【候補1】オールデン(ALDEN)のビジネス/カジュアルシューズ
ちなみにチャッカブーツとは、くるぶし丈で2~3組のヒモ穴があるタイプのシューズのことです。
最もベーシックな「バリーラスト」を採用したこちらのチャッカブーツは、コードバンならではの上品な光沢感が際立つ素材感と、「バリーラスト」ならではの汎用性が特徴の逸品。
お洒落紳士が必ず知っておくべき「オールデン」の知識 | folk
チャッカブーツ、Vチップと並ぶALDENの代表的なモデルでもあるこちらの「PLANE TOE」は、チャッカブーツでも有名なラスト「バリーラスト」を採用。
ALDENのトラディショナルシューズならではの快適な履き心地はそのままに、上質なコードバンの素材感と履き心地が良く汎用性の高い「バリーラスト」の木型が履く人の足元を飾ってくれる逸品。
お洒落紳士が必ず知っておくべき「オールデン」の知識 | folk
▼オールデンの取扱店はここから。
http://www.fashion-press.net/brands/shop/589
【候補2】 ジョンロブのビジネスシューズ・ローファー
オクスフォード・シューズ(Oxford shoes)とは、靴の基本型のひとつであり、履き口が紐結び式でくるぶしから下でカットされた「短靴(たんぐつ)」の総称。
オクスフォード・シューズ – ファッション用語集 – S.
エレガントで、実用的なジョンロブのローファーは活動的で履き心地が良く、注目を集めています。定番モデルの「ロペス」は、特にエプロン部分にこだわり、全てをハンドステッチで仕上げています。
ローファー – コレクション | John Lobb – Official website
【候補3】トリッペン(Trippen)のNomad-Hi、pot m
trippen(トリッペン)は、靴職人のマイスター(特別技術資格者)で、
医療用矯正靴などの製作にも携わっていたミヒャエル・エーラーと、
それまでも靴や服のデザイナーとして活躍していたアンジェラ・シュピーツの2人によって
1992年ベルリンの小さなギャラリーで誕生しました。
【楽天市場】【レディス】trippen(トリッペン)POTドイツ生まれのハンドメイドシューズ
trippenは人間工学に基づいた履き心地の良さを追求し、他では得る事のできない製品を製造しております。また、多くの賞を受賞した洗練されたデザインにより、流行に左右されずお履きいただけます。長年のご使用により傷んだ場合でも、修理により新しく生まれ変わり、末永くご愛用いただくことができます。
STATEMENT | trippen
日本では、1997年9月直営第1号店となるtrippen原宿をオープン。同年11月にtrippen代官山をオープン。現在は原宿・代官山・二子玉川・名古屋・神戸・博多に直営店を構え、仙台、京都、大阪、福岡にインショップ、鹿児島にはFC店を展開しています。
HISTORY | trippen
【候補4】エドワード・グリーンのビジネスシューズ
1890年、エドワード・グリーン氏はノースハンプトンの小さな工場で紳士用の手作り靴を作り始めました。瞬く間に「英国でも稀代の才気煥発な靴職人」として名声を上げることになります。「でき得る限りの上質を求める」という氏の明快な哲学は今日に至るまで続いています。
Profile | Edward Green
洗練され、履き心地が良く、頑丈。かつ軽快でスタイリッシュ。
そんな靴一つ一つは、最高級品質のカーフスキンを使い、職人による伝統的な手作業で作られます。グッドイヤーウェルト製法の靴の最高峰としてエドワード・グリーンは着実に歴史を刻んでいます。それは万国に共通する魅力を持った、一目見ただけで見分けがつく英国の靴です。
EDWARD GREEN 【 STRASBURGO / ストラスブルゴ 】
初めてエドワードグリーンのチェルシーを
履いた時の衝撃は今も覚えています。
曰く、土踏まずを親指で指圧され
尚且つ踵を誰かに掴まれているような感覚
革靴の概念がまったく変わった瞬間です。
エドワードグリーンのチェルシー – いつか英国日記
1970年代には、特殊な形状の医療用矯正靴がファッションシーンでも高く評価され、素晴らしい履き心地とともに名声を世界へと広げました。靴の質が落ちないように1足作るのに職人さんが約3週間かけるそうです。
Aldenの靴は平均金額7万円もしますが作業工程をチェックすれば、それだけの金額がかかるのも納得のはずです。