年1号 – 2006年24号)に連載。名前を書いた人間を死なせることができるという死神のノート「デスノート」を使って犯罪者を抹殺し、理想の世界を作り上げようとする夜神月と、世界一の名探偵・Lたちによる頭脳戦を描く。
DEATH NOTE – Wikipedia
大場つぐみとは?!
2003年、一切の活動実績が不明のまま『DEATH NOTE』(作画:小畑健)の読切が『週刊少年ジャンプ』に掲載されてデビュー。この読切を元に連載された同作で同年連載デビューを果たす。『DEATH NOTE』は実写映画・小説・アニメなど多くのメディアミックスが展開され、海外でも大きく評価されるヒット作となった。
2006年の『DEATH NOTE』終了後、しばらく目立った活動が無かったが、2008年には再び小畑とのタッグで『バクマン。』(WJ)を連載開始している。
大場つぐみ – Wikipedia
なぞの暗号が飛びかう・・・
世界的なサイバーテロが頻発する超高度情報化社会となった現在、2016年を舞台に、前作で藤原竜也が演じた夜神月と、松山ケンイチが演じたLのDNAを受け継いだ新たなるカリスマが登場。二人の天才の意志を受け継ぐ者たちと、一体誰が保持者なのかわからない新たな「デスノート」をめぐる戦いを、海外ロケーションを交えた世界スケールで描く。
今回の映画化を決定づけたのは、原作にあるデスノートの“6冊ルール”。それは「人間界で同時に存在していいデスノートは6冊まで。もちろん死神自身が所有するノートはその数に入らない。よって、人間にノートを所有させる事で人間界にいていい死神も6匹まで」というもの。映画・ドラマ・アニメ・舞台でもまだ使用されていないこのルールを基に、地上に舞い降りた6冊のデスノートをめぐる壮絶なバトルが繰り広げられる。
映画『デスノート』10年ぶり続編製作!2016年公開 ドラマとは別物に – シネマトゥデイ
Twitterではすでにキャスト予想で大盛り上がり!!
つやま@tuyamy_prpr
絶豚@小盛り@lykht68
藤原キラ、松ケンL、窪田キラ、山崎L、戸田ミサミサ、佐野ミサミサが死神として復活。それぞれが新たなキラ候補者とL候補者についてなんやかんやするお祭り映画。
いちころ@ichicolo
金村 駿@agito_cosmos
・月似の人 藤原竜也
・L似の人 松山ケンイチ
・弥海砂 戸田恵梨香
・真第二のキラ 窪田正孝
・Lの後継者 山崎賢人
・海砂の後輩 佐野ひなこ
・リューク 中村獅童
こんな?
さるひこ a Lovely Day!!@bub_shimizu
たま@deathberry_aki
予想を覆して死んだ夜神月が死神となって戻ってくるってのはどうよw
やっぱなんだかんだ藤原竜也を再度出せとゆう声は多いだろう
登坂けーら@omigunlove2
ドラマ版も最終回は高評価!
バイオファンLV99@ゲーム実況者@BiofanLV99
ライト役の窪田正孝さんの演技は凄いとしか言いようがなかった。
アニメとは違う終わり方だったけど、こんな終わり方もいいかなと思った。
たけしかおりさくさりい@sakusamagadaisu
窪田ライト・キラ良かった!!!
最初はどおなるやらと思いましたがアニメ版ライト・キラの宮野さんを彷彿させ超えた感じでメッチャ良かった!!!
デスノート2016もムチャクチャ気になるー
人間界で同時に存在していいデスノートは6冊まで!
すごく気になる!!!!!