Rubber/監督:カンタン・デュピュ/2010年/フランス、アンゴラ
ラバー
RUBBER
2012/フランス R15+ 監督:カンタン・デュピュー
殺人タイヤはなぜ人を襲う? 理由など無い! 『ラバー』 – 1953ColdSummer
「『E.T.』のエイリアンは何故茶色なのか? 理由は無い」
「『悪魔のいけにえ』で殺人をした後に手を洗わないのは何故か? 理由は無い」
「『戦場のピアニスト』の主人公はピアノの天才なのに何故酷い目に会うのか? 理由は無い」
殺人タイヤはなぜ人を襲う? 理由など無い! 『ラバー』 – 1953ColdSummer
タイヤちゃんの豊かな表情をお楽しみください。
恐怖の殺人タイヤちゃんが人を殺しまくるという映画です。洋盤ブルーレイで鑑賞。この映画、ホラー映画だとは思うのですが、怖いかというとまったく怖くはないですよ。だいぶん淡々としていますが、メタフィクション的な部分もあり、なかなかおもしろかったですね。
ラバー/殺人タイヤ、あらわる。 | 映画感想 * FRAGILE
砂漠に放置されていたものの、死の淵から突如としてよみがえったタイヤ、彼の名はロバート。彼は過酷な環境を移動するうちに、自分にはほかのタイヤと違って、触れることなく相手を破壊できる恐ろしい超能力のようなものが備わっている殺人タイヤであることを知ります。彼は行く手を阻むものをその力で破壊し、そして美しくミステリアスな女性と運命の出会いを迎えるが……というもう何を書いているのかわかのわからないあらすじの映画、それが「Rubber」です。
殺人タイヤが超能力で立ちはだかるものすべてを破壊する映画「Rubber」予告編ムービーとかいろいろ – GIGAZINE
アタック・オブ・ザ・キラー トマト
初公開: 1978年
監督: ジョン・デ ベロ
挿入歌: Puberty Love
続編: リターン・オブ・ザ・キラー・トマト
音楽: ジョン・デ ベロ
別名『不朽の駄作』
キラートマトとは (キラートマトとは) [単語記事] – ニコニコ大百科
この映画は私にとって「最低映画」との出会いとなった記念すべき作品である。
最低映画館〜アタック・オブ・ザ・キラートマト
Z級最低映画の伝説中の伝説!その名を知る者も多かろう!殺人トマトが襲い来るあまりにも、
あまりにもしょうもなさ過ぎる殺人的カルトムービーとしてごく一部の好き者達(俺含む)が
愛してやまない最高にして最低のクソ映画!
君は伝説の最低映画 アタック・オブ・ザ・キラートマトを知っているか!?
突然動き出したトマトが次第に巨大化して人々を襲う、壮絶に恐ろしいホラー映画。約900万円もの予算、制作陣の親戚一同を投入して作られたコマ撮りの特撮シーンや、スターウォーズ担当経験のある爆破班によるそこそこまともな爆破シーン、制作陣の地元であるサンディエゴやサニーベール地域を中心としたアットホームなロケ、撮影中に発生した事故をそのまま映画に利用しプロットを途中から変更するアドリブ・シーン、画面外からの消火器による最新スモークFX、映画史上に残る名曲の数々などが見所である。
キラートマトとは (キラートマトとは) [単語記事] – ニコニコ大百科
ジンジャー・デッドマン / THE GINGERDEAD MAN
チャイルドプレイのチャッキー、パペットマスターに続くホラーヒーローのニューアイコン「ジンジャーデッドマン」の誕生! !
見た目は可愛いキャラだが人間を襲うスラッシャー作品は確実なファン層あり! 本作はアメリカでは定番のお菓子ジンジャークッキーが人間を殺しまくる! !
出演: ゲイリー・ビジー, ラリー・シーダー, ロビン・シドニー
監督: チャールズ・バンド
どこからどう見ても地雷確定の胡散臭いジャケ
「ジンジャーデッドマン」。。。|怒りくまのブログ(仮)
ビックリするほど可愛くなかった…。
カナシミ映画館 「ジンジャーデッドマン」~逆恨みこの上なし!身を粉にしてまで地獄の底から直輸入!!~
殺人モンスター、ジンジャーブレッドクッキーで小さいのだが、神出鬼没で、手に持ったナイフで人間たちを殺していく様がシュール
クッキーが人を殺す!?何とも珍妙な殺人お菓子が登場 | ニュースウォーカー
映画『猫侍 南の島へ行く』
剣術指南役の仕事の話を受けた浪人・斑目久太郎が、愛猫・玉之丞を連れて土佐へと向かう姿を描く。「テルマエ・ロマエ」シリーズの北村一輝が浪人を演じ、「TOKYO TRIBE」の高山善廣、「さよなら渓谷」の木下ほうか、「市民ポリス69」の酒井敏也が共演。監督はTVシリーズを手掛けた渡辺武。
あまりに愛らしい玉之丞様にメロメロ
映画「猫侍」の玉之丞様に私のような人間ごときが会いに行ってみた | マイナビニュース
ゆるい!とにかくゆるい!玉之丞めっちゃかわええ!そして久太郎オモロ!もうクスクス感がたまらんしょ!
