バイトってどうやって選べばいいの?
カフェ
・メリット
早朝勤務が可能な貴重な業種
イケメン、美女との出会い多め。バイト内恋愛多発
・デメリット
時給やや安め
バイト人数が足りない店舗はシフト激しい
居酒屋
まかないで休憩中に食べ物・飲み物が仕入れ価格か無料で支給されるところも多いので、節約にもなりますね。バイトはこういう「金銭面以外のメリット」もチェックするべきです。
・メリット
深夜勤務で効率よく稼ぎやすい
まかないが激安or無料で出るところ多数
同年代スタッフとの出会い多め。バイト内恋愛多発
・デメリット
暴れる客がたまにいたり、女子大生はおっさんに絡まれるので注意
バイト人数が足りない店舗はシフト激しい、ヘルプ移動が激しい
バー・ダーツバー
・メリット
勤務地銀座や六本木だと給料が高い
カッコイイ。普通身につかないスキルが身につく
イケメン、美女との出会い多め。恋愛多発
お客さんとの出会い多め。恋愛に発展することも
・デメリット
面接がやや難関(紹介の方がハードル低い)
深夜勤務が連続して入れられる
塾講師
・メリット
時給高め、2,000円を超えることも
学力がキープできる
・デメリット
時給の定義が曖昧で、企業に都合の良いように設定されている。
日給換算だとかなり安いことも。
家庭教師
大手・中小の仲介会社などもありますが、結構エグい営業で家庭教師の家庭をとってくるのでハードルが高いのと、指定の教科書を使って指導しなきゃいけないということもあるのでやりにくいというデメリットも。また給料が安いのであまりオススメはできません。日給換算すると時間がもったいないくらい給料が安いです。楽に少額稼ぎたいならまだいいかもしれませんが。
・メリット
個人契約で手渡し給料、ボーナスも
時給高め、5,000円を超えることも
学力がキープできる
・デメリット
連続で訪問を入れないと効率よく稼げない
大手の仲介は手数料を抜かれるので時給が安い
親のプレッシャーがハンパない
漫画喫茶・ネットカフェ
・メリット
早朝勤務・深夜勤務が可能で効率よく稼げる
深夜勤務は時給1,250円以上も
・デメリット
アレの処理に嫌悪感を覚える
ファミレス・他飲食業
・メリット
早朝勤務・深夜勤務が可能で効率よく稼げる
深夜勤務は時給1,250円以上も。
出会いが多め。
・デメリット
忙しい店舗の見極めに要注意。まともな休憩が取れないことも。
ホテル
・メリット
夜勤で効率良く稼げる可能性
→夜勤で時給1400円以上も。
マナーが身につく
・デメリット
シフトの夜勤が極端
頭髪・服装が厳しい
パチンコ
・メリット
昼勤でも高時給、効率良く稼げる可能性
マナーが身につく
・デメリット
タバコと騒音が辛すぎ
コールセンター
・メリット
昼勤で高時給、効率良く稼げる!
電話マナーが身につく
・デメリット
ストレス耐性が若干必要かも
シフトの融通が効きにくい
WEBデザイナー・WEB制作・エンジニア
・メリット
IT系の各種スキルが身につく
ベンチャーを体感できる
・デメリット
やや社畜気味
給料安め
水商売(キャバクラ・ガールズバーなど)
・メリット
大学生で月収100万円超も夢じゃない!
接客業の最高峰。オトナの振る舞い、マナーが身につく
・デメリット
精神的に疲れる
酒飲みで肝臓に負担
気を付けること
大学生は、「103万円の壁」と、「130万円の壁」を意識して稼ぎましょう。
「103万円の壁」とは、アルバイトの収入が年間で合計103万円を超えたら、親の扶養家族からはずれますよ!!ということです。どういうことかというと、親が支払う税金が増えてしまうので、親に説明しないとトラブルになることがあります。気をつけましょう。
「130万円の壁」は、アルバイトの収入が年間で合計130万円を超えると、親の扶養家族からはずれるばかりか、自分も税金もしっかりとられてしまいます!!ということです。税務署に確定申告する必要があるので注意が必要です。(※アルバイト先で源泉徴収して税金を抜かれている場合は、差分が返ってくることもありますので詳細を税務署に聞く、税理士に聞くなどして確認してください。)














