脳を食べるアメーバとは!?
人間に対して病原性を示し、原発性アメーバ性髄膜脳炎 (primary amoebic meningoencephalitis, PAM) を起こすことがある。これは中枢神経系が冒されることで、始めは嗅覚認知(匂いや味)の変化が起こり、続いて吐き気、嘔吐、発熱、頭痛などを示し、急速に昏睡して死に至るものである。
フォーラーネグレリア – Wikipedia
河川や湖沼、温泉等の淡水に生息。25~35℃くらいの温かい水を好む。日本をはじめオーストラリアやニュージーランド、アメリカ等世界中で発見されている。
フォーラーネグレリア〜脳が溶ける奇病 – Book Wiki Portal
PAMを発症している場合の予後は深刻で、臨床ではこれまで8例の生存例があるのみである
フォーラーネグレリア – Wikipedia
今、アメリカで北上中
アメリカで10代の少年が死亡
「脳を食べるアメーバ」北上中? (ニューズウィーク日本版) – Yahoo!ニュース
アメリカ中西部ミネソタ州の湖で泳いでいた10代の少年が今週、「原発性アメーバ性脳髄膜炎(PAM)」による危篤状態に陥り、その後死亡した。
湖などで泳いだときに水を鼻の奥まで吸い込むとそこから脳に侵入
「脳を食べるアメーバ」北上中? (ニューズウィーク日本版) – Yahoo!ニュース
ミネソタ州保健省によると、危篤状態にあった少年、ハンター・ボウテインくん(14歳)は6月30日、同州ポープ郡にあるミネワスカ湖で泳いでいたという。
北部で発症した例はまれ
「脳を食べるアメーバ」北上中? (ニューズウィーク日本版) – Yahoo!ニュース
アトランタにある疾病対策センター(CDC)の医療疫学者、ジェニファー・コープによれば、脳を食べるアメーバの生息地域は暖かい地方に限られてきたが、近年気温が上昇している一部地域にも広がっているという
日本ではどうなの!?
日本では、1996年11月に佐賀県鳥栖市での25歳女性(発症9日目に死亡)が2011年現在唯一の感染例である(感染経路は不明)。
フォーラーネグレリア – Wikipedia
感染しないようするには?
川や湖で、水を鼻の奥まで吸い込んだときに感染するようです
・水泳中に鼻から水をいれないこと
・鼻うがいをする
ネグレリアフォーレリは日本にいるの?その予防とは?
塩分に弱いので、日本のプールで感染することはほとんど無い
ネグレリアフォーレリは日本にいるの?その予防とは?
感染してしまったら!?
適切な治療で完治することも。
「脳を食べるアメーバ」北上中? (ニューズウィーク日本版) – Yahoo!ニュース
ネグレリア・フォーレリに感染することは滅多にないが、感染すれば、その致死率は極めて高い。1972年以降、PAMと診断された患者は134人だが、そのなかで生き延びたのはたった3人だけ。2013年にPAMに感染したアーカンソー州の12歳の少女は完治している。




