インターネット嘘まみれ!?

puchimaru
情報が飽和しすぎてもうお腹いっぱいな人達へ

Webは真実であるという幻想

自分の手を動かし自発的に進んでいくかに見えるWeb検索、しかし結局は用意されたレールの上をなぞっていく作業だ

新聞やニュースの報道は懐疑的であるのに、ネット上の情報は無条件に受け入れる風潮
ネットの情報「ウソ・ホント」の見抜き方

マスコミもWebも作ってるのは同じ”人間”なんですよね

嘘があるという前提のネットのほうがまし
ネット情報には嘘が多い? | スラド IT

検証がある程度可能な点はネットが強いですね

■何故、ガセは広まりやすいのか

情報の真偽がどうであれ、人々は話題になることを拡散するということ。そのため、面白みのない真実よりも、面白いウソの方が拡散していく
なぜネット上では「ウソ」が真実よりも拡散されてしまうのか? – GIGAZINE

ネットの情報はその真偽を疑いもせず無条件に鵜呑みにする人が多く、それが元で事実誤認のトラブルにまで発展するケースがしばしばあります
ネットの情報「ウソ・ホント」の見抜き方

■インターネット上でよくある嘘

ステマ

インターネット上では、ショッピングサイトのユーザー評価の投稿欄や、ブログ上の体験記、口コミ情報サイトなどがステルスマーケティングに利用されやすい。有名人などがブログでお気に入りの商品を紹介する記事の中にも、ステルスマーケティングに該当する例があるとされる。
ステマって何?|5分で分かるステマの意味と有名事例6選

検索結果
ビッグワード、ミディアムワード、検索結果1~2ページ目は金のなる木だ、ほとんどSEO業者によって検索結果を工作されていると考えるのが妥当である。

ビッグワードには、「自動車保険」「パソコン」といった汎用的なキーワードが多い。検索される数が多い一方、SEO対策や検索連動型広告においては競争が激しく、上位表示が困難である。ビッグワードでサイトを上位表示させた場合、多くのアクセス数を獲得できるためSEOでは有効になる。
ネットマーケティング・キーワード – ビッグワード:ITpro

火消し
SNSの普及で沢山の人に馴染みの深いものとなった、炎上。有名人、VIPも例外ではなくそんな彼らが炎上してしまった時に鎮火させるため、どこからともなく湧いてくる火消し。

一般社団法人「ニューメディアリスク協会」が設立されました。インターネット上で特定の企業や従業員が一斉に批判を浴びる「炎上」が相次いでいることを受け、防止策を研究し、ソーシャルメディアを企業が活用する際のリスクを低減するための手法を考えるためのものです。
ニューメディアリスク協会の設立

ピックルさん

都合の悪いサジェストを消す人達
都合の悪いサジェスト、知られたくないことは真実でも消しちゃいます、最近ではパクリエイター関連がごっそり消えました。

グーグルには「法的な削除リクエスト」を受け付けるページがある。
グーグルが提供する各種サービスの中から「ウェブ検索」を選んで先に進むと、
「関連検索キーワードに関する問題があります」という項目が選択できるようになっている。

手続き自体はそれほど複雑ではないが、グーグル側の審査に多少時間がかかるようだ。
http://kenken2ch.com/sc/life/1414012823/t1

世論誘導

たらこの防衛線

名言ですねw

「インターネット上の情報なんてどこまで信用できるかわからないんだから真に受けない能力」というのが求められているというのを忘れちゃいけない
嘘を嘘と見抜くこと – The Internet…

インターネットは嘘とともに猫天国でもあるのだ

https://matome.naver.jp/odai/2144154209053799301
2015年11月03日