【フランスのルーブル美術館から初来日!】天文学者【光の魔術師】オランダ画家ヨハネス・フェルメール

radeantos
いま日本、京都に来ている話題の絵画「天文学者」その画家フェルメールに迫る!作品数は約30点と言われるフェルメール。その絵画と画家のまとめ。以前にも武井咲が「真珠の耳飾りの少女」の衣装を着たこともありました。

フェルメールはオランダの画家

一説ではフェルメールの作品は、約30点とほどしかなく、作品数は少ない。

牛乳を注ぐ女
1657年前後
アムステルダム国立美術館蔵
窓辺で手紙を読む女
1657年~1659年
ドレスデン・アルテ・マイスター絵画館蔵
青衣の女
1663年~1664年頃
アムステルダム国立美術館蔵
真珠の首飾りの女
1664年頃
絵画館 (ベルリン)蔵
少女
1665年~1667年
メトロポリタン美術館蔵

今回初来日の絵画!

「天文学者」
1668年
ルーヴル美術館蔵
レースを編む女
1669年~1670年頃
ルーヴル美術館蔵
信仰の寓意
1670年~1672年
メトロポリタン美術館蔵
真珠の耳飾りの少女
1665年 – 1666年頃
マウリッツハイス美術館蔵天文学者は知らないなぁという人でも、この絵は教科書でみたことあるかも!
フェルメールの鮮やかな青は「フェルメールブルー」と呼ばれるほど。
以前、この絵も来日しイベントで武井咲さんが、衣装を着ていました。
「真珠の耳飾りの少女」武井咲
https://matome.naver.jp/odai/2143499228510331401
2016年06月12日