《焼酎全国人気 》検索ランキング20 お土産にもOK!

ジルさん
《焼酎全国人気 》検索ランキング20 お土産にもOK!

全国ランキング第1位から第10位までをご覧下さい。

『佐藤・黒』の呼称で呼ばれる。知る人ぞ知る銘酒・佐藤の黒麹バージョン。
ここ数年の焼酎ブームは、若い職人さんが、昔の焼酎の悪いイメージを払拭しようとがんばっている波の顕われ。
『佐藤』も、この流れの中で妥協せず造られてきた逸品だな。
どっしりとした、存在感ある風味。黒麹の風味と芋らしさが結びつく一杯。
焼酎好きならたまらないコク。若干の渋み。ほどよく甘さあり。
『旨い』って、うなる焼酎は多いけど、『ん旨いぃっ』て云っちゃうのは、もしかしたら『佐藤』なんじゃないの?っていう人もおおいでしょ?

魔王は熟成酒ならではの飲みあきのしない穏やかなで樽で熟成するときに蒸発してしまう分を−天使の分け前−と呼ぶが、この天使を誘惑して魔界へ導く−魔王−の意味の凝ったネ−ミングです。
本土最南端・大隅半島の芋焼酎です
フル−ティ−な香をお楽しみください。

接待、会食に佐藤 黒、魔王、冨乃宝山、黒霧島、二階堂、中々等の充実のラインナップ。

米100%純米製無添加。すっきりとしたのどごしと、キメ細かな優しい口当たり。

樫樽貯蔵の泡盛の先駆けとも言える泡盛「くら25度」。発売以来、ロングセラーを続ける泡盛。
北米産ホワイトオークを原木とした樫樽で熟成させた泡盛は、琥珀色に輝き、また樫樽の香る心地良さを醸し出します。口当たりのまろやかさとすっきりした後味です。

「焼酎の王様」と呼ばれるほど希少性の高い商品。熟成酒ならではの飲みあきのしない穏やかな風味、華やかに香り立ち、豊かな余韻を残す酒。

常圧の貯蔵熟成酒を主力にしており、貯蔵技術に力を入れています。
爽やかな香りでスムーズな口当たり。
度数を感じさせない飲みやすさだが徐々に力強さがでてくる。
精選された原酒を歳月が磨き上げた円熟の超高級酒。六調子の最高ブランド。
蒸留後にそのまま瓶詰めして出荷される一般的な焼酎とは異なり、ウイスキーと同様に蒸留した焼酎をホワイトオークの樽で熟成させ、3年もの・4年もの・5年ものをブレンドしたものが「百年の孤独」として出荷される。従って、色は薄い琥珀色で香りもウイスキーなどの洋酒に近く、味わいは強いアルコールの中にも甘みが感じられ麦の香ばしさが広がる。風味を楽しむためストレートやロックで飲まれることが多い。名前の由来はガブリエル・ガルシア=マルケスの同名の小説『百年の孤独』からつけられている
焼酎ブームの火付け役にもなった富乃宝山。麹は日本酒同様に黄麹を使い、もろみを吟醸酒のように低温発酵させた結果、何ともフルーティーな香りグレープフルーツを想わせるきらびやかな香りが愉しめます。女性の方や芋焼酎はちょっと苦手・・と言う方にも絶対おススメできる焼酎です。今や押しも押されもせぬ芋焼酎のトップブランドに成長した、芋焼酎を代表する焼酎なのです。

黒霧島は芋の香りを残しつつ、クセのある芋臭さが感じられません。このような特長を持つ例としては森伊蔵に代表されるような高価なプレミア焼酎にはありますが、1,500~2,000円(1.8L)という価格帯でこのような新しい味わいに仕上がっているものは他にはありません。
ロック、ストレート、水割り、お湯割りなどどのような飲み方でもすっきりとした後味を楽しむことができます。このような焼酎を造り出せるのは蔵元である霧島酒造の努力と技術があってこそ実現したものと考えられます。

80年以上の長きに渡りご愛飲いただいた霧島酒造の代表銘柄である本格芋焼酎「霧島」が、名前を新たに「白霧島」として生まれ変わりました。
「白霧島」は、南九州のシラス台地で育ったサツマイモ・黄金千貫と、霧島連山の清冽な地下水・霧島裂罅水で造る白麹仕込みの本格芋焼酎です。
伝統を守りつつさらなる進化を遂げ、飲み飽きない美味しさを追求した「白霧島」。なめらかで伸びのある味わい、そして芋本来のふくよかな香りを楽しめるお湯割りでどうぞ。

