『5時から9時まで』の原作ネタバレまとめ 人物紹介、複雑な人間関係図、最新刊の状況

ポリプロピレン
『5→9 ~私に恋したお坊さん~』のタイトルでドラマ化が決まった相原実貴の漫画『5時から9時まで』。ドラマでは設定やストーリーが異なるかもしれないが、原作のネタバレと紹介。

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複雑すぎる人間関係図

塾講師・潤子をメインの主人公としながらも、様々な人物の視点でそれぞれの恋模様を描く群像劇。

別に好きでもないのに寝てしまった……というアダルトなところから始まる関係もあれば、
彼氏いない歴=年齢の処女に初めての恋の予感が訪れたり、
恋愛がしたいんじゃなく結婚がしたいんだ!と金持ち探しに躍起になる人もいたり、
純粋な片思いをする高校生もいたり、
様々な恋が描かれる。


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ドラマはだいぶ違う感じになりそう?
潤子と高嶺の当て馬役が、原作ではまだ顔見せ程度の出番しかない清宮の方にクローズアップされそう?
一方、原作で当て馬役だった三嶋の扱いがやや小さく?また、高嶺の見合い相手としてオリジナルキャラクター・足利香織(演:吉本実憂)が登場し、端役にすぎなかった高嶺の母が星川ひばり(演:加賀まりこ)という名で出番増量?

キャスト
桜庭潤子:石原さとみ
清宮真言:田中圭
三嶋聡:古川雄輝
山渕百絵:高梨臨
毛利まさこ:紗栄子
足利香織:吉本実憂
蜂屋蓮司:長妻怜央(ジャニーズJr.)
桜庭寧々:恒松祐里
那覇三休:寺田心
木村アーサー:速水もこみち
桜庭恵子:戸田恵子
桜庭満:上島竜兵
寺田光栄:小野武彦
星川ひばり:加賀まりこ
星川高嶺:山下智久
ほか
月9「5時から9時まで」追加キャスト一挙発表!古川雄輝、速水もこみちら (コミックナタリー) – Yahoo!ニュース

潤子&高嶺の恋模様


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進んだり戻ったりを繰り返すもどかしい二人
英会話学校講師・桜庭潤子(演:石原さとみ)
僧侶・星川高嶺(演:山下智久)出会いは見合いで、その際に高嶺が潤子を気に入りほぼストーカー状態で追い回し、潤子の方もほだされてセックス。
しかし、将来は語学力を活かし海外で働きたいと考え、「ご飯よりパン、お茶よりコーヒー」という潤子は、高嶺に惹かれながらも「仕事をやめて寺の嫁になってください」という高嶺との関係を前進させられない……。

最新刊では親に関係を反対された高嶺が「潤子さんか寺かなら潤子さんを取る」と発言。


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ドラマと漫画比較

とりあえずPV第一弾から

美男美女と名高い役者たちなので、外見はぴったり。
作中では英語での会話シーンも時々あるので、役者の語学力が試される?

潤子は英会話学校で働いているだけあって英語が堪能で、各国の訛りがある外国人教師たちよりも模範的に美しく話すと言われるほど。石原さとみは英語教室のイーオンのCMにも登場し英語が上手いそうなので期待できそう?

高嶺もまた、英語に自信を持つ潤子が「和風な人なのに意外」と驚かされる英語力の持ち主。そして読経を行う僧侶なだけに、女性を魅入らせる非常にいい声という設定。山下智久はそれらを再現できるか……?


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社会人女子の共感を誘いそうな、夢に向かってがんばる桜庭潤子
英会話学校で講師を勤めながら、スキルアップして海外で働くことを夢見る27歳。
学生時代から人並みにいくつかの恋を経験したが、物語当初は彼氏がおらず「結婚なんてしてる場合じゃない」という状態だった。彼女の相手はほぼ高嶺で決まりだと思われるが、他にも様々な男性に思いを寄せられ、27歳でモテキ突入?

・高嶺に追いかけられ、肉体関係を持つ
・大学時代のサークル仲間・三嶋とも肉体関係を持つ
・教え子のユキにキスされる
・英会話学校本部職員の清宮ともちょっといい感じに
誰を選ぶのか、それとも仕事に生きるのか。

声 – 白石涼子
5時から9時まで – Wikipedia

マノロ・ブラニクやジミー・チュウのパンプスをカード払いで購入している。
5時から9時まで – Wikipedia

潤子プロフィール


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イケメン・高学歴・資産家……だけどストーカーでモラハラな星川高嶺

