ゲート 自衛隊彼の地にて斯く戦えり SS/二次小説まとめ【GATE/自衛隊無双】

はいぶろ
原作ではテレビ局の人間が、児童買春したり、自分たちの利益のために情報を歪めたりしていました。なのでアニメ化は絶対ムリと思ってましたが、そんなことはなかったですね!! ゲートの二次小説をまとめます!!

この作品は柳内たくみさんのゲート 自衛隊彼の地にて斯く戦いけりと大石英司さんのサイレントコアシリーズのクロスオーバーです。
ここでサイレントコアの説明

サイレントコアとは、普段は陸上自衛隊習志野駐屯地の一角に、第一空挺団、第四〇三本部管理中隊という名で本拠を構えている部隊創設者にして初代隊長音無誠次二佐の名前からサイレントコアと呼ばれるようになった対テロ特殊部隊です。

作者が『小説家になろう』で投稿している『赤い皇帝』シリーズの時間軸のお話です。
あの主人公である転生者が憑依した綺麗なスターリンが1960年代に死んでからその後、ソ連は遂にロシア連邦へと体制を変えたが、相変わらず地球連合政府を導く宗主国として君臨し続けていた。死んだスターリンが生前に大きく歴史を改変したため、あの戦争以来世界は平和を満喫しており、
2004年には遂に人が多く住める国際宇宙ステーションが2基完成し、既に約6万人ほどが宇宙で暮らすような時代へとなっていた。

何もかもが嫌になった不死人は、漂流中に「ゲート」をくぐる。

ダークソウル2で心折れた不死人が特地で生活する話です。
初投稿の為、未熟な部分がありますが、凍結しないように頑張ります。

日本は東京の銀座に突如として現れた異世界へと通ずる門…………『ゲート』。異世界の軍隊が銀座を襲い、何百という人が亡くなった俗に言う“銀座事変”が起こったのは記憶に新しい。
まるでファンタジー世界のようなその軍隊は、陸上自衛隊により壊滅させられ、ゲートへと退却していった。
時の内閣総理大臣は、この異世界へと通ずる門『ゲート』への自衛隊突入を決定した。

それにあたって、本隊突入のための偵察隊として、とある小隊を作ることとなった。
全国各地の陸上自衛隊駐屯地から推薦した優秀な自衛官を、さらに選考し、各分野に長けた自衛官が、5名集められた。

フォルマル伯爵家に生を受けた男が綴る異世界物語。
彼は天国でも地獄でもなく、異世界へと招かれた。
平凡な人生を歩んできた凡人の第二の人生が幕を上げる。

集団的自衛権の行使を容認して初めて向かった国はアメリカでもなくオーストラリアでもなく異世界だった。

突如東京湾に現れた日本と異世界とを繋ぐ門。

日本政府は門の向こう側の世界に自衛隊を派遣することを決定する。

門の向こう側は台頭するアニッシュ帝国とナパージェ帝国が対立していた。

属国を多く従えるアニッシュ帝国と属国を持たないナパージェ帝国。

自衛隊は平和の維持のため異世界で戦うことになる。

異世界に迷い込んだ男が必死になったけっかドリフのキャラ(ごちゃ混ぜ&無自覚)みたいになってしまった。そんなお話。

銀座で突如出現した「ゲート」からの来訪者。
とある「自衛官」の機転により、その場の事態は収束した。
・・かに見えた。

同時刻、
日本が誇る海上自衛隊、そして米国艦隊が行う艦隊合同演習にて、
「来訪者」が現れた。
それは・・・・?

タムリエルの一地方。スカイリムに世界を貪る厄災の龍アルドゥインが復活する。しかし同じく現れたドラゴンボーン/ドヴァーキンによりアルドゥインは討伐されスカイリムに平和が訪れた。それから一年。パーサーナックスの呼びかけに応じたドラゴンボーン/ドヴァーキンは現れたワームホールに呑まれ、新たな戦いの舞台へと誘われた。

青年は惨劇の街を脱出し時を経てエージェントに成長した

エージェントは幾度もバイオテロを阻止し世界を守り続けた

そしてエージェントは若きエージェント達を育て
思いの全てを若きエージェント達に託し永遠の眠りについた

エージェントが目を覚ました先はファンタジー世界と繋がる日本だった

処女作。
MODあるけどもドワーフブラスターとかプレデターとか世界観ぶっ壊し&ぶっ壊れ性能MODは出ないので。
後SBFセラーナ様ヒロインポジにしたいです。

ある年の初夏、日本の東京・銀座に、謎の門が出現。門の向こう側から現れたのは、怪物や鎧兜を着た人間に近い生き物で構成される謎の軍勢であり、民間人を次々襲い始めた。長年怪獣たちと戦い続けてきた自衛隊は、また怪物たちと戦うことになり、警察や米軍と連携してこれを門の向こう側に撃退。
しかし、門を破壊しても、向こうの連中に攻めるのは無駄だと言い聞かさなければ、また同じことしてこないとも限らない。二度とこんな真似をさせないため、説得する意味合いも込めて、自衛隊は門の向こうへと進出した。

ミケさんが書いてくれたのにちょっと対抗心を燃やしてやっちゃった☆
どっちが良いかは好みが分かれると思う。

パラレルワールドという言葉がある。SFでできた概念で要は世界は無数の世界が隣り合ってできており、それぞれが独自の歴史を辿るためたとえば太平洋戦争で日本がかったりなど自分たちが知っているのとは異なる歴史的展開がなされているという考えだ。ただの戯言と普通の人はあざ笑うかもしれないが、物理学でも扱われており信憑性は高いという科学者だっている。
エヴァレットの多世界解釈、多元宇宙論、ビックバン時に複数の親宇宙、子宇宙、孫宇宙ができたという考えなど極めてその考えも多彩だ。

「総理、防衛省より緊急連絡が入っております!」

執務室に秘書官が駆け込んでそう報告した時、夏目内閣総理大臣は、総理執務室の中で
数名の閣僚とともに室内に設置された大型TVの画面に見入っていた。

「わかりました。一応確認しておきますが、緊急連絡とは今TVに写っている『アレ』につ
いてですね?」
「は、はい。」

TV画面の中では『緊急報道特番』と表示がされたスタジオの中でアナウンサーと数名の
解説者が、レポーターから画像付の現地報告を受けていた。

キャラ改変あり。原作キャラ死亡も。それとキャラが原作のみではありません。

https://matome.naver.jp/odai/2143918145137452701
2015年08月19日