サクッと読める 日本人メジャーリーガー波乱の前半戦振り返り

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MLB2015シーズンの前半戦が終わり、オールスターブレイク。前半もいろいろありました。松坂・黒田のNPB復帰や開幕を任されてサイヤング賞候補にも挙げられていたダルビッシュ有の離脱。マー君の肘痛にイチローの起用法など様々な話題をキュッとまとめてみました。

▼オフに松坂・黒田が日本球界に復帰

ソフトバンクホークスに入団した松坂大輔

米大リーグ、メッツからフリーエージェント(FA)の松坂大輔投手(34)がソフトバンク入りすることが22日、決まった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141123-00000505-sanspo-base

松坂大輔・黒田博樹・田中賢介が日本球界に復帰

▼イチローがマーリンズに移籍

イチローがマーリンズに移籍

マーリンズと1年契約を結んだイチロー外野手(41)が29日、デービッド・サムソン球団社長、ダン・ジェニングスGM、マイケル・ヒル編成担当取締役の球団幹部同席の下、東京都内で入団会見を行った。
イチロー マーリンズ入団会見「球団のやたら熱い思いに応えたい」 — スポニチ Sponichi Annex 野球

イチロー、「球団のやたらに熱い思いが伝わってきて、この思いに応えたいという気持ちが沸いてきた」

▼ダルビッシュの今季絶望

右肘靱帯の修復手術を受けることが決まったレンジャーズ・ダルビッシュ有投手(28)が、チーム練習に参加した。
ダル左投げでキャッチボール「駄目だったら左で」 – MLB : 日刊スポーツ

「(手術が)駄目だったら、左でやるしかないので。すべての可能性を考えている」と話し、14日も左投げで変化球を交えてキャッチボール。

▼エース格としてNYメディアに翻弄された田中将大

調子の波に翻弄された田中将大

田中の好投に、辛辣(しんらつ)だったニューヨークのメディアがこぞって手のひらを返した。
田中将大の勝利に地元紙が手のひら返し「スター」 – MLB : 日刊スポーツ

▼藤川球児がシーズン途中解雇で日本の独立リーグへ

高知対香川・徳島連合 4回1失点で終えた高知先発の藤川

故郷の高知市営球場で行われたオープン戦の香川徳島連合チーム戦に先発登板し、4回1失点にまとめた。
藤川球児「楽しかった」高知デビュー戦4回1失点 – 野球 : 日刊スポーツ

▼日本人対決はやはり注目!

イチローとじゃれる川崎宗則

「このタイミングで上(メジャー)にいる。願いは通じるものなんだなと。(イチローから)パワーをもらいたい」と再会を待ちわびていた。
ムネリン「目をつむって」逆転サヨナラ口火の二塁打 – MLB : 日刊スポーツ

川崎宗則は日本での一流プレイヤーとしての地位を捨ててイチローを慕って渡米。
競争の激しいメジャーの舞台に同時期にいなければ球場で再会はできない。

イチロー対田中

米球界でも通算安打記録を更新し続けるベテランは「駆け引きが必ずある。頭を使うから対戦が面白いタイプの投手」とメジャー2年目の右腕に賛辞を送った。
http://www.yomiuri.co.jp/sports/mlb/20150616-OYT1T50088.html

▼出遅れていた和田・岩隈も復帰

カブス和田毅投手(34)が、6戦目でようやく今季初勝利を挙げた。
和田、監督助言でスッキリ「俺ってスゴイんだぜ」 – MLB : 日刊スポーツ

地元メディアに囲まれると、開口一番に「I am badass!(俺ってスゴイんだぜ!)」と言い放った。監督から「初勝利したら言うように」と言われていたフレーズを堂々と口にし、大爆笑を誘った。

マリナーズ岩隈久志投手(34)が、エンゼルスを相手に完全復活を遂げ、今季初勝利を挙げた。
岩隈8回無失点で1勝 他球団の注目度も上昇 – MLB : 日刊スポーツ

故障と不振で出遅れていた。
「オールスター戦前に自分の投球をして、1つ勝てたことが大きい。これから乗っていけると思う」と、ほっとした顔で言った。

▼上原と青木は大活躍

レッドソックス上原浩治投手(40)が、日本人投手としては佐々木主浩(日刊スポーツ評論家、元マリナーズ)以来2人目となる3年連続20セーブを挙げた。
上原 大魔神以来3年連続20セーブ「もっと」 – MLB : 日刊スポーツ

MLBで40歳以上のシーズン20セーブは往年の名救援投手のリベラ、ホフマンらに次いで6人目の快挙となった。

ジャイアンツ青木宣親

大リーグは5日、第86回オールスター戦(14日・シンシナティ)のファン投票選出選手を発表し、ジャイアンツ青木宣親外野手(33)はナ・リーグ外野手部門4位で、選出される上位3位入りを逃した。
青木宣親は球宴選出逃す「けが直し頑張る」 – MLB : 日刊スポーツ

右腓骨(ひこつ)骨折で故障者リスト入り中の青木は「たくさんの人たちに投票していただいて本当にうれしかったです。しっかりけがを治して優勝できるように頑張ります」

▼スランプに苦しんだイチロー

マーリンズのイチロー外野手(41)はレッズ戦に「1番右翼」で出場し、4打数1安打1得点で移籍1年目の前半戦を締めた。
イチロー前半戦締めた「あれ、オレ1番ライトや」 – MLB : 日刊スポーツ

「いきなり1番。『あれ、オレ1番ライトや』って笑ってました」と振り返った。

▼さぁ後半戦だ!

ヤンキース田中将大投手は6勝目を懸けてニューヨークで行われるマリナーズ戦の初戦に先発する。
マー君 6勝目懸け18日マリナーズ戦先発 – MLB : 日刊スポーツ

マリナーズ岩隈久志投手は2勝目を狙い、2戦目に先発マウンドを踏む。

2種のスプリットが生命線
田中将大の適応能力はメジャーでも発揮されている

田中「(肘に)制限があってチェンジアップを投げないという訳ではなく、今年は空振りを取るスプリットと、カウントを稼ぐスプリットを握りによって投げ分けているので、特にチェンジアップを投げる必要性を感じていません」
マー君の復活を支える2種類のスプリット (THE PAGE) – Yahoo!ニュース

「カウント・スプリット」は横回転を多くしてスーッと沈んでいく、言わばシンカーっぽく落とすもの。「空振りスプリット」は垂直落下。

マーリンズ・イチロー外野手はフィリーズ戦から。日米22年連続100安打にはあと53安打が必要。
マー君 6勝目懸け18日マリナーズ戦先発 – MLB : 日刊スポーツ

上原浩治と田沢純一を擁するレッドソックスは敵地でのエンゼルス戦に臨む。上原はあと4セーブでメジャー自己最多のシーズン26セーブに到達。
マー君 6勝目懸け18日マリナーズ戦先発 – MLB : 日刊スポーツ

ジャイアンツ青木宣親外野手は右腓骨(ひこつ)骨折からの戦列復帰を目指す。

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2018年09月19日