東大卒、後を継ぐ予定の実家の寺は莫大な資産を有し、長身の美男。

スペックが高く潤子への愛も真剣な高嶺だが、潤子につきまとうその姿はストーカーそのもの。
そして「もういい年だから海外に行くとか夢ばっかり見るな(意訳)」「上智大卒って聞いたが東大卒の私から見ると英語のレベル大したことない(意訳)」など、上から目線でモラハラ気味なところが。

でも、そんな高嶺が潤子の愛ほしさに「自分が一番正しい」という態度を崩していくところも見どころ。


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思い余って潤子を監禁する高嶺 完全に犯罪
ヤンデレはいつの世も需要があるから大丈夫

声 – 平川大輔
5時から9時まで – Wikipedia

東京大学卒で、文学部でインド哲学を学んだ。実家の寺は多数の檀家を擁し資産家である。
5時から9時まで – Wikipedia

高嶺プロフィール

潤子と関係を持ったことで「深く結ばれた間柄なら結婚は当然の成りゆき」と主張し、ストーカーを思わせるほどに彼女に執着し追いかける。
5時から9時まで – Wikipedia

「何事もすべて修行」という考えのもとで過去には後腐れのない女性経験が豊富で性に関してテクニシャンだが、男女関係は面倒だと思い誰とも恋はしていなかった。
異様に嫉妬深く、潤子が仕事で男性と二人きりになるのも耐えられない。そのため彼女が早く仕事を辞め、「寺の嫁」になって家庭に入って欲しいと考えている。
5時から9時まで – Wikipedia

モモエ&アーサーの恋模様


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腐女子処女とプレイボーイ白人の恋
英会話学校講師・山淵百絵 通称モモエ (演:高梨臨)
〃・アーサー・ラング(演:速水もこみち)モモエ&アーサーの恋はプラトニック。

BL好きのオタクで処女であるモモエは、そのことを恥じて隠している。
アーサーはプレイボーイで、かつて日本人女性に失恋した経験から女性を次々と食う悪い一面を隠している。
そんな二人が互いの隠れた一面を覆うために偽装恋人になり、やがて本当の恋心を芽生えさせていく。公式のカップル人気投票で一位にもなったこの二人は、少しずつ進んでいく少女漫画らしい恋が好きな人におすすめ。


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ドラマでの二人の印象はだいぶ変わる。

長身で髪が短く中性的な印象だったモモエは、ドラマではロングヘアで女性的に。
線が細く白人らしく色素の薄いアーサーは、色黒でワイルドな印象になり、設定も生粋の外国人からハーフに変更され、名前も変わった。

また、二人はモモエが28歳・アーサーが途中から24歳だったが、ドラマではモモエが29歳・アーサーが30歳に。
「年上のモモエの方が恋愛経験不足」「アーサーは女癖が悪く腹黒だけど年下だから可愛げがある」という構図にも変化がありそう。
BL好きと腹黒という互いの隠れた一面を知ることからお近づきに……という展開は踏襲される模様?


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オタク女子が共感しそうな、初めての恋に戸惑う山淵百絵
28歳処女で、BL大好き腐女子。カップリングは「オッサン受け」が好き。他にも二次元全般が好きなオタク。しゃべるとオタ特有のテンション丸出しなので無口で通しているため、周囲にはクールビューティーと思われている。
海外在住経験から英語が使え、職場が近所だからと講師になっただけで、潤子のような意識の高さは持たず趣味に生きている。処女もオタクもコンプレックスで、友達の潤子相手にもひた隠しにしている。アーサーには全てがバレてしまっているが、少しずつ惹かれあう。

声 – 小堀友里絵
5時から9時まで – Wikipedia


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王子様のような金髪碧眼のアーサー・ラング

モモエより4歳年下で24歳(初登場時23歳)。

英会教室の白人講師で、端正な美貌と柔和な物腰から女性受けが良いが、実は裏では三股も上等なプレイボーイで腹黒。
しかし、偽装恋人になったモモエと一緒にいるうち、彼女の「オタクで処女」なことを隠すための珍奇な振る舞いの面白さと、窮地に陥った時の思いやりに心惹かれていきモモエ一筋になる。

女性としては大柄で手も大きいことを気にするモモエだが、アーサーなら並んで立っても身長差ができ、モモエの手をすっぽり覆うほどに手のひらも広い。

声 – 柿原徹也
5時から9時まで – Wikipedia

OLの生徒たちから引っ張りだこで、キッズクラスの母親たちの間にはファンクラブがあると噂されるほどの美形だが、性格は悪魔的で日本人の女の子と片っ端からHしていた。自分の生徒のOL達とのデートをトリプルブッキングさせたことを知られてから、百絵にだけ悪魔的な本性を見抜かれる。
5時から9時まで – Wikipedia

