甲子園を沸かせたあの選手たちの『弟や妹』もすごかった！

創設１００年を迎えた第９７回全国高校野球選手権大会最終日は２０日、甲子園球場で決勝が行われ、東海大相模（神奈川）が１０―６で仙台育英（宮城）を破り、１９７０年以来４５年ぶり２度目の優勝を果たした。
高校野球、東海大相模が２度目Ｖ　エース小笠原が決勝本塁打 – 47NEWS（よんななニュース）

「第27回WBSC U-18 ベースボールワールドカップ」（8月28日～9月6日・大阪、兵庫）に出場する侍ジャパンU-18日本代表のメンバー20選手が20日に発表された。
侍U-18代表が発表　早実・清宮が3年生選手の中、唯一1年生でメンバー入り （Full-Count） – Yahoo!ニュース

清宮幸太郎（早実）の弟・福太郎くんは現在小学六年生。164cm，67kgと恵まれた体は、今後の成長に期待できそう。
【まとめ】清宮の弟もすごい！小6の清宮福太郎くん（164cm・67kg）｜フレンズちゃんねる

清宮福太郎君が所属している東京北砂リトルは、2015年7月に全日本リトルリーグ野球選手権で優勝し、8月には世界大会に出場する。
清宮福太郎もスーパー！早実・清宮幸太郎の弟にも注目！ | 行列ができる有力情報

渡米前の練習試合では本塁打を放った。
【ダッグアウトの裏側】甲子園盛況、米ではリトル世界選手権開幕　清宮弟、福太郎君が日本代表 – スポーツ – ZAKZAK

早実・清宮の弟、福太郎内野手（１２）が大会１号となる代打ソロ本塁打を放ち、準決勝進出に貢献した。
清宮の弟・福太郎が代打アーチ　準決勝進出に貢献 – 野球 : 日刊スポーツ

日本代表の東京北砂はメキシコを相手に２戦目を戦い、清宮弟は２－０の５回先頭で代打出場。高めに入った初球を左中間に運び、３点目を入れた。チームは６回表に１点を返されたが３－１で逃げ切り、２連勝で国際の部準決勝に駒を進めた。
清宮の弟・福太郎が代打アーチ　準決勝進出に貢献 – 野球 : 日刊スポーツ

準決勝は２６日（日本時間２７日）、強豪ベネズエラと対戦する。

野球リトルリーグのワールドシリーズは３０日、米ペンシルベニア州ウィリアムズポートで優勝決定戦が行われ、日本代表の東京北砂は米国代表レッドランド（大西洋中地区）に１８―１１で勝ち、３度目の優勝を果たした。
http://www.yomiuri.co.jp/sports/yakyu/20150831-OYT1T50045.html

３年前は幸太郎が国際の部決勝で２発、決勝戦では先発で４回１失点８奪三振と圧倒的な存在感を見せたが、今年のチームは２試合連続の延長サヨナラ勝ちするなど粘り強さが身上。
東京北砂リトル、清宮以来３年ぶり世界一！驚異の粘り８点差逆転 — スポニチ Sponichi Annex 野球

清宮の弟・福太郎は４回表に左前打を放つなど４打数１安打。優勝の瞬間はマウンドでの歓喜の輪に笑顔で加わった。
東京北砂リトル、清宮以来３年ぶり世界一！驚異の粘り８点差逆転 — スポニチ Sponichi Annex 野球

注目の清宮との対決は、４打席で内野安打１本に封じた。
仙台育英・佐藤世那初完封　今日大旗が白河越える – 高校野球 : 日刊スポーツ

「秀光中教校」の野球部に所属し全国制覇を達成している。
仙台育英【佐藤世那】の弟と出身中学の情報【2015選抜高校野球】 | シンプル情報ルーム

甲子園で行われている高校野球に注目のハーフ選手がいる。関東第一高のオコエ瑠偉外野手だ。
サニブラウンだけじゃない！日本スポーツ界を盛り上げるハーフの選手たち （ダイヤモンド・オンライン） – Yahoo!ニュース

５０メートル５秒９６の俊足で、二塁到達タイムは７秒５３をマーク。プロの世界でも８秒を切れば俊足と言われる中で、驚異的な数字。
オコエ瑠偉にスカウト驚く「長野より速い」／東東京 – 高校野球 : 日刊スポーツ

５０メートルは５秒９６。足が速すぎて「鬼ごっこを仲間外れにされた」ほど、幼い頃から運動神経は抜群。

甲子園を騒がせているオコエ瑠偉の妹・オコエ桃仁花は女子バスケの女子U-16日本代表チーム候補選手。
【まとめ】オコエ瑠偉　妹・オコエ桃仁花は女子バスケ日本代表候補ｗｗｗ｜フレンズちゃんねる

残念ながら代表12人という狭き門はくぐれなかったようです。

オコエ桃仁花さんは、東京都三鷹市にある明星学園高校に通う2年生。女子バスケットボール部に所属する桃仁花さんは、今年の夏のインターハイで4強に残る活躍を見せました。
オコエ瑠偉の妹・桃仁花はバスケで超高校級！身体能力はやはり遺伝するのか!? | イロトリドリ ノ セカイ