全国ランキング第11位から第20位までをご覧下さい。

朝掘り甘藷使用 まろやか焼酎
家族経営の小さな蔵元、川越酒造場がつくるこの芋焼酎「川越」は、無農薬・有機栽培の原料芋「黄金千貫」を、掘ったその日にかめ壺で仕込んだ芋焼酎です。
基本的に保存のきかないサツマイモは、その鮮度が非常に重要で、出来上がった焼酎の味わいにも深く関係してくるようです。
また、川越酒造場の蔵人の手間を惜しまない丁寧な作業と、かめ壺による熟成の効果もあり、非常にまろやかできれいな味わいの芋焼酎となっています。
世間では3M(森伊蔵・村尾・魔王)と呼ばれているほどの人気を誇る1本です。『村尾』の場合、人手に頼らず原料の買い付け、製造から可能であれば配達まで村尾寿彦氏1人が行っているため、大量生産はできません。芋焼酎はサツマイモや米、麹などを原料に製麹、仕込み、蒸留、ろ過・割り水などいくつもの工程を経て造られます。通常は5人以上必要な焼酎造りをすべて1人でやることがいかに困難かというのは想像を超えます。

昭和54年発売のロング&ベストセラー麦焼酎。なんといっても「下町のナポレオン」という名キャッチコピーと胸にじんと響くコマーシャルやポスターは、焼酎ファンならずとも、誰もが無意識のうちに脳裏に焼き付けている麦焼酎「いいちこ」のイメージだ。
大分宇佐にある三和酒類(株)は、昭和33年創業の総合醸造企業。大麦と大麦麹と天然の水で仕込んだ本格焼酎は、臭みがなくすっきりと軽快でともかく飲みやすい。ロング&ベストセラーの理由はもちろんその味わいにもある。いつの時代も庶民の味方。料理を選ばないのもうれしい。アルコール20度もある。

朝日酒造の代表銘柄。
伝統製法を守りながら新しい技法も積極的に取り入れている蔵らしい見事な酒質の焼酎です。グラスに注ぐと辺り一面に黒糖の香りが広がります。濃厚なコクが最大の魅力でしょう。すべての呑み方に合う素晴らしい焼酎です。
初めての方でもそのフレッシュなうまさを実感いただける、スタンダードでありながら高品質なこだわりのある薩摩が誇る本格芋焼酎です。
たいへんやわらかく甘さを感じさせる香りが特徴です。(焼き芋みたい)
濃厚なトロリとした味わいが1口目から満足させてくれます。
ぜひ湯割り・ロックで。毎晩飲んでも飽きない素朴な美味さです。
「与那国」は、優しく、強く、品のある味。「冷凍庫で冷やし、どろりとしてきたところがおいしいです。花酒はアルコール度数が高いので凍らないんです。
米の独特の甘みがあるので、塩辛いおつまみと合います」
はじめはきつい!と思うかもしれないけど、米独自の甘み、芳醇な香りを楽しんでゆっくりじっくりいただきたい。もちろん、水割りやロックもOK。花酒は度数が高いので、リキュールの原料としても優れています。いろいろお試しあれ。
「これぞ、芋焼酎」と通をうならせる、豊穣な芋焼酎の味と香り。
永遠の定番、本格派、飲んだ気になる焼酎です。
明治三十二年、創業当時よりの銘柄です。
初代長次郎は、当時シベリアから阿久根に飛来していた鶴を見ながら焼酎を飲むのを好み、自ら作った焼酎を「鶴見」と名付けたと言います。
百年続いた伝統の味を、ぜひお試しください。
まずは、お湯割りでどうぞ。
1974年に発売。麦麹を使い、原料にも麦を使うことで100%麦焼酎を実現した。
減圧蒸留を用いて精製ろ過することですっきりとした飲み口の焼酎に仕上がっている。
九州産の二条大麦[ニシノホシ]を使用し軽快な香りとスムーズな味わいを実現した麦焼酎のスーパースター!飲み方を選ばない究極のスタンダード。
自然農法にこだわった原料により、麹米は霧島連峰の麓でカルゲン農法により収穫した、良質の国産米「ヒノヒカリ」を原料とし、芋は海抜500mの牧之原台地で育まれた焼酎造りに最適の有機栽培「黄金千貫」を厳選し、手造りカメ仕込みで醸しました。常圧蒸留であるのに、芋本来の香りが上品で、綺麗な味わいが口中に広がり、後口も流れるように心地よい、貴重な限定焼酎。
https://matome.naver.jp/odai/2143256141973153801
2018年01月16日