アーサープロフィール

まさこ&蜂屋の恋模様


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婚活女子とトラウマ持ち高校生の恋
英会話学校事務:毛利まさこ(演:紗栄子)
高校生:蜂屋蓮司(演:長妻怜央)この二人も、なりゆきで肉体関係を持ったことから始まる恋。
よりレベルの高い男性と結婚しようと婚活に燃えるまさこにとって高校生の蜂屋は対象外で、蜂屋にとってもまさこはなんとなく関係を持った女の一人だったが、次第に恋が芽生えていく。

最新刊までの展開では、婚姻届に記入するところまでいくという作中カップルで一番進んだ展開に。


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婚活女子が共感できそうな、若さを売りにできるうちに結婚したい22歳・毛利まさこ
婚活にガツガツしている姿から、通称はゼクシィ。
当初は潤子の友人・三嶋とも寝たが、現在では蜂屋ルート一直線?まさこの両親はいわゆる略奪婚で、結婚式も挙げられない周囲に祝福されない結婚をしたものの結局離婚した。そんな親の姿を見てきたために人一倍「幸せな結婚」への執着が強く、幸せを与えてくれるスペックの高い男性たちをものにしようと躍起になっていた。

男性受けの良さにだけは自信があるが、高卒で特になんの資格も持たず、仕事に生きることはできないからと潤子やモモエにはコンプレックスが。

声 – 河野茉莉
5時から9時まで – Wikipedia

まさこは「女はみんながうらやむような結婚式を挙げなきゃだめよ」と母に泣きながら言われて育った。
5時から9時まで – Wikipedia

まさこプロフィール


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過去のトラウマを抱える金持ち高校生・蜂屋蓮司
高校生ながら日替わりで女性たちと関係を持ち、親の遺産と様々な権利を継いでいる大金持ち。
当初は潤子に気があるようなそぶりも見せたが、現在ではまさこルート一直線?幼少期に実母を亡くし、海外で働く実父と義母に「小学校の卒業式に来てほしい」とねだった結果2人を航空事故で亡くし、兄嫁は中学校の入学式にくる途中で事故に遭って亡くなり、それらのことで兄に罵られ、「大切な人はみんな死ぬ」と心に傷を抱えている。
一人で夜をすごすと親の死などを思い出しパニックを起こしてしまうためプレイボーイになっていたが、みんな金目当てだろうと孤独を感じていた。
しかし、まさことの結婚を真剣に考え始める。

声 – 木村良平
5時から9時まで – Wikipedia

家が大金持ちのセレブで、高級マンションに一人暮らししている。女性たちからの愛称は「渋谷王子」
5時から9時まで – Wikipedia

寧々&ユキの恋模様


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ネガティブ少女と女装少年の恋
女子高生で潤子の妹・桜庭寧々(演:恒松祐里)
男子高生で潤子の教え子・里中由希 通称・ユキ最初は互いに別の人を想っていたが、優しさにふれて次第に惹かれ合っていく二人。
二人の共通点は潤子。寧々は自信に満ちて夢を持つ潤子に憧れては自分を卑下するネガティブ少女で、ユキは潤子に片思いして英語学校に入校した女装少年。

はじめは内気な寧々をユキが助けてあげるような関係だったが、素の自分を隠すための武装として女装していたユキの傷を寧々が癒していくようになる。

女装すれば美少女、女装を解けばかっこいい、というユキの設定が難易度高すぎてドラマへの登場は危ぶまれる。


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ネガティブな女性が共感できそうな、自己否定少女・桜庭寧々
17歳の女子高生で、潤子の妹。
当初は、駅で見かける目立つイケメンの蜂屋に憧れていたが、ユキに次第に恋をしていく。10歳年上の潤子には幼少の頃より世話になっており、姉をやや神格化し、比べて自分を卑下してしまう。受験に失敗して姉と同じ高校に行けなかったという経験も。
蜂屋の開く、ちょっとガラの悪い者も集まるパーティにおどおどしながら出席し、ナンパされても断れない、という状態のところをユキに助けられた。


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男の娘?な里中由希(ユキ)
制服でも私服でも女装している男子高生。
颯爽と英語を話す通りすがりの潤子の姿に一目惚れして、彼女を追って英会話学校に入ったものの相手にされなかった。
しかし、潤子と全くタイプの違う妹の寧々と惹かれ合っていく。母子家庭で育ち、ある時に母が恋人から連日DVを受けて「男なんか嫌い」と言ってユキも遠ざけるようになったため、母親に愛されようと女の子の恰好をしたのが女装のはじまりだった。母がまともな男性と結ばれて安定した後でも、素の自分に自信を持てずに女装を続けていたが、ありのままの姿を寧々に受け入れてもらう。

関連まとめ

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2015年11月03日