魅力たっぷりキモカワ深海生物図鑑

chikutaku37
不思議な魅力たっぷりのキモ…カワイイ深海生物達を紹介します!

まず深海ってどんなところ?

超巨大大王イカや絶食中のダイオウグソクムシが話題になった事で火がついた「深海ブーム」
そもそも「深海」ってどんな環境なの?どこからどこまでが深海なの?

深海とは、一般的に植物プランクトンが光合成できる限界とされている水深200mより深いところのことで、海の95%程度を占めています。海の平均の深さは3,730mで、地球上での最深部は、西部太平洋マリアナ海溝の水深約10,920mとされています。
国際海洋環境情報センター

深海は、「高圧」、「低温」、「暗黒」という過酷な環境です。
深海とは - 国際海洋環境情報センター(GODAC)

そんな過酷な環境を生き抜く生物達

ダイオウグソクムシ
・深海ブームの火付け役。
・体の割に小食で飢餓にもつよい。

等脚類としては世界最大であり、体長は20 – 40センチメートルで、最大50センチメートル近くにもなる巨大な種である。日本最大の等脚類であるオオグソクムシでさえ最大15センチメートルほどなのに比べ、遙かに大型となり、体重は1キログラムを上回る。見た目はダンゴムシのようだが、フナムシに近い。
ダイオウグソクムシ – Wikipedia

メンダコ
・深海のUFO
・耳のようなヒレをパタパタさせて泳ぐ
・とてもかわいい

日本特産で、相模(さがみ)湾から九州西岸の甑(こしき)島沖の、水深100~600メートルぐらいの海底近くにすむ。体は寒天質で、前後に扁平(へんぺい)な円盤状をなし、面のようなのでこの名がある。直径20センチメートル、体高4センチメートルに達し、8本の腕を広い傘膜で連ねる。
メンダコ(めんだこ)とは – コトバンク

アカグツ
・丸く平たい体
・胸ビレが足のようにみえる
・名前の由来はヒキガエル(古語でクツ)

体は縦扁し、背面には大きな棘が多数ある。体色は赤色で、各鰭の縁辺は黒くない。体腹面の皮膚はやや厚く繊毛状の棘に被われている背面に不規則な暗色の模様がある場合があり、オキアカグツと間違えられることもあるが、オキアカグツの腹面には小棘がなく円滑であることによって区別される。大きいものは体長30cmに達しこの仲間では大きくなる。
アカグツ | WEB魚図鑑

ミドリフサアンコウ
・小さいけど疑似餌をもつ
・みどりの斑点
・味はおいしいらしい

皮膚は厚く、小さな棘に覆われている。体側には黄色で縁取られた緑色斑が散在する。ホンフサアンコウは、本種に似ているが、ホンフサアンコウの背鰭軟条部前方にくぼみがあるのに対し本種ではないことにより区別できる。また生時、体背面中央部、背鰭軟条部に黄色斑がないことでも区別できる。体長30cmを超えることもある。
ミドリフサアンコウ | WEB魚図鑑

ちなみに水からあげるとパンパンになる
ふてぶてしい顔が一変
これはちょっとかわいい
ブロブフィッシュ
・体のほとんどがゼラチン状
・世界一醜い動物認定
・地元の漁師は食べるらしい(味はカニに似ているとのこと)

オーストラリアの深海900mあたりに生息する深海魚。カニやロブスターの漁船の網にかかってしまうため、絶滅の危機にある。
2013年9月、「Ugly Animal Preservation Society(醜い動物保護団体)」により行われた、「世界で最も醜い動物」の投票で1位を獲得し、同団体のマスコットキャラクターに。
ブロブフィッシュとは – はてなキーワード

ヤマトトックリウミグモ
・6本足だからウミグモ
・が、どちらかというとカニやエビに近い

北海道、東北から九州南端まで、水深150~500メートルくらいの深海で生活し、胴体の長さが5センチメートル、足の先まで入れると幅は10センチメートルにもなる、ウミグモの中では大型のものです。
レアな深海の生物、ヤマトトックリウミグモ | 東京ズーネット

ウミグモの外見の特徴は長い足である。と、言うより足を束ねただけのような独特の姿をしている。
そのため消化管や生殖腺が小さな胴体に収まりきらず、脚の中にまで入り込んでいるというから驚きだ。
地球外生物のようなヤマトトックリウミグモの展示を開始 :PRONWEB WATCH

デメギニス
・見ての通り頭が透けている
・しかも目が真上を向いている
・口の上にあるのは目ではなく鼻

……え?

通常は眼を真上に向けており、上方から差し込むわずかな光によってできる獲物の影を捉え、捕食するものとみられている。小魚やクラゲといった餌生物を発見すると、管状眼を双眼鏡のように回転させるとともに、体全体を獲物と直線状に並ぶように動かす。
デメニギス – Wikipedia

http://www.youtube.com/watch?v=GwJjcrQLPrU
本当に透けてる…
タコクモヒトデ
・どことなくタコに見える足
・絡みついたら離さない
・タコなの?クモなの?ヒトデなの?

通常のクモヒトデは砂の上で生活しますが、このクモヒトデは、サンゴの仲間(ヤギ)に絡み付いて暮らしています。捕獲自体が非常に珍しく、詳しい生態も分かっていません。
生物図鑑 深海生物 :: 沼津港深海水族館

ヒカリキンメダイ
・目の下に発光体を持つ
・深海のイルミネーション

眼の下に発光バクテリアを共生させた大きな発光器をもつことが特徴で、さまざまな方法を使って光を点滅させることができる。ヒカリキンメダイのように発光器そのものを回転させるもの、膜状のシャッターを使うもの、さらに両者の方法を組み合わせた種類もいる。
キンメダイ目 – Wikipedia

http://www.youtube.com/watch?v=lbLdQacxZo0
ヨロイザメ
・肉、魚、肝臓など幅広く利用されている
・「ゴジラ」に顔が似ている

臀(しり)びれがないこと、背びれに棘(とげ)がないこと、第一背びれが胸びれと腹びれの中間にあることなどが特徴。卵胎生で10~16尾程度の子を産む。全長2メートルくらいになる。底引網や延縄(はえなわ)などで漁獲され、肉は練り製品の原料などにされる。
ヨロイザメ(よろいざめ)とは – コトバンク

アシボソシンカイヤドカリ
・貝ではなくスナギンチャクを宿にしている
・引越し要らず
・まだまだ謎の多いヤドカリ

スナギンチャクは生き物なので成長します。

ということは・・・宿が成長してくれるので
新しい宿に引っ越しをしなくていいんですっ!!!
さらにスナギンチャクには『刺胞』という毒針を持っています。
な!の!で!スナギンチャクに入っていれば、タコなどの外敵から身を守ってくれるのです
ヤドカリが借りるのは・・・|沼津港深海水族館・シーラカンスミュージアム公式ブログ

ギンザメ
・サメの仲間ではない
・4億年前から生き続けている
・食用になるがおいしくはない

全長1m。ギンザメ目魚類は、鰓孔が1対しかないこと、頭部には溝状の側線が発達することから、同じく軟骨魚網に属するサメ類やエイ類(板鰓類)とは異なる全頭類に分類される。
ギンザメ | WEB魚図鑑

深海底に生息しているため、生きている姿を目にすることは稀である。水圧等の影響により水から揚げると死んでしまうことが多いが最近本種の飼育に成功したという声もあり、謎に包まれた生態の解明に役立つのではないかと期待されている。
ギンザメ – Wikipedia

https://matome.naver.jp/odai/2143723109137251101
2015年09月13日