注意!MERSは海外旅行保険で対象にならないケースがある!

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韓国で感染が拡大するMERS。旅行をキャンセルしたら、保険で補償される?また、万一、流行中に韓国へ旅行して感染してしまったら…?治療は旅行保険でなんとかなる、と思っている人、ならない場合があるので注意が必要です!!!

ここ最近韓国での感染拡大が騒がれているMERS

韓国の保健福祉省は12日、中東呼吸器症候群(MERS=マーズ)感染者が4人増え126人、このうち死者は3人増え13人になったと発表した。

ますます感染が拡大している…!

こういった事態を受けて韓国への旅行をキャンセルする人が続々

MERSの影響で、韓国旅行を予定していた外国人1万1800人が予約を取り消したと明らかにした。9割は中国人などだが、日本人も3日だけで120人のキャンセルが確認されたという
外国人1万人余が旅行キャンセル…韓国MERS : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

Kotta@hnmsy0321

明日からの韓国‥
家族や職場の人を巻き込んでしまうことを想像すると怖くて急遽キャンセル本当に運のなさよ(;_;)

mutsu@mutsumutsu0721

来週、旦那に会いに韓国行く予定だったけどMERS問題が深刻なので泣く泣くキャンセル….行きたいとこたくさんあったのに!もう引っ越しまで韓国行けなくなってしまったじゃんか(-_-)タイミング悪すぎ。MERSのバッキャロー。

☆あやっぺ☆@childlikeayappe

@goofykichi
もしかしてトンのアンコンですか??

ってか、来週末 私も渡韓予定なんですけど、キャンセルするかしないか悩んでいて。。
韓国は どんな様子ですか??

そんな中でも渡航する強者も

U子@anywhere4you

またさっきも父親から韓国行くなって言われた。キャンセルはしないよ。私は行くからね。

norika@noriroserose

@oharuuu なぜか韓国からこんにちは\(^o^)/ww、キャンセルしなくて来ちゃったよぉぉ

もし万一感染してしまっても海外旅行保険でなんとかなる?

うさぎA@yun02min

@tvxq_minho ハウステンボス行きたかったから嬉しい〜^///^他に誰か行かんかなぁ^///^せやな!!!MERSあるし海外旅行保険入った!!なこちゃんは明日飛ぶの??楽しみやね=͟͟͞͞(∵=͟͟͞͞(∵=͟͟͞͞(∵=͟͟͞͞(∵)会おうね!

喜友名 朝徹@techanFD2

今ニュースを見てふと思った。
今韓国を旅行してMERSに感染してしまったら、入院費などの保険降りるのかな?
やっぱり危険と判る場所へ自ら出向いた事になるので降りないのかな?

まみ@omame69

薬剤師さんについてもらって、MERS予防グッズいろいろ買ってきたん(●’w’●)いつもソウルは海外保険入らないけど、今回は高いのに入ってみた!絶対感染しないとは言えないけど、やれることはやって行くじぇ( ̄▽ ̄)

実は保険で対象にならないことがあるので注意!

多くの保険会社では、病気による治療費の補償の条件を次のように定めています。(※保険会社によって異なります!!)

海外旅行開始後に発病した病気により、旅行終了後72時間を経過するまでに医師の治療を受けられた場合
保険金をお支払いする場合等 | 海外旅行保険 | 東京海上日動火災保険

つまり、旅行終了後(帰宅後)72時間を過ぎてから治療し始めた場合は治療費は保険の対象にならず、自己負担になってしまいます!!

でも普通病気になったらすぐ病院に行くので、72時間も過ぎることって考えにくい、と思われがちですが、

▽潜伏期間が2週間弱ある

潜伏期間は1週間を超え、2週間未満とするのがもっともです
FORTH|最新ニュース|2013年|中東呼吸器症候群(MERS)感染症に関する暫定的サーベイランスの推奨 (更新2)

少なく見積もって1週間だとしても、余裕で72時間を超えてしまいます。

▽でも保険の内容をよく見てみたら、こんな規定があるので対象になる?

責任期間中に感染した特定の感染症により責任期間終了後その日を含めて30日を経過するまでに医師の治療を開始された場合
海外旅行保険t@bihoたびほ | 治療・救援費用

特定の感染症(潜伏期間が長い病気)は、旅行終了後30日までに治療開始すれば補償される!MERSもこれに該当する?

*結論:対象にならない

「特定の感染症」とは、コレラ、ペスト、天然痘、発疹チフス、ラッサ熱、マラリア、回帰熱、黄熱、重症急性呼吸器症候群(SARS)、エボラ出血熱、クリミア・コンゴ出血熱、マールブルグ病、コクシジオイデス症、デング熱、顎口虫(がっこうちゅう)、ウエストナイル熱、リッサウイルス感染症、腎症候性出血熱、ハンタウイルス肺症候群、高病原性鳥インフルエンザ、ニパウイルス感染症、赤痢、ダニ媒介性脳炎、腸チフス、リフトバレー熱、レプトスピラ症をいいます。
海外旅行保険t@bihoたびほ | 治療・救援費用

現時点、MERSは「特定の感染症」じゃないため、先にあげた規定のとおり、72時間以内に治療を開始しなければ対象にならないと解釈できます!
※ただし特定の感染症も、保険会社によって規定が異なるので、必ず自分の保険の内容の確認を!

治療費以外にも、旅行をキャンセルした場合の補償も対象にならなそう…

保険会社によっては、【旅行変更費用】や【旅行キャンセル費用】という特約がある場合があります。旅行をキャンセルした場合に、旅行の取消料が保険で支払われるのですが、支払いの条件は次のようになっています。

渡航先において、次に掲げる事由のいずれかが発生した場合。
・ 地震もしくは噴火またはこれらによる津波
・戦争、内乱・暴動またはテロ行為等
・運送・宿泊機関等の事故または火災
・渡航先に対する退避勧告等の発出
【海外旅行保険】「旅行変更費用担保特約」について教えてください。

最後の一文に注目。
つまり、MERSによる、外務省などからの【退避勧告】がなければ、対象にならないのです。

▽退避勧告が発せられているかどうかはこちらで確認

こちらの情報で、「退避を勧告します」とか、渡航を延期するよう、情報が発せられた場合には対象になる可能性が。でも保険に申し込みする前から勧告が出ている場合は、当然対象になりませんよ。

外務省からの情報は日々更新されているので渡航検討している方は必ずチェックを!
渡航は自己判断ですが、充分に注意してMERS感染を防ぎましょう。

https://matome.naver.jp/odai/2143415271859904001
2015年06月13日