5,000円以下で食事ができるコストパフォーマンスが高い店に贈られるミシュラン「ビブグルマン」に選ばれ人気のうなぎ屋さんをご紹介します!
■ 宮川本慶
明治26年創業うなぎの老舗、作り足しているたれは創業以来変わらぬ味
うな重(ハ)3,888円
蓋を開ければなるほど「宮川」の鰻です。鰻は程よく脂が乗り、蒸らし焼きの加減も私の好みです。ご飯もふっくりしてはいるものの、少し硬めの食感は鰻とタレとのバランスも良し。ただし、ご飯は少し少なめかな。そしてひと口、口に運べは、香ばしさと鰻の滋味が口中に広がります。旨い。
odaka yasuyuki@odkysyk
うなぎの中入丼。ご飯の下からローマの地下遺跡のごとくもう一つのうなぎが…! (@ うなぎ 宮川本廛 in 藤沢市, 神奈川県) swarmapp.com/c/h1IOX2Xhuua pic.twitter.com/d0LUPbnOCU

りおえぬ(吃音)@RIOENU
今日のお昼です。鰻がふわふわでご飯のタレの染み込み具合が絶妙なうな重でした。3000円なり。@つきじ宮川本廛(伊勢丹新宿) pic.twitter.com/xo8f1BkCqa

たっくん(限定)@Takkun_pug
うなぎ。「つきじ宮川本廛」新宿伊勢丹店。ふかふかで旨いッ!もちろん、らいす大盛り。昨日らいすが前回の反省を活かしてボールペン持ってきた!と。伝票書き書き姿に昔を思い出してほっこり。 pic.twitter.com/d2qLX7MV0h

Kata@ktkw
健康診断や人間ドックの後は、いつもステラプレイスのいちにいさんに行くんだけれど今日はとんでもなく混んでいたので、大丸の上で鰻食べちゃう @ 宮川本廛 instagram.com/p/zgxzp3K3cI/

■ 鮒与
大正8年創業「ていねいにやわらかく」がモットーの老舗うなぎ専門店
うな重(上)3,000円
鰻を一口いただくと・・・あれ、これは関西っぽい魚を感じる鰻。私的には好みですが、蒸されていないような食感です。ご飯のお供には、こちらのほうがボリューミーでよいですね。そこそこに柔らかいので、少しは蒸しているかもしれませんが、がっつりと食べた気になる鰻でした。
土屋純一@RandyTsuchiya
土用の丑の日につき、鰻です!近所の鮒与、ちゃんと夜まで取り置き感謝です。
我が家のご飯に乗せていただいた(*^^*) pic.twitter.com/9kcLlhOVPF
我が家のご飯に乗せていただいた(*^^*) pic.twitter.com/9kcLlhOVPF

■ 竹葉亭
慶応2年京橋付近の刀預かり所を役目とした「留守居茶屋」として創業
clara@cherryclara0622
あまりの暑さに夏バテ気味な私を親友が誘ってくれて、銀座の竹葉亭に鰻を頂きに行ってきたー♪ 元気出てきたよー pic.twitter.com/PZ6ojcDM76

■ 色川
文久元年創業、浅草らしい提灯屋や酒屋がある路地裏の老舗うなぎ店
あ~る@rtanaka1ro

ままぞう@mamazou
久しぶりの色川の鰻。
「なんだ、今日は彼女いないのか?」って大将のツッコミがないのが寂しい。
「なんだ、今日は彼女いないのか?」って大将のツッコミがないのが寂しい。
女将さんとお嬢さんが一生懸命色川の鰻を守る姿にうるっとした。
応援しなくても行列してたけどね(^^;; pic.twitter.com/YkEqurxMDC

■ 安斎
都内の鰻屋さんの中でも「荻窪に安斎あり」と巷で評判の人気店
鰻丼 2,900円
メニューはじつにシンプル、うな丼、白焼き、部位串焼き2種、骨せん、酒類。どういう理由だか知らないが、夏期はお重ではなく、ドンブリ提供の鰻らしい。肝焼きとヒレ焼きは品切れと言われたので断念。タレ浸透は薄く辛め、関東式、ご飯の量は多めでもできますが、ちょうどいい。漬物はそのつど切り分けであるのがみずみずしさでわかります。いくら鰻が美味かったとしてもご飯と漬物が不味かったら老舗でも最低だと思ってますから。
Koji Yoshida@KojiYoshidak

紺野真@cafe_uguisu
休日。荻窪の安斎さんにて鰻丼をいただく。炭焼きの香しい香り、ふっくらとしていて口の中で溶ける様な食感。鰻の火の通し方が実に素晴らしいです。ご飯の炊き具合も最高。とても美味しく頂きました。昼間から贅沢な気分です。 pic.twitter.com/QZLibt3GRV

https://matome.naver.jp/odai/2143729763380746001
2015年07月20日