すザンヌ@nondakure
南沢泉理の夫、黄金@AUgon711
yuki_s15@silvia150912
寺に住む少年・蒼月潮は自宅の蔵の中で一本の槍に縫いとめられていた妖怪を解放してしまう。うしおが「とら」と名づけたその妖怪は、かつて近隣一帯を恐怖のどん底に叩き落していた大妖怪であった。また、とらを500年間縫い留めていた槍こそ、2000年以上も前の中国で妖怪を滅ぼすためだけに作られた「獣の槍」であった。獣の槍の伝承者となったうしおは、とらと共に様々な妖怪との戦いを繰り広げる。
うしおととら – Wikipedia
A0ki@ginji1999
市っちー@グールre3巻待ち@Yagura15
サンドバッグ@sandbaq
牛次郎@大和未実装説浮上@gyuujirou
本作の主人公。中学2年生。6月生まれ。東京都みかど市在住。
14歳のある日、妖にとって天敵と呼ばれる霊槍「獣の槍」と、その槍に封じられていた妖怪を(後に潮から「とら」と名付けられる)自宅の蔵の地下室で見つけ、その槍を引き抜いてしまった事で宿命付けられた妖との戦いに巻き込まれていく。
うしおととらの登場キャラクター一覧 – Wikipedia
500年間、獣の槍に封じられていた大妖怪。虎にも似た金色の大きな体躯に鋭い爪と牙を持つ。
その実力や800年前の戦で見せた勇猛な戦いぶりから妖怪の中でも一目置かれる存在で、その名を聞いただけで震え上がる妖怪も多い。年齢は2000歳を優に超え、他の妖怪に対しては大妖怪らしい威厳ある態度で接しているが、その一方で、潮といると退屈しない。と云っている通り、潮と一緒の時は喧嘩をしたり無邪気にはしゃいだりムキになったりする子供のような面も見せる。
うしおととらの登場キャラクター一覧 – Wikipedia
潮の幼馴染で中華料理店の一人娘。
性格は気が強く快活だが、その一方で母性本能が強く、世話好きな一面を持つ(ただし世話焼きが過ぎて、「お節介」になってしまうこともしばしば)。父から手ほどきを受けて空手の心得もあり、大人相手に戦っても引けを取らない。しかし、心根は子供や弱者には決して暴力を振るわない心優しい少女である。潮へのプレゼントの為に礼子に手芸の手ほどきを受けるなど、女の子らしい一面もある。真由子とは無二の親友で、彼女の為には命を賭ける場面もあった。
うしおととらの登場キャラクター一覧 – Wikipedia
麻子と同じく潮の幼馴染。麻子とは大親友で対照的におっとりのんびりしている天然とも言える性格だが、いざという時には恐怖に立ち向かう強い意志を見せる。物語が進むにつれ、徐々に怪異に巻き込まれていく。面倒見も良く。
うしおととらの登場キャラクター一覧 – Wikipedia
潮の父。潮が獣の槍を抜く前までは、ごく普通の住職のように振舞っている。
うしおととらの登場キャラクター一覧 – Wikipedia
http://anicobin.ldblog.jp/archives/45418487.html
第1話ってどんな感じだったのという方はこちらもどうぞ〜
http://sokuyomi.jp/product/usiototora_001/CO/1/
原作の漫画が気になるという方はまずは1巻からチェックしてみては。