ベア・グリルスは、イギリス・ワイト島出身の冒険家。イギリス軍特殊部隊SASにて勤務した。そこで、様々なサバイバルの技術を身につけた。退役した後に、サバイバルをテーマとするドキュメンタリー番組『MAN vs. WILD』などに出演したことで世界中に知れ渡るようになった。
1、羊の睾丸
何でも食べてしまうベア・グリルスでもまずいと評価しました。
2、イッカククワガタの幼虫
3、蛆虫
ウジはたんぱく質が豊富でいいエネルギー源になります。食べる時頭は気色悪いので捨てましょう。体も気色悪いのですが、こっちは食べます。
4、シマウマの死体の肉
うじ虫がいなければ死んで間もない証拠です。逆に異臭がすれば危険です。この肉は新鮮でたんぱく質が豊富です。
5、カメ
これこそまさに鶏肉の味がします。肉がたっぷりつまっています。とてもおいしいです。
6、クマのフンの中に残った果物
極限の状況下ではクマのフンの中に残った果物も貴重な食料になります 水筒の水を使い、フンを洗い流します 100%安全とは言い切れません しかし食べ物が手に入らない時は、洗えば十分食料になります
7、象の糞に含まれた水
http://www.youtube.com/watch?v=R25Eflr0oJ8
新鮮なゾウのフンから水分を摂取します 汚い方法ですが少なくとも命は助かります。
8、蛙
エバーグレーズの蛙は有毒ではないので食べられます。有毒なヒキガエルはもっと大型です。ここの蛙はいいかえると言われます。
9、蜘蛛
このクモは多少の毒はありますが、人体に影響するほどではありません。僕にとっては願ってもない、貴重な食料です。
内臓や脳みそを食べている気分です。
内臓や脳みそを食べている気分です。
10、蚯蚓
一日は6000キロカロリーを消費します。食べないと致威力が落ちます。
蚯蚓は80%がタンパク質。味は悪いが重宝します。
蚯蚓は80%がタンパク質。味は悪いが重宝します。
https://matome.naver.jp/odai/2144076483158664501
2015年09月28日