NHKドラマ「わたしをみつけて」の最終回（結末）ネタバレとあらすじ

自由な四郎人

瀧本美織×鈴木保奈美のNHKドラマ「わたしをみつけて」あらすじと最終回（結末）ネタバレ予想です。前作「君はいい子」と同じ舞台が描かれていてリンクしている人も多いかもしれませんね。

■わたしをみつけてとは？

施設で育ち、今は准看護師として働く弥生は、問題がある医師にも異議は唱えない。なぜならやっと得た居場所を失いたくないから―。『きみはいい子』で光をあてた家族の問題に加え、今作では医療現場の問題にも鋭く切り込んでいく。新境地となる書き下ろし長編。

新刊『わたしをみつけて』担当@kimi_iiko

久しぶりのお知らせになってしまいましたが、『きみはいい子』今も毎日のようにご感想いただいています。本当にありがとうございます！　7月12日には、同じ町を舞台をした『わたしをみつけて』が刊行になります。（編集Y）

む@Mu_nW

中脇初枝さんの本読んだ、こないだ映画で見た『きみはいいこ』書いた人の。『わたしをみつけて』ていう本。なきたくなる本。ぼうっとしちゃう本。NHKでドラマになるって、

まこりんご@koringo_ringo

読みたい本がたくさんあるのに読み始めたらすぐに眠くなってなかなか進まない

中脇初枝「わたしをみつけて」今読んでます。

かなり前に読んだ中脇初枝の「きみはいい子」(映画もみたかったなぁ)がとても印象に残ったので再びの中脇初枝です。

でも…寝落ちしそう❗

Amazon

17時まで帰ってくるなと言われ校庭で待つ児童と彼を見つめる新任教師の物語をはじめ、娘に手を上げてしまう母親とママ友など、同じ町、同じ雨の日の午後を描く五篇からなる連作短篇集。家族が抱える傷とそこに射すたしかな光を描き出す心を揺さぶる物語。

このはのこ@konohanoko_

中脇初枝『わたしをみつけて』読了。『きみはいい子』が良かってリンクしているので気になり読んだ。生まれてすぐ産院前に捨てられ施設で育った子供が成長し准看護士になる。自分の居場所をもう失わないように何も持たず「いい子」を演じ過ごしていたがある人達との出逢いで生き方考え方を変える。◎✌

新刊『わたしをみつけて』担当@kimi_iiko

『わたしをみつけて』の見本が出来上がりました！　編集部で育てているミニバラが、おそろいの色だったので一緒にパチリ。７月１２日には各地の書店さんで手にしていただける予定です。こちらもたくさんの方に届きますように。 p.twipple.jp/f7agj

■あらすじ

星美ヶ丘病院に勤務する准看護師の弥生（瀧本美織）には、誰にも言えない秘密があった。
それは生まれてすぐ親に捨てられ養護施設で育ったことによる「居場所を失いたくない」「ここに居続けたい」という思いであった。孤独を抱え、誰にも逆らわず、自分を殺して“いい子”を演じ、仕事に打ち込む日々。
そこに新しい看護師長・藤堂（鈴木保奈美）が赴任してくる。仕事に信念をもち、毅然とした態度で患者を思いやる心を持つ藤堂。弥生はそんな藤堂を拒絶しようとするが、やがてその存在が心を大きく揺さぶるようになっていく。
そうして、弥生は過去を振り切り、自分の意思で新しい人生を歩み始める…。
瀧本美織×鈴木保奈美「わたしをみつけて」制作開始！ | ドラマ１０ | ドラマトピックスブログ:NHKブログ

赤本譲@akapon

『きみはいい子』を読んだ人には、ぜひ『わたしをみつけて』も合わせて読んでみて欲しい。