zeiramu2 さんのマイページ / 映画レビューサイト coco
村一輝とタマによるセラピー映画のよう。常に二人に萌え続ける85分でござった。
GD_momoco さんのマイページ / 映画レビューサイト coco
ネット上でも、「かわいいというより美しい」とか「すごい美人猫」などと言われていて、話題となっているようです。
猫侍の映画「南の島へ行く」あなご&黒猫やキャスト、あらすじは? – 捨て猫がグルメ黒猫になったブログ!
親指タイタニック
初公開: 1999年
監督: トッド・ポルトガル
上映時間: 26分
ジャンル: パロディ、 コメディ映画、 短編映画
この作品は、「本家タ○タニックなんて、くそくらえ!」ってな人には、爆笑必死な作品です。
TV 親指タイタニック – allcinema
外人のセンスが狂ってるのか、この製作者に限ってなのかよくわからない。
親指タイタニック – みんなのシネマレビュー
発想が壊れすぎてて凄い
SuguruTakemotoのMark一覧 | 映画の感想・評価・ネタバレ Filmarks
兄ちゃんと見て爆笑してた。
ShojiroSakamotoのMark一覧 | 映画の感想・評価・ネタバレ Filmarks
なんか久し振りに観たくなってレンタル。くっだらないんだけど好きなんだよね。クセになる。新作出して欲しいくらい。
黒主任のMark一覧 | 映画の感想・評価・ネタバレ Filmarks
案外忠実に再現されてて、実物との違いに吹き出します。
どうか、怒らずに見てください。
バカみたいだけど好きです。
ルビアーチェのMark一覧 | 映画の感想・評価・ネタバレ Filmarks
ラン・ローラ・ラン
公開日: 1999年7月10日 (日本)
監督: トム・ティクヴァ
脚本: トム・ティクヴァ
撮影: フランク・グリーベ
音楽: トム・ティクヴァ、 ジョニー・クリメック、 ラインホルト・ハイル
パンクな赤毛の少女がひたすら走る映画だけど、完全に脚本と音楽で勝利している。映像もポップで疾走感があるし、80分という尺の短さも良い。低予算なインディーズでも十分に面白い映画の典型。86点。
PUNKSHIGE さんのマイページ / 映画レビューサイト coco
『ラン・ローラ・ラン』。ひたすら赤毛の女の子が走るだけだけど、テクノサウンドのPVみたいで疾走感は抜群。バタフライ・エフェクトに似てるかも。
jugglertubokabi さんのマイページ / 映画レビューサイト coco
本国ドイツで大ヒットを飛ばした、ハイテンションなラブ・ストーリー。
映画 ラン・ローラ・ラン – allcinema
残された時間は20分。ローラは受話器を投げ出し、マニの命を救うため、その金を工面するため、街へと飛びした。走れ、ローラ、走れ!
テレビ東京 CINEMA STREET ラン・ローラ・ラン
すげえ格好いい!
音楽がとてもスタイリッシュで、躍動感ある展開のとりこになりました。
ひとつの事実「ラン・ローラ・ラン」ネタバレなし感想+お気に入りシーン カゲヒナタのレビュー
赤毛さんかわいい『ラン・ローラ・ラン』MyBestMovies♡
hitomaru22 さんのマイページ / 映画レビューサイト coco
奇人達の晩餐会
LE DINER DE CONS
監督フランシス・ヴェベール
面白いです。クスクスではなく結構爆笑してしまいました。
奇人たちの晩餐会 – TSUTAYA [T-SITE]
いやー面白かった!フランスの笑いの感覚がとても日本的なことに驚きました。友人のルブランが登場してから、ブロシャンの滑稽さが際立ってきましたね。いい引き立て役になっていたと思います。ブロシャンが単なる悪趣味な嫌な奴になっていたらここまでの良作にはなっていなかったと思います。
奇人たちの晩餐会 – みんなのシネマレビュー
いやー、笑えます。
笑いました。
30回は爆笑したんじゃないでしょうか?
たった80分足らずの映画でですよ!?
相当なおもしろさです。
奇人たちの晩餐会(1998年/フランス) : 映画の感想を綴るブログ
かなり知的で洗練されたコメディ映画と言うべきかしら。
ピポ子の新いきあたりばったり:奇人達の晩餐会
公開日: 2012年1月21日 (日本)
監督: Quentin Dupieux
上映時間: 1時間 25分
衣裳デザイン: ジェイミー・ブレスナン
音楽: Quentin Dupieux、 Gaspard Augé