ダイエット効果、美容にも効果がある最強果物6選

shimeji11

https://matome.naver.jp/odai/2143926608406643501/2143926858608169803

ダイエットは永遠のテーマと言えるほど女性にとっては切り離すことができないものです。テレビでも話題になるダイエットで果物ダイエットを耳にしませんか?

バナナダイエット、リンゴダイエット、キウイダイエットなど過去に話題になったフルーツダイエットは多数ありすぎて、本当は何がダイエットに効果的なのかを調べてみました。


https://matome.naver.jp/odai/2143926608406643501/2143926858608169703

その1 イチゴ

苺はとても低カロリーで、中1粒で約15カロリーです。ダイエット中でカロリーを気にしている方でも安心ですね。

また、体内で吸収する際にインスリンを必要としませんから、血糖値が上がりませんので糖尿病の方でも摂取できます。

さらに苺にはビタミンCがとっても豊富!女性に嬉しい美肌効果も期待できます。

肌に潤いをもたらし、抗酸化成分では細胞の老化を防いでくれたり、血管の老化も防いでくれて脳卒中や心臓病予防に効果的と小さな苺に嬉しい効果がたくさん詰ってる
みたいですよ(●^o^●)


https://matome.naver.jp/odai/2143926608406643501/2143926858608169603

その2 スイカ

すいかは英語でウォーターメロンと呼ばれるだけあって
90%が水分で10%が糖分だと言われています。

スイカのカロリーは、1/8カットが83kcalと低く、水分を多く含む果物ですので満腹感が得られます。

さらにはスイカに含まれるシトルリンと言う成分には
血液の流れをよくする効果があるようです

冷え性改善、むくみ対策、肝機能強化、高血圧化予防などの効果があるみたいですよ(^^)

また赤肉には癌予防や老化を予防する抗酸化作用が期待できるみたいですよ。

みなさんも出来るだけスイカを食べてね(๑•̀ㅂ•́)و✧


https://matome.naver.jp/odai/2143926608406643501/2143926858608169503

その3 グレープフルーツ

グレープフルーツにはビタミンCが豊富です。ビタミンCは疲労回復や美肌などに効果がありますが、心理的な香りもダイエットに効果があるのを御存じでしょうか?

グレープフルーツに含まれる香り成分である「ヌートカトン」によって交感神経が活性化され、UCPと呼ばれるたんぱく質が分泌されます。

このUCPには脂肪を燃焼する働きがあり、なんと香りをかぐだけでダイエットになってしまうのです。

アロマやお香などにも使われていたりするので、グレープフルーツが苦手と言う人でも香りでダイエット効果があるらしいです。


https://matome.naver.jp/odai/2143926608406643501/2143926858608169403

その4 バナナ

バナナ一本あたりのカロリーは、約90カロリーと果物の中では高めですが、腹持ちが良く、一本を食した時の満足感があります。

甘く柔らかい食べ応えのあるバナナは朝食としても最適ですし、オヤツとして食べればケーキを食べるよりもカロリーは低く、食べるタイミングを考えればダイエットに繋がります。

また、食物繊維、ビタミン、ミネラル、脂質などさまざまな栄養素を含んでいるバナナは、ガンを抑制する効果や抗酸化作用も期待できます。

食物繊維も豊富ですから便秘に効果抜群でダイエットにも健康にも最適な果物だと言い切れるとおもいます。

朝食だけではなく、間食時でも効果は同じみたいです。


https://matome.naver.jp/odai/2143926608406643501/2143926858608169203

その5 キウイ

キウイのカロリーは、1個で約50カロリーです。キウイにはビタミンCが豊富で、ダイエットや美肌にはビタミンCは不可欠な存在ですよね。

キウイ1つ食べれば、1日に必要なビタミンC量の約7割も摂ることが可能です。

また、活性酸素の働きを抑える抗酸化作用もありますので老化を抑える効果も期待できます。

たんぱく質分解酵素を含んでいるキウイは、肉と相性も良く、肉を食べた後にキウイを食べると消化吸収が良くるらしいので、お肉を食べたらデザートキウイを食べるといいと
おもいます(●^o^●)


https://matome.naver.jp/odai/2143926608406643501/2143926858608169103

その6 リンゴ

リンゴは季節問わず気軽に食べられ、酸味や甘味もクセがなく食べやすいです果物です。リンゴに含まれる水溶性食物繊維のペクチンという成分には、腸内環境を整え有害物質の吸収を抑え便秘や下痢に効果があります。

成分の一つ、リンゴポリフェノールは小腸からの脂肪吸収を抑える働きをするので内臓脂肪がつきにくくなります。

また、抗酸化作用もありますので、老化防止の効果も期待できます。

ペクチンは皮と果肉の間にあり、リンゴポリフェノールは皮に多く含まれますので、皮ごと食べることがおすすめです

今回はこの辺で~\(^o^)/

https://matome.naver.jp/odai/2143926608406643501
2015年08月11日