飛行中、機長がCAと写真撮影 国交省が日航に厳重注意

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日本航空の男性機長(47)が飛行中に操縦室内で客室乗務員(CA)と写真を撮影していたことが12日、分かった。国土交通省は航空法で定められている操縦中の見張り義務を怠ったとして、日航に文書で厳重注意するとともに、再発防止策の報告を求めた。日航は機長を8日付で乗務停止処分とした。
日航によると、7日午前8時ごろ、札幌発大阪行き日航2000便ボーイング737(乗客乗員48人)が函館上空付近を飛行中、機長が女性客室乗務員を操縦席に座らせ、自分のスマートフォンで一緒に写真を撮った。
飛行中、機長がCAと写真撮影 国交省が日航に厳重注意  :日本経済新聞

日本航空の機長が飛行中に客室乗務員を操縦席に座らせて一緒に写真を撮影していたことがわかり、国土交通省は日本航空を厳重注意し再発防止を求めた。
日本航空によると、今月7日、飛行中の新千歳発伊丹空港行きの便の操縦室内で、機長(47)が客室乗務員(26)を副操縦士の席に座らせ、私用のスマートフォンで写真撮影をしたという。副操縦士が席を離れる間、操縦室に代わりに入った客室乗務員に対し、機長が、「せっかくの機会だから」と2人並んだ写真を撮影していた。旅客機は高度1万フィートを通過して上昇中で、自動操縦に切り替わっていた。
JAL機長、飛行中の操縦席でCAと撮影 | 日テレNEWS24

日航機長、操縦室でCAと2ショット 国交省が厳重注意
客室乗務員は操縦席への着席や写真撮影を断ったが、機長が「せっかくの機会だから」と重ねて求めたという。機長は「規定に対する認識が甘かった」と話しているという。日航は8日付で機長を乗務停止とし、今後処分する。

日航によると、機長は7日午前7時50分ごろ、JAL2000便(ボーイング737―800型機)で新千歳空港を離陸。約10分後、男性副操縦士(32)がトイレで操縦室を出た後、代わりに入室した客室乗務員(28)を副操縦士の席に座らせ、私物のスマートフォンで自分と並んだところを数枚撮影した。客室乗務員は数回断ったが、押し切られたという。
操縦室で私的な写真撮影=上昇中、機長見張り怠る—国交省が厳重注意 (時事通信) – Yahoo!ニュース

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2015年06月12日