本当は美味しいアメリカ牛肉 【失敗しない選び方とおすすめの部位】

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アメリカの牛肉は「固くててまずい」といった偏見が横行していますが、実は全くそんなことはありません。ここでは特にステーキに最適なアメリカの牛肉の選び方について解説します。

肉の「格付けシステム」とは

肉の格付けシステムはアメリカではじめて導入され、日本でも同様の仕組みが導入されています。
格付けシステム | おいしいだけじゃない!アメリカン・ビーフの秘密 | 知って納得! | アメリカン・ビーフ&アメリカン・ポーク公式サイト(米国食肉輸出連合会)

テレビなどでレストランが紹介された際、”A-5ランクの最高級和牛を使用”といった、牛肉の質の高さをアピールする言葉を聞いたことがありますか?

この“A-5”がまさに格付けのランクを示すもので、肉の色や、霜降り具合などで肉を評価し決定されています。

アメリカ肉の格付け
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アメリカン・ビーフは4つの要素(牛の種類、成熟度、霜降りの入り具合、性別)から格付けをされます。

プライムもしくはチョイスがおすすめ!

アメリカの牛肉を選ぶ時は「プライム」もしくは「チョイス」がおすすめです。

ラベルシールに貼ってありますのでそれをチェックしましょう。ラベルがないものはそれ以下のグレードであり、あまりおすすめしません。コストコには「プライム」「チョイス」の両方があるので、コストコが近くにある人はチェックして下さい。

【プライム】
格付けシステム | おいしいだけじゃない!アメリカン・ビーフの秘密 | 知って納得! | アメリカン・ビーフ&アメリカン・ポーク公式サイト(米国食肉輸出連合会)

アメリカン・ビーフ全体のごくわずかしかとれない最高級の格付け。サシがとてもよく入っており、味わい、ジューシーさ、柔らかさ、の全てにおいて優等生。多くの高級レストランやステーキハウスで出されている。少し奮発してでも特別な日におすすめ。

【チョイス】
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プライムに比べると霜降りは少なめではあるが、依然高品質のお肉に与えられる格付け。
アメリカン・ビーフの半分強がチョイスの格付けを獲得している。サシ、味わい、ジューシーさ、柔らかさ、が全て適度にありながらプライムより価格が リーズナブル。すべてにおいてバランスがとれており、とても使い勝手がよい。

ステーキに向いている肉の部位

サーロイン(sirloin)
ステーキ用の肉として有名で、牛肉の中では最高の肉質です。牛肉の中で唯一「サー」の称号を与えられた部位です。やわらかく甘みがあり、ジューシーな霜降りが多いのが特徴です。
http://www.beef168.co.jp/wagyu
フィレ, ロース(fillet,shortloin,tenderloin)
1頭の牛からほんのわずか(3%)しかとれず、サーロイン、ロースと並ぶ高級部位です。とてもやわらかく脂肪が少ない上品な味が特徴です。
http://www.beef168.co.jp/wagyu
リブロース(rib,short lib)
サーロインのおとなり、もっとも厚みのある部分で霜降りが入りやすい部位です。適度な脂肪分を含み、旨味があり、肉質もきめ細やかで肉の風味はトップクラス!
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肩ロース(chuck)
肩から背中にかけての長いロース肉で、最も頭に近い部分になります。脂肪がとりわけ入りやすい霜ふりの柔らかい赤身肉で、ほどよい食感と濃厚な味が特徴です。
http://www.beef168.co.jp/wagyu
https://matome.naver.jp/odai/2143511831958507201
2015年